みっちゅは特殊な言葉をやたらと愛している。
それは…
柔軟剤である。
もとはと言えば、朝母が洗濯機をONする時に、みっちゅがお手伝いをしていて覚えた言葉。
洗濯物を仕分けしてじゃんじゃん洗濯機に突っ込み、父のワイシャツにポイント用洗剤を塗布。
この時にみっちゅは『こうしゃん、あーしゃちゅ(ワイシャツ)、しぇんざい(洗剤)!』と母に指示を出す。
洗濯物が入れ終わり、母が『じゃあみっちゅ、スタートお願いしま~す』と言うと、『ぴっ(洗濯機の電源ON)!すたーとぉ(スタートボタンを押す)!』とボタンを押してくれる。
その後、『しぇんざい!』と、洗剤を入れるように母に指示し、洗剤を入れ始めると今度は『じゅーじゃんじゃい(柔軟剤)!』を連呼するのだ。
ちなみにその後、『ほーしゅ、ぽちゃぽちゃ(ホースをお風呂に入れろ)』とお湯取りホースを浴槽に入れるように指示し、みっちゅの朝の一仕事は終わる。
このとき、かなり達成感のありげな顔をするのが面白い。
で、この柔軟剤、という言葉だが、普通に考えると他に使いようが無いように思える。
が、みっちゅにとっては『じゅう』という響きさえあれば全て『じゅーじゃんじゃい』になってしまうのだ。
先日図書館で借りた絵本に、10円玉を持ってお買い物に行くシーンがあって「10円玉」というものの存在を認識したみっちゅ。
その本を読みたい時は、まず『じゅーじゃんじゃい、じゅーじゃんじゃい、ない~』と言いながら母の財布をゴソゴソして10円玉を探しだす。
まんまと入っているときは、にこにこ笑顔で『じゃーじゃんじゃい、あた~(あった)!』と大喜び。
無い時は『じゅーじゃんじゃい、な~い~』と悲しげ。
母が何度『それは柔軟剤じゃなくて10円玉っていうんだよ』と訂正しても、自分の言葉で話す時には『じゅーじゃんじゃい』になってしまう。
ちなみに今日は、なんと柔軟剤ソングまで勝手に作って歌っていた。
メロディーは「チューリップ」、歌詞は『じゅーじゃんじゃ~い、じゅーじゃんじゃ~い♪』ってな具合。
なぜ?なぜそこまでその言葉が好きなの!?
母には分からない世界だ。
2 件のコメント:
みっちゅ☆立派にナミヘイ母さんのお手伝いができるのですね。すごいね◎(^0^)
柔軟剤の言葉の響きにみっちゅ☆はまりましたか♪みっちゅの”じゅ~じゃんじゃいの世界”楽しそうですね。
まゆみん様
まだまだお手伝いというよりも、ちょろちょろちょっかいを出して邪魔をしている、と言う方が正しいレベルですが…
最近私が手を出すと、『じ~んで(自分で)!』と言って最初からやり直すようになり、困っています。
本当に自分でやってほしい場面ではまだまだ『おかあしゃ~ん』と甘えた声を出すんですけどね。
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