昨日は朝から一家でにこにこ教室に参加してきた。
ん?にこにこ教室は先週第二回に行ったんじゃないの?とお思いのあなた。
そうです、先週は第二回。
じゃあなぜ第一回なのかって?
それは、別の幼稚園だから。
先日行った、市内だけど車で20分かかる幼稚園の姉妹園が、隣の市だけど車で10分弱の所にあり、参加してみたのだ。
姉妹園なので、お教室の名前も同じにこにこ教室、というわけ。
いいお天気だったため、園庭で受付。
みっちゅは終始笑顔で受付を済まし、出席カードにシールをペッタン。
その後、ホールへと移動して、行事が始まるまでの間も、父母から離れて(快挙!)駆け回り、舞台の上によじ登ろうとしたりしてかなり楽しそう。
初めての幼稚園なのに、こんなに元気に始まりを迎えられるなんて素敵☆、今回は楽勝かな~なんて油断した父と母の期待は、スグに崩れ去った。
ハム太郎の曲が流れ、体操担当の男性の先生が元気良く登場した途端『び~!かえゆ、かえゆ~!!ぶーぶー、あっち!(車に乗って帰ろう、と主張)』と号泣してしまったのだ。
その後手遊びタイムも母にすがりついて全く参加しようとせず。
大きくて威勢の良い音がやっぱり苦手なのね~。
しかし、途中で女性の先生が『みっちゅ君、やってごらん!楽しいよ~。』と声を掛けてくれると、何と泣き止んで、少しだけ流れに沿った体操ができた。
先生に見られてる!という気持ちが働いて、頑張る気になったのか、カッコいい所を見せようという気持ちが芽生えたのか、泣いてたら恥ずかしいと思ったのか。
とにかく、他者の目を気にして行動できたのは初めてだったので、母はこれまたちょっとびっくりした。
その後、教室に分かれてちょっとした製作タイム。
その前に、この幼稚園で実践してるという「立腰」を体験。
これは外遊びなど体を使った活動から、製作などの時間に移る際にやっているもので、動から静への心の転換を図るものだそうだ。
先生のお話をきちんと聞いたり、集中力を高めるのに役立つという。
背筋を伸ばして椅子に腰掛け(これが腰を立てる、ということらしい)、足は床についてブラブラさせず、両手を膝の上に置き、目をつぶって静かに流れるオルゴール曲を聴く、というものだ。
と、言っても初めて参加した2歳(もう三歳の子もいるが)児ばかりで、そんなこと出来るはずも無い。
みんな目を開いてキョロキョロしたり、足をブラブラさせたり、机に突っ伏してゴロゴロしたり、中には席を立ってしまう子もいた。
まあ、みんな無理だよな~、と思いきや、教室内で一人だけ完璧に出来ている子がいた。
なんと、みっちゅである。
みっちゅはきちんと言われた通りの姿勢を取り、父から『目をつぶるんだよ』と言われて、一生懸命(笑)目をつぶって頑張っていた。
母は教室内を見回してみて、みっちゅの雄姿がすごくカッコいい!と感動してしまった。
さっきまでは一、二を争うヘナチョコぶりだったのに!
「みっちゅったら、意外と集中力があるのかしら?すごくない!?」と過剰に喜んでしまう母と、「まぁみっちゅはどっちかというと静だよな~」とあくまで冷静な父。
さて、その後は製作タイム。
昨日は簡単な風車を親子で作った。
みっちゅはせっせと色々なペンを用いてお絵描き(殴り書き)をし、101匹わんちゃんのシールをバランスよく(母に、空いている所に貼るとカッコいいんじゃない?と言われ)貼り、上手に作ることが出来た。
仕上げに母がセロハンテープで接着したのだが、それがあまり上手くいかず、ちょっと不恰好になってしまったが概ね良く出来た。
こういう作業も黙々と取り組むみっちゅだった。
最後に出席カードを返してもらうのに、名前を呼ばれて「はーい」と手を挙げてお返事をする時にも、ちょっと声は小さかったけど上手にできた。
これはお風呂での練習が功を奏したらしい。
最後の最後にホールに再度集まり、先生の出し物(人形劇)を楽しみ、更にこの幼稚園の特色である漢字教育の映像教材を観た。
ちょっとしたお話のアニメを見ながら、文章に出てくる漢字が現れ、ソレを見ながら復唱する、というもの。
早期教育に特別興味があるわけではないが、文字大好きオトコみっちゅはこの映像教材を食い入るように見つめていたので、結構向いているのかもしれないな、と思った母。
教え込むという訳ではなく、漢字が自然に見に付くような機会を与えるという教育だから、害になるわけでもなさそうだし。
とまあ、浮き沈みのある状態ではあったが、みっちゅは今回も頑張った。
行事終了後に園庭で遊んでいる時が、最も楽しそうだったのは言うまでも無いが。
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