久しぶりに土日二日とも休みだった父(何ヶ月ぶり?)。
土曜日は自宅でのんびりした後、近所にちょいとお買い物へ。
父はみっちゅを寝かしつけながら(父のが先に寝ていたので、むしろ寝かしつけてもらった!?)、21:30には就寝。
これって実は画期的!
みっちゅは眠い時は母オンリーで、父が寝室に入って来ようものなら泣いていたのに…
母が、『お母さんはむこうのお部屋にいるから、お父さんと一緒にねんねしてね。』と言うと、バイバイ、と手を振ったのだ。
これもきっと父ラブの一環なのだろう。
みっちゅの母離れの第一歩だ。
日曜日は早寝のおかげで珍しく早起きした父に、葛西臨海公園へと連れて行ってもらった。
本当は動物園へ行く予定だったが、あいにくの雨だったので水族館に変更。
水族館なら雨でも楽しめるじゃん♪という見通しが甘かった!
まず、駐車場から水族館までの道のりが結構長く、かなり濡れてしまった。
母は革靴だったので色落ちしてしまい、白い靴下が(足の指も)黒とピンクに染まってしまった。
しかも、みっちゅを抱っこして雨に濡れないように傘を差し、その道のりを歩いている途中でみっちゅの靴が片足分脱げてしまったようで、途中で無くなっている事に気がついた。
そこから駐車場までの道を逆戻りして探してみる。
見当たらない…
ひょっとして車の中か?……無い。
結構最近おじいちゃんおばあちゃんに買って貰ったばかりの靴を無くしてしまった。
母ショック。
結局みっちゅは水族館の中を靴下で過ごすことになった。
父と母は靴をなくした上に、無駄に駐車場と水族館の間を往復したためにずぶぬれになってしまい、しょんぼりブルーになってしまった。
傘を差して抱っこするのってかなり大変だったし。
しかし、みっちゅはこれらのアクシデントをものともせず(気付かず?)、大きな水槽をすいすい泳ぐお魚さん達を、目をキラキラさせながら眺めていた。
魚がすいぃーっと近づいてくると、『お魚さんキタ~』とでも言いたげに指さし、じーっと食い入るように見つめる。
でも、一度見ると満足するのか、気が済むと即座に水槽から水槽へと移動していくので、父と母はあまりじっくり見ることはできなかった。
ちなみに母は、リーフィ シードラゴンという、ワカメでできたタツノオトシゴみたいな生き物に釘付けだった。
うっかり味噌汁にしたくなるような容貌だが、よく見るとあのヒョットコのようなとがった口が付いた、変わった生物だった。
でもそういう小さい生物の水槽はやっぱり小さくて、人だかりの向こうにあるので、みっちゅがその存在に気付いたかどうかは疑問だ。
みっちゅの一番のお気に入りは、2200トンもの水の入った、360度水槽をすごいスピードで泳ぐクロマグロだった。
みっちゅは水槽のヘリに立ち、マグロが近づいてくるとガラスを叩いたり、捕まえようとしているのか手を大きく開いたりしていた。
マグロたちの泳ぐ姿はかなり迫力があり、食い入るように見つめていた。
みっちゅが目を輝かせて魚に見入る姿を見て、色々大変だったけど連れて来てあげてよかったな、と父と母は思ったのだった。
でも、しばらくすると今度は薄暗い館内にほんのり光る、非常口灯(床にある)の上に乗ったり、360度水槽の円周をぐるぐる回ったり(2~3周した)していた。
興味の対象はいろいろあるのね、と1歳児の好奇心の幅広さを改めて思い知らされた母だった。
結局、1時間ちょっとで全館見学した後帰路についた。
と言ってもお昼時だったので、帰り道にあるショッピングセンターでランチにすることにした。
が、ルートの選択を誤ってしまい、中山競馬場の前を通って大渋滞に巻き込まれたり、船橋市街もかなり混雑していたので、お目当てのショッピングセンターに到着する頃にはかなり空腹になっていた。
みっちゅは移動中ずっとお昼寝していたが、目が覚めた途端お腹が空いていることに気付いたのかご機嫌ナナメ。
『はよメシ食わせろ~』としばし吠えたあと、母と父が頼んだスパゲティとハンバーグをガツガツ食べた。
ていうか母のハンバーグ半分とご飯殆ど一杯、父のスパゲティ1/4位を食べ、カボチャのグラタンも3切れ位食べてしまった。
まだ食べるの?まだ食べるの?え、もっと??という感じだった。
みっちゅのこれまでの人生で一番沢山食べたのではないだろうか。
その後無くした靴の代わりの新しい靴を買いに、自宅側のショッピングセンターまで。
みっちゅはいつもちょっとイイ靴を履いている。
ファーストシューズにスポーツメーカーのものを履かせて以来、手ごろな値段のものを履かせると歩き方がおかしくなるので、かわいそうでついイイものを買ってあげているのだ。
だからなくしたショックは大きかった(せっかくおじいちゃんおばあちゃんに買って貰ったものだったし)。
今回は安物でいっか、と思いきや、試着させるとやはり酔っ払いのようなおかしな歩き方になったので却下。
結局いままでのものの、色違いの一つサイズの大きいものを買うことになった。
本当は別の色が良かったのだけど、緊急で必要だったし父がすっかり疲弊していたので妥協。
やっと家路についたのだった。
ハードワークの合間に家族サービスをしてくれた父に大感謝。
今度は晴れた日にしようね。
結論
雨の日は駐車場も屋根付きのショッピングセンターなどが快適、無理は禁物。
みっちゅの着替えはふんだんに。靴下の替えも忘れずに。
合羽や撥水製の素材の上着を着せると安心。
抱っこ時は靴を履いているかコマメにチェック。
父と母の靴はスニーカーなどが好ましい。
それでもその環境の中で最大限楽しめたらヨシ。
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