2007年8月8日

自力で寝る

昨夜、母には観たいテレビがあった。
梅宮アンナが細木数子にズバリ言われる番組だ。
ちょうどお風呂から出てしばらくたってから、アンナコーナーが始まったらしく、
試しに点けてみたところ、面白そうだったので、母はどうしても観たくなってしまった。
しかし、もう遅いし、そろそろみっちゅを寝かしつけないといけない時間だった。
みっちゅは眠そうにゴロゴロしている。

そこで母は思い切ってみっちゅを抱きかかえ、寝室へと連れて行った。
ベビーベッドに横たわらせ、『みっちゅ、おやすみ(ちゅっ)』と言ってから一人リビングに戻る。
まあ、そのうち『ひーーん(涙)』と母を呼んで、寝かし付けを要求するだろう、と思っていた。
母はしばしアンナの悲劇に見入る。
すごすぎる。
愛はお金じゃ買えないんだよ、と教えてあげたくなる。
なんて、かれこれ30分以上経った頃、
『あれーそう言えばみっちゅ呼ばないなぁ。まだ起きてゴロゴロしてるのかな』
と寝室に様子を見に行ったら…熟睡していた。

ま、まぐれだろうな、と高をくくっていたが。
なんと!
今夜もしっかり一人で眠ってくれましたぁ☆
みっちゅすごい!!
今までは、母の存在を近くに確認しないと、どうにも寝ないお子様だった。
勿論、以前はぴったり添い寝じゃないと駄目

あんまり絡むと身動きしにくくなるから、嫌がられ、ちょっと間を空けて横に寝る
という風に時期と共に、寝かしつけスタイルも変化してきた。

今回は二周りくらいの成長を遂げたことになるのかな。
こうして少しずつ親の手から放れていくのか、とセンチメンタルになってしまった母だった。

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