みっちゅ一家は、先週末は土曜日にお出かけした。
午前中は自宅前の敷地を住民で一斉に清掃し、その後引き続き自治会の総会があったのだ。
みっちゅと父は二人で清掃に参加、母はそのあいだノンビリ自宅の掃除をしていた。
父いわく、みっちゅは意外ときちんと働いてくれたとのこと。
やるな。
午後はららぽーとにランチ&お買い物に。
よく行く、自然食ブッフェにした。
春メニューはどれもなかなか美味しくて、父と母は相当食べた。
いや、母は食べ過ぎた。
みっちゅはというと、主に食べたのは白米と蒸し野菜(さつまいも・かぼちゃ)と、煮込みハンバーグをちょっぴりだけ。
今は2歳で無料だからいいけど、これでお金かかるようになったら間違いなく元は取れない。
その後足早に(母はのんびり物色したいお店がたくさんあるのに!!)ららぽーとを流し、家電量販店へ移動。
しかし欲しかったものが無く、一度帰宅してから近所の薬局とスーパーへ。
久しぶりに行った大型スーパー、母がカートを押して野菜を見ている間、父とみっちゅは二人手ぶらで探検。
鰹のタタキの叩き売りのお姉さんの前を通りかかった時に、みっちゅは風船を貰ったそうだ。
明らかに買い物の決定権の無さそうな父(カゴも持ってない)とみっちゅに、惜しげもなく風船をくれるなんて、お姉さん、太っ腹だわ。
みっちゅは母の所へ戻ってきた時、満面の笑みを浮かべていた。
頂いた風船は、ガスでフワフワ空中に浮かんでおり、そこからクルクルのリボンが垂れ下がり、リボンの先はみっちゅの腕に留められた輪ゴムに繋がっていた。
クルクルリボンは、その名の通りにクルクルらせん状になっているので、みっちゅが引っ張ったり走ったりする度に先端に付いた風船がぽよんぽよん動く。
自分が何かするたびに動きが変わる様子を眺めるのがかなり楽しいらしいのだ。
みっちゅは「こう動いたら風船ちゃんはどう出るの?」といった感じで、色々な動きを試しているようにも見えた。
そのうち楽しくてしょうがなくなってきたようで、風船を持ったまま『じゃぁ!じゃぁ!(ジャンプジャンプ!)』と叫びながら飛び跳ねていた。
スーパーの通路でやるもんだから少々通行の邪魔だったが、道行く人々はそんなみっちゅを目を細めながら見守ってくれた。
その後帰宅してからも風船を眺める目つきは三日月型。
ニッコニコだ。
しかし、翌朝に悪夢が!!
なんと一晩でガスが抜けてしまい、風船はリボンやら止め具やらの重みで地上へと下りてきてしまったのだ。
みっちゅはなんとか風船を元の位置である空中に戻そうと、上に向かって投げてみたり、リボンを持って走ってみたりと試行錯誤していた。
そのうち母に『コレどうにかして元にもどしてよ~』と主張する。
でもねみっちゅ、母にはどうにもしてあげられないのよ…。
結局風船は時間と共に萎み続け、どんどん小さくなっていった。
昨日までは触ったり、表面をきゅっきゅ鳴らしてみたりといじくっていたが、今日は見向きもしなかった。
栄枯盛衰、諸行無常だ。
それにしても、風船を浮かばせようとして、持って走ってみるなんていったいどこでそんな知恵を付けたのだろうか。
凧揚げもしたことないのに…
謎である。
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