2007年10月31日

微妙な空気

今日は母とチャリンコでおでかけ。
とっても気持ちの良い秋晴れだったので、サイクリング気持ちよかった♪

みっちゅのチャリンコはとってもスペシャル。
B社の20インチのオシャレ自転車に、輸入物のマウンテンバイク用のチャイルドシートを装着してある。
ママチャリママチャリしてなくて、母のお気に入りなのです。
レアだしね。
同じ建物に住む、他のママさんたちにも大好評。
全く知らない通りすがりの人から、『カッコいいね~』とか『これならしっかりしていて安心だね』とか声を掛けられることもしばしば。

今日も、郵便局の駐輪場で声を掛けられた。
通りすがりのおばちゃん『あら~随分厳重なのね~。いいわね~。』
母 『はい、これなら転んでも安心なので…』
オバ『そうよね、そうよね、ボクいいわね~。アラ、これなあに?』
母 『あ、虫除け(これもしょっちゅう聞かれる。腕時計タイプのどこでもベープ)です。』
オバ『まあぁっ!今はこういう良いものがあるのねっ!(これも毎度同じ反応)』
母 『そうですね~』
オバ『あら、でもボクちょっと苦しくない?なんか首のところが苦しそうで可哀想ね。』
母 『いや~そんなこと無いと思いますけど(内心:そんなユルユルにベルトしたって意味ないじゃんよ!さっき調節してちょうど良くしたんだいっ!)』
オバ『…沈黙。』

こういうときに困るのが、話を切り上げるタイミング。
だいたい話の最後になってくると、ネタも尽き、そろそろ帰りたいんだけどな~みたいな空気も若干漂わせてみたりもする。
相手も、もう聞くことなくなったわ~ってなるとなんとなく『じゃあ』ってかんじになったりする。

今回は、お互い家路に着く途中だったので『では、さようなら~』ってなかんじで立ち去って、いい感じに別れられた。
でもバスの中とかだと立ち去るわけにも行かず、なんとなく気マズかったりするのよね。
そんな時みっちゅが笑顔を振りまいてくれたりすると都合ヨシなんだけど、そんなときに限って眠かったりお腹空いてたりでご機嫌ナナメだったりする。
なかなか大人の都合の良いようにはいかないもんだ。

こういう微妙な空気の乗り切り方、分かる方いたら是非レクチャーして欲しいもんです。

2007年10月30日

マイブーム再び

最近のみっちゅのマイブームのご紹介。

まず、先日久しぶりに体重チェックをしてからというもの、体重計がきにいったらしく、入浴前に何度も量る。
体重計のスイッチをONし、0.0Kgの表示が出てからおもむろに体重計に乗る。
で、何度も繰り返し量る。
何度量っても同じ体重になるので、どうやら体重計、正確らしい。
あたりまえか。
ちなみに昨夜は完全な裸体で11.8Kg。
大きくなったもんだ。

次に、数字探し。
以前から文字に異常なほどの執着をもっているみっちゅであるが、最近は数字の上下だけでなく、どれが何の数字なのかも理解できるようになってきた。
とりあえずパズルの数字は正しい向き(上下・表裏)にして並べる(順不同)。
母が、『1はどこかな~』というと、1のパズルを探して母に差し出す。
と言っても、コレが出来るのは1と5と8だけ。
さらに、母が見ている生協のカタログや、ポスティングされたピザーラのチラシなどを広げ、価格や電話番号の数字から5と1を見つけては『っごぉ~』『っちぃ~』と読み上げる。
正答率100%なので、どうやらきちんと理解しているようだ。
でも、何度も繰り返されると母は飽きてくるのよ…
ニコニコしながら、得意げに1と5を指差して読み上げる姿は、ほほえましいんだけどね。

最後にしまじろうブロック。
土曜日にびしょぬれ状態でポストに投函されていた。
マルや四角や三角のパーツについたデッパリとヘコミで結合するもの。
普通のブロックより力がいらずに付けたり外したりできるからか、かなりノリノリで遊んでいる。
四角いパーツにタイヤのパーツを四つくっつけて車にするのに、3つまでは母が装着してあげてみっちゅに渡したら最後の一個を正しい位置に付けられた。
で、ブーブー走らせて、しまじろうパーツを車に乗せてあげ喜んでいた。
ちゃんと見立て遊びしてるしてる。

のんびりマイペースみっちゅ、のんびりなりにしっかり成長してます。
母は嬉しいぞ。

2007年10月29日

週末いろいろ

週末、みっちゅにはスペシャルがあった。

まず、木曜日には同じ建物に住むKサマが遊びに来てくれた。
Kサマは雨に降られて困っていたみっちゅと母を送ってくれたり、親切なお方。
この日は久しぶりの『社宅マダムの会』として我が家で紅茶とお菓子をお供にしゃべり倒した。
みっちゅが昼寝を開始してから、Kサマをお呼び出しし、途中Kサマが洗濯物を取り込みに中座している間にみっちゅを起こした。
みっちゅは寝て起きたらKサマが遊びに来ていたのでかなりビックリしている様子だったが、すぐに慣れて、途中からKサマに甘えたり、膝元にちゃっかり座り込んで抱っこしてもらったりしていた。

その様子は、なんだかいつもの家族に甘える様子とはまた違っていて、なんだかみっちゅもオトコよのう、と言った感じだった。
家族以外の若いお姉さんが好きなのね。
夕方、KサマCARに乗せてもらい駅前の薬局に行き、銀行などの用事を済ませていざ帰ろう、と思ったら、駐車場に向かう階段の前でもみっちゅはKサマに抱っこをせがんだ。
どんだけ~。



金・土は台風のため自宅でのんびり。
特に土曜日は郵便物もびっしょり。
てゆうか郵便受けをチェックしに行くだけでびっしょり。
そんなエンターテイメント性皆無の二日間を過ごしたみっちゅには、土曜の夜のスペシャルな来客に大興奮。

仕事から早めに帰宅した父と一緒にお風呂からあがると、そこにはみっちゅの大好きな伯母Rぴょんの姿があったのだ!
Rぴょんは、手抜きしがちな両親と違い、みっちゅに相対する時には全力投球で遊んでくれる頼もしいお方。
仕事柄子供との遊び方も非常に上手で、みっちゅが歓喜する体を使った遊びなどをダイナミックにしてくれる。
みっちゅはRぴょんがいることに、エッ?という顔をしたが、すぐに満面の笑みになり、遊んでくれと大はしゃぎ。
すると寝ない寝ない。
母が必死に寝かしつけようと努力しているのにも関わらず、全く寝る気配もない。
寝室で寝かそうとするとするのにベッドを抜け出し、父もしくはRぴょんに『遊んで☆』アピール。
結局、もう知らない!とキレた母が入浴中に、何度か浴室のドアをバシバシ叩きに来た後、Rぴょんが見守る中やっと眠りについてくれた。
時刻は24時。
最遅記録の更新だ。

日曜日にはRぴょんを駅まで送っていった後、3人でお買い物へ。
知り合いの方の出産祝いを探しに行ったお店で、みっちゅは見本の木の玩具で遊びまくる。
穴が開いていて、円筒型のパーツをはめ込む積み木にハマっていた。
飽きずに30分以上遊んだだろうか。
こんなに気に入っているなら買ってあげようかな、とチラと思うが、値札を見て却下。
積み木に25000円は出せません~。

ちなみにすっかり疲れてしまって夕食を作るのがイヤになった母、夕食はピザーラにあいなりました。
手抜きでごめん~。
でもみっちゅもピザ大好きだしね。

2007年10月26日

発育良好

最近みっちゅの発育が著しい。
発達、じゃなくて発育ね。
もともと、身長は高めで体は細めなのだけど、最近抱っこすると妙に重い。
梅雨までちょうど良かったロンTも、袖が短くなったし何かお腹のトコがキツそう?
そういえば顔もなんだかふっくらしてきた?

そう思って水曜日の夜に体重を量ってみたら、驚きの数字が現れた。
12キロ弱。
え!!母仰天。
だって、みっちゅの体重は1歳ちょっと過ぎ位から10キロ前後。
ソレを一年くらいかけて、やっと11キロの大台に乗せたばかりだった。
こりゃあ次の一キロ増えるのも半年位かかるな、などと思って、去年着せていた80センチの長袖もまだまだイケるわ、などと考えていた。

と、思った矢先、わずか一ヶ月で更に1キロ増えていたのだ。
今週の火曜日、母の実家から自宅に戻ってきた。
母の実家は、もともと美味しいものを食べるのが好きな家庭で、家にはフルーツやヨーグルトやお菓子などが常備されている。
しかもみっちゅが遊びに行く、となれば、大好物の牛乳やバナナなども用意され、おばあちゃんもみっちゅの好物メニューを取り揃えてくれる。
自然、食べる量が増える。
みっちゅはおねだり上手になり、食事の前にヨーグルトを欲しがったりして、これじゃあ夕食はあんまり食べないかな、と思いきや夕食もモリモリ食べたりしていた。

自宅に戻り、いつもの部屋でいつもの距離感で見るみっちゅの顔はなんだか丸々としていた。
そして体重計に乗せてみたら、先ほどの12キロという数字をたたき出したのだ。
急いで95センチサイズの長袖を買い足したのは言うまでもない。

できれば来年も着せたい、という思惑もあっての95センチというチョイス(ジャストサイズだと90センチ)だったが、果たしてそう上手くいくだろうか。
子供の成長スピードって読めない…。

2007年10月22日

ヤッター!

母とみっちゅは金曜日の午後から、母の実家に遊びに来ている。
毎月一度の実家詣でである。


実家にいると家事負担もなくなり、時間もあるので、みっちゅといとこのゆりぃと母の三人で遊ぶ。
きゃなが幼稚園から帰宅すると、子供3人まとめてかかって来い、だ。
母が面倒をみてあげる、ということもあるが、子供同士で遊んでくれるのはなかなか面白いものがある。

まず、みっちゅは一日中ゆりぃの後を付いて周り、ずーっとゆりぃの真似をしていた。
おかげで、今まではそんなに上手ではなく自己流でやっていた『おおきなくりのきのしたで♪』も、完璧にできるようになった。
余談だが、母は『あーなぁーたーとわーたぁーし♪なーかーよーく、あそびましょ♪』の部分にシビレている。
だって手を胸元にバッテンにして、首傾げてる姿とかすげーー可愛いんだもの(親バカ)☆

更に、おかあさんといっしょ、の今月の歌『こまったぞうさん』の指遊びが上手になった。
母がその歌を歌ってあげると、子供達3人並んで一斉に指でぞうさんを作って踊りだす。
母的には中指を用いて行うこの指遊びは果たして子供に教えて良いものか?と疑問に思っていたが、ちびっ子ゆりぃ&みっちゅには人差し指でしか上手にできなかったし、きゃな位の年齢(5歳)になれば、うっかりぞうさんの鼻を上に向けてしまったりすることもないだろうからヨシとする。
踊りの内容は、
ゾウさんがやってきて、お鼻の体操をして、喉がかわいたから水を飲んだら、お鼻が抜けなくなっちゃう、という感じ。
3人並んで、指をもう片方の手全体で掴んで、右へ左へ動かして「ゾウさんのお鼻が抜けないのアピール」するのは、とってもかわいらしい。
でも、何度も何度も歌わされるので母はヘトヘトだ。

更にみっちゅは、寝る前には必ずきゃな&ゆりぃの寝室へ行き、二段ベッドで心ゆくまで遊ぶ。
ここで母がお迎えに行くと、ゆりぃには『ゆりぃがみっちゅのめんどうみるんだから、ナミヘイちゃんは下(みっちゅと母はジジババ世帯のある1階で寝ている)にいっててよう!』と追い出される。
さらにみっちゅにはひどい仕打ちをされた。
母『ねーみっちゅもう下行ってねんねしようよ~』
み『…(聞こえないフリ)』
母『あー、そういうんだ、みっちゅ。じゃあいいよ、もうお母さん行っちゃうからね。バイバーイ』
 →いつもなら『ひーん』といいながら母の元へ駆け寄ったりする。
  が…
み『…(ニコニコしながら母に手を振る)』
そしてみっちゅはくるっと母に背を向け、両手をバンザイして駆け出しながらこう叫んだ。

み『ヤッタ~~!』

母『!!!!!』
みっちゅが、初めて正しい文脈で、言語によって感情表現した瞬間だった。
でも、よりによって母がいなくなることに『ヤッター』はねーだろ!と激しくツッコんだ母。
きゃな、きゃなの母Hちゃんなどその場にいた一同大爆笑。

今後は、母と遊んで楽しくて『ヤッター』とか、何かが出来るようになった喜びの『ヤッター』とかにしてほしいもんだ。

2007年10月17日

のぞき

みっちゅにはマイブームがある。
結構前からやっていたが、最近とみにやる回数が増えている。
それは、『のぞき』だ。

みっちゅはドアの開閉が好きだ、というのは以前にも書いた。
スライドするドアや襖、把手がバーになっているものなどは上手に開閉できていた。
しかし我が家は築ウン十年の古い集合住宅で、ドアはすべてドアノブで開閉するものだ。
ドアノブ式というのは握力が必要なので、ちびっ子やお年寄りにはあまり向ず、ユニバーサルデザインが主流の昨今ではあまり見なくなってきた。
みっちゅも力がないからか、今までは大人がそのドアを閉めてしまえば、自分で開けることはできなかった。
お風呂でカビ取り剤を使うときなど、近寄ってほしくない時にはドアを閉めておけばよかったので、安全対策としても有効だった。
が、ついにみっちゅはドアノブの開閉法を習得したのだ。

で、習得したワザで何をするのかというと、父や母がトイレにいる時に、それを覗くのだ。
いやむしろ、扉をガバッと開けて中まで進入してくるので、覗くと言うよりもトイレタイムに参加する、といったところか。
母が『お外で待っててよ~』と言うと素直に出たりもするのだが、出てドアを閉めたと思った瞬間再びドアを開けて現れる、と言ったかんじ。
トイレトレーニング(母はのんびりやなので、来年の初夏ごろから開始予定)は、まずトイレとはどんな場所なのか理解させることから始まるらしい。
とりあえず、大小の用を足す所、ということはもう理解していると思われるので、多少の役には立つのかもしれないが…
目下の悩みは、ゆっくり用を足せないことと、来客があったときにどうしたらよいのだろう、ということだ。
お客様のトイレを覗くわけにはいかないもんなぁ…


ちなみに

最近みっちゅの自慢のたまご肌が、乾燥してきた。
で、母はかわいそうに思って、昨夜みっちゅのお顔にベビー乳液をつけてあげた。
それが合わなかったようで、今朝になったら顔中真っ赤になってしまった。
かぶれてしまったようだ。
すまぬ、みっちゅ。
今日は母の歯医者(ついに上の親知らずを抜歯!!)のついでに、行きつけの皮膚科に寄って塗り薬を処方してもらった。
明日の朝には良くなっているとよいのだけど…

2007年10月16日

続 父ラブ

先週金曜日に負傷したみっちゅ、翌日の朝にはミミズバレの赤みが引き、日曜の朝には良く見ないとわからないくらいになり、今朝(月曜の朝)には完治していた。
早っ!!
ものすごい新陳代謝だ。
これだけの代謝力があるからこその、みっちゅの真っ白美肌なのね、と妙に納得。
いや、だってみっちゅの肌はスゴイのですよ。
すっっっべすべで、プルプルしていて、ホッペをなでなでするだけでものすごい癒される。
ちなみに母は、そのホッペの感触を楽しみたくて、一日に何度もホッペにチュ☆してしまう。

ところで、週末は父が日曜日だけ休日だったため、隣の市(みっちゅ家は県境にあるため隣の県だけど車で5分)で行われた『ガス展』に行ってきた。
都市ガス会社の主催で、地域の人にガスに親しんでもらおう、という催しだ。
会場は、レースの行われていない競輪場。
しかも、同時開催で、競輪とアートの融合展?みたいなイベント、要するに競輪場で色んなフリマが行われていた。
競輪場ならではの出店(もつの煮込みを売っている)もあり、無料でお土産ももらえるし、地域の野菜なども売っていて、なかなか楽しむことができた。

みっちゅは人ごみにもめげずに、父と母の手を振りほどき、両手を上げてキャーキャーいいながら歩いていた。
沢山の人(ものすごい混んでいた)の中をチョロチョロ。
空手の模擬演技に見入り、ジャズの音色に縦ノリし、和太鼓の音に興味を示し、結構楽しんでいたようだった。
でもさすがにずっと放牧(みっちゅをね)しておくとやっぱり危険なので、途中からは父が抱っこしてくれた。
競輪場を一周した後にも、色々と物色する両親に連れられて、沢山歩いた。
みっちゅ、それと抱っこしてくれた父、お疲れ様でした。

最近のみっちゅの父ラブは依然激しいものがあり、父に抱っこされていればご機嫌だ。
以前は、父に抱っこしてもらってもすぐに『おかあしゃーん』と母のほうへ手を伸ばしていた。
今は一度父に抱っこしてもらうと、ずっとニコニコしているので母はラクちんだ。


ちなみに。
みっちゅは、平日の朝(スーツを着ている時)父が身支度をしていると、眼鏡を渡したり、定期を取ってあげたりして手伝ってあげる。
でも、休日(私服を着ている時に)父が身支度をしだすと足元にからまり、『ねえ、どこに行っちゃうの?』という恨めしげな目で見上げながら、外出を阻止しようとする。
父に抱っこしてもらったらここぞとばかりに父に足を絡めてしがみ付き、こっちにおいで、という母の手を押しのける。
そして母が父からみっちゅをひっぺがし、父が玄関をバタン、とすると、うぎゃ~と雄叫ぶ。

スーツを着ている時はお仕事に行く、休みの日は私服ということを理解しているようだが、休日に会社に行くときには私服、というのは分からないようだ。
お休みの日なんだから、ボクと遊んでよう、ってところだろう。
休日も仕事を頑張る父だが、みっちゅの目には『ボクを置いて毎週遊びに行っちゃうお父さん』と映っていたりして…
来週からは、お父さん会社行ったね~と今まで以上に良く言って聞かせないといけないかもしれない。

2007年10月12日

じぶんで!時代のはじまり?

最近、久しぶりに父の帰宅が早く、更新をすっかりサボっていた母。
いつも、みっちゅが寝てから父が帰宅するまでの時間に更新していたのだが、父が早く帰宅してくれると用事が早く終わるので、そのまま寝てしまうのだ。
今日はいつもどおり遅いお帰りなので、ただ今更新中。

最近みっちゅはセルフサービスが増え、色んなことを勝手にしてくれるようになった。
頼まなくてもゴミを見つけると捨てる(ちゃんと分かる範囲で分別する!)し、今まで母の手助けがかなり必要だった、靴を脱ぐことも一人で出来るようになった。
眠くなってくると、3日に1度は一人で寝室へ移動していつの間にか眠ってしまう。
先日はお昼寝タイムに、母が畳んだばかりのハンドタオルを持参して寝室へ行き、お腹にチョコンと掛けて眠っていた。
タオルケットのつもり?
お腹すらも覆えてないよ?

でも、『じぶんで!』という気持ちが多少なりとも強まって来たからか、お出かけ時に手を繋ぐのを嫌がるようになってきた。
以前までは、『お外はブーブが沢山で危ないから、手を繋ぐんだよ』と言うと素直に従っていたのに。
みっちゅはまだまだ好奇心を抑えられないお年頃。
道の真ん中で立ち止まったり、突然しゃがみこんで石を拾って遊んだりし出すので、解き放つと危ないことこの上ない。
なので、歩道がある所では、母が周りに注意を払いながら一人で歩かせる。
両手を高々と揚げ、『うっきゃ~』と奇声を上げながら歩くので、相当楽しいようだ。
でも歩道が途切れると、いくら振り払われようと、『ここからは危ないからダメ!!』と無理矢理繋ぐようにしている。
さすがに、母にものすごくしつこく言われると、しぶしぶ従うみっちゅだった。

今日はスーパーの帰り道、みっちゅは『こっちに行く!』と主張してきかなかった。
そのルートは、ものすごく急な階段を上らないとならないため、ちょっと危ないのと、公園の滑り台の前を通過しなければならないことがネックだった。
もう日も暮れだして、空も染まってきた時間帯、滑り台にハマられたらえらいこっちゃ、だ。
で、母は必死に『そっちには行かないよ!お母さんはこっちから行くよ!!』と叫び、みっちゅを必死に呼んだ。
みっちゅは何度か振り返って母が来ていないことを確認しながらも、ズンズン進んで行く。
そして、果敢にも階段(手すりなし・木で土を支える、山の中のようなつくり→分かる?)を上ろうとした。
舗装されてないし、一段が高く非常に危ないので、母は慌てて駆け寄った。
が。

…時既に遅し。
みっちゅは片足を上げて上ろうとした瞬間、バランスを崩して体を半回転させながら、倒れてしまった。
しかも、コケる時に草と木の表面で顔を擦ってしまい、左の頬に真っ赤なミミズバレをこさえた。
コケた途端、激しく泣き出した。
上手くいかなかったのが相当悔しかったのか、痛かったのか、ものすごい泣きっぷり。
母が手を貸してあげ、階段を上らせてあげると泣き止んだ。

痛い目にあわせてしまい可哀想だったので、暗くなって来ていたが特別に滑り台で沢山遊ばせてあげることにした。
みっちゅは何事もなかったかのように、夢中で滑り台を滑っていた。
今度は滑り台を止めさせるのに苦労した母。
その後『抱っこ~』攻撃をするみっちゅを抱き、買い物してきた荷物を抱えて帰宅したのだった。

今までは、みっちゅのチャレンジ精神が希薄なことを嘆いていたのだが、いざ生傷が耐えなくなってくるとやっぱり心配なもんである。
親という職業には、やっぱり心配がつきものなのね~ということを母は学んだ。

2007年10月9日

連休

日曜日

とても天気の良い気持ちの良い日だったので、念願の動物園に行った。
場所は、レッサーパンダの風太君でおなじみの、千葉市動物公園。

先週のお出かけでの反省点を踏まえ、着替えは多めに用意し、いつみっちゅがお腹が空いても良いようにおにぎりとちょっとしたおかずをお弁当として持参した。
3連休の真ん中、しかも天気が良いので、動物園は手前の信号から車が長蛇の列をなしていた。
動物園前の信号から、晴れて駐車をして歩き出すまでかれこれ20分近くかかっただろうか。
自動券売機も結構ならんでいて、動物園の中に入れたのはお昼を少々すぎていた。

とりあえず駐車場に近い入り口から入ってすぐの所にいる、アジアゾウとキリンとシマウマを見物。
みっちゅは最近動物にも興味を持ち始め、お風呂のアルファベットシートやパズルで象さんは?キリンさんは?などと聞くとその絵を指差したり、きりんの形をしたパズルをさしだしたりということが出来るようになった。
前回この動物園につれてきた3月頃は、まだまだ歩き始めだったし、動物にはあまり興味がなかったしでどちらかと言うと両親が楽しんでいたが、今回はどうだろう。
結果。
前回よりも反応は良かったけど、至近距離で見られる水族館に比べて、動物さん達は遠くにいるので、イマイチノリノリという感じにはならなかった。
でも、その存在に気付くと指を差して、ニコニコしていたので、ちゃんと分かってはいたらしい。

前半はご機嫌で歩き回っていたみっちゅ。
何十羽もいる色とりどりのフラミンゴに目を輝かせ、じーっと見入っていた。
確かに、ピカピカの太陽に照らされて、ピンクや赤の濃淡が映えてとても綺麗だった。
その後手ごろなベンチを見つけ、お昼にすることにした。
みっちゅは、おにぎりを食べ、ウィンナーをほおばり、ミニトマトを丸ごと口に入れ、玉子焼きにかぶりついて、とどめにみかんを食べた。
沢山歩いて(車を降りてからずっと自分で歩いていた)お腹が空いたのか、青空の下でお弁当を食べるのが楽しかったのか、物凄い食欲だった。
じっくり時間をかけてお昼を済ませ、次なるターゲットに向かって歩き始めた。

次はこの動物園の目玉キャラ、レッサーパンダだ。
前回来た時は、小動物コーナーの一角にいた風太君一家だったが、このたび格上げとなり、屋根付きの立派な飼育ルームを与えられていた。
すごいぞ風太君一家。
レッサーパンダのオスは育児には全く参加しないらしく、風太のヨメが4匹の子供(2匹はもう成体。2匹はまだ赤ちゃん)を育てているらしい。
父がそんなだったら、母は大激怒だ。
でもまあ、一家は父風太君の一芸によって屋根付きの一軒家を手に入れたわけで、父としては失格でも、オトコの甲斐性はあるようだ。

で、みっちゅはすごい人だかりのなかでチョロチョロするのでとても危ない。
母はみっちゅの手を繋ごうとしたが、最近車の来ない場所では手を繋ごうとしてくれず、思いっきり振りほどかれた。
でも、みんな風太君に夢中で、足元をチョロチョロする1歳児に注意を払ってくれるはずもないので、強制的に捕獲した。
泣き叫び、暴れるみっちゅ。
父に『危ないんだから、手を繋がなくちゃだめだろう!』と怒られ、凹んだのか母の元へやってきた。
抱っこしてピッタリくっついたら落ち着いてきたので、どうやら疲れたらしいということが判明した。
そりゃあ到着後からガンガンにとばしてはしゃいでいたのだ、疲れるはずだ。

その後はバギーの上から動物を見物。
オッサンのようなゴリラや、妙な声を上げるワオキツネザル、紙を食べるサル山のニホンザルなど、サル系をザッと見た辺りで父と母も疲れてきて、帰宅することにした。

今回動物園に行って、何かみっちゅの心に残っていたらいいな、と思った母であったが、帰宅してから『こぐまちゃんとどうぶつえん』の絵本に夢中になっているところをみると、どうやら動物を以前より身近に感じることができたようだ。
次はカバやパンダやコアラの見られる動物園に行きたいな。


月曜日

母は、近くの高島屋で行われる年に4回のお得意様セールへと行って来た。
独身時代は着る物と化粧品にはお金を惜しまなかった母であるが、専業主婦になっておしゃれをするような外出もめったになくなり、何よりみっちゅにヨダレや鼻水をガンガンつけられるので、買い物する機会がめっきり減ってしまった。
唯一、母が本気を出して買い物するのがこの『お得意様ご優待セール』なのだ。

夕食の仕込をしてからみっちゅを父に預けて外出。
母は、買い物(昨年買いそびれたダウンジャケットをお買い上げ!父、ありがとう☆)や久しぶりの外食(みっちゅ抜きでのんびり♪)を堪能した。
みっちゅと父はというと、母を車で駅まで送ってくれた後、二人でスーパーに行き、帰宅して母が用意していたお昼を食べたようだ。
父は、母がいると怒られるような食べもの(チキ○ラーメン)を鍋のまま食べたり、食パンをスライスしないで丸ごとちぎって食べたりと、悪いことを沢山教えたらしい。
でも、みっちゅが大きな食パン(山型一斤)にかぶりついている様子は、かなりかわいらしいものだった。
結局、食事をしながら寝てしまったそうだ。

母が帰宅したときには、みっちゅと父は真っ暗な室内で、ベッドでゴロゴロしていた。
仲良く楽しげに遊んでいる姿を想像していた母の予想は、すっかり外れていた。
二人揃って前日の疲れを癒したようだ。

それにしても、みっちゅの父ラブセンセーションのおかげで、母はお出かけし易くなった。
前もって、『お母さんはお出かけしてくるから、お父さんとお留守番しててね☆』でOK。
みっちゅは笑って行ってらっしゃいのバイバイで見送ってくれるのだ。
次は女友達と映画かな~、なんて野望を密かに抱く母なのだった。

2007年10月6日

鼻水ごとき

木曜から金曜にかけての深夜、突然みっちゅは激しく咳込み、すぐに大泣きを始めた。
父が帰宅して食事の準備をしていた母が駆けつけてみると、みっちゅは咳をしてウッとなったようで、吐いてしまってあった。
さほど汚れてはいなかったが着替えさせ、父に泣き喚くみっちゅを渡して汚れたシーツの始末をし、蒸しタオルを用意してみっちゅの顔をよく拭いてあげた。
すっきりしたのか、顔を拭かれたら泣き止んだみっちゅ。
しばらく起きていたが、そのうち眠ってしまった。

そもそも、みっちゅはここ2週間位鼻水が出る状態が続いていたが、季節の変わり目だし~と思った母は、一枚多めに着せる位しか対策をしていなかった。
市販の鼻水吸い器で吸おうとしたけど、なかなか出てこないし。
きっと今夜吐いてしまったのも、鼻が詰まって口呼吸になって咳が出たからだ、と思い、翌日小児科ではなく耳鼻科に連れて行った。

みっちゅは最近粉薬大嫌いオトコなので、小児科に行ってもクスリ飲めなきゃ意味が無い。
それなら、耳鼻科で鼻水を専用の機械(ガラスのチューブみたいのを鼻の穴に入れて、吸引するアレ)でズビズビ~っと吸ってもらった方がよっぽど回復する、と思ったのだ。
みっちゅは以前、高熱から中耳炎を患ったことがあり、行きつけの耳鼻科もある。
ちょっとした鼻水や咳ならシロップの薬を処方してくれるハズ、という予測もあった。

耳鼻科の先生は、医者でなきゃあんまりお話する機会のなさそうな、若干アキバ系な人だ。
しかも、日によって気分にムラがあるのか、やたらと優しい日と無駄に無愛想な日がある。
昨日受診した時は、運良くマイルドドクターDAYだったようで、とーっても優しかった。
診断の結果は、結構ヒドイ蓄膿。
咳は、鼻が詰まり過ぎて出ているだけで、喉は炎症をおこしていない。
鼻と喉のとおりを良くする薬と、鼻水を止める薬、抗生剤(これだけ粉)を処方します。
これだけヒドイとすぐには治らないだろうから、火曜日にまた来てね。
とのこと。

ちなみに、例の機械で鼻水をずびずび~っと吸ってもらったトコロ、先生もびっくりするくらい大量に次から次へと出てきた。
これだけ詰まってればさぞや苦しかったろう。
かわいそうなみっちゅ。
ちなみに、やはり粉薬は拒否された。
シロップの薬は最初抵抗されたものの、無理強いはせず且つソフトに強制したら、素直に飲んでくれるようになった。
薬が効いてきたようで、今日は鼻水も大分落ち着いてきて、咳も出ずに今はスヤスヤと眠っている。

こんなことなら早めに受診してあげれば、吐いたりして苦しい思いをさせずに済んだのに。
今後は、鼻水くらいと侮らず、辛そうならすぐに受診させてあげよう、と母は心に誓った。

2007年10月4日

役立った!!

今日は母の歯医者に行ってきた。
いつも通院している病院内に在る歯科で、いつもの託児所を利用できるのがミソ。

実は母はみっちゅ妊娠中~産後半年位の不養生がたたって、奥歯に強烈な知覚過敏爆弾があった。
一度は治療したものの、根本的な解決にはその歯(親知らずなんだけどね)を上下ともに抜かないとならない、と言われビビってしまい、その後足が遠のいていた。
でも、最近温かいものまでしみるようになってきて、こりゃいかん、と今回受診したのだった。

歯の状態を見たり、レントゲンを撮ったり、歯石をとったりしてあっという間に1時間経過。
こりゃあみっちゅ、どうなっちゃったかなぁ~と思いながら託児室へ向かった。
託児室では、常時預かり(病院利用者ではなく、普通に預けられている)子供達が給食タイム。
臨時預かり(親の診察中に預けられる)の子供達は、パーティションの奥に隔離されていた。
→ご飯欲しがるとかわいそうだからね。

母がパーティションに近づくと何やらビービー泣く声が聞こえてきた。
その声の主は、イエス、みっちゅだった。
保育士さんに抱っこされて、両方の鼻から大量の鼻水を出してビービー泣いていた。
途中までご機嫌で遊んでいたが、そのうち泣き出してしまった、とのこと。
いつもより時間がかかるのと、眠くなってきたのとで切なくなってしまったようだ。
あんまり切ない顔をしていたので、母は不憫になってしまった。
でも、みっちゅに『遅くなってごめんね、お母さん来たから一緒におうちに帰ろうね。』と話していたら、他の子が『うちのかあちゃんの迎えはまだかぁ~びぃーえぇ~』と泣いてしまった。
どこの子も一緒なのね…

母はみっちゅの鼻水を拭いてあげ、涙を拭いてあげ、靴を履かせてあげ、帽子をかぶせてあげて出発。
バスが10分以上こなそうだったので、駅前の本屋さんに立ち寄ってみっちゅの本「マミイ」を買ってあげる。
言葉カードがついているので、『にんじんはどこかな~』遊びとかが出来そうで楽しみ。
財布を出して会計し、レシートを財布にしまっていたら、みっちゅが床から何かを拾って母に差し出してきた。
石?ゴミ?と思いつつ、『みっちゅ、なに見つけたの~』とソレを見ると、なんと!
財布を出すときにうっかり落としてしまった、保険証だった!!
みっちゅ的には、『お母さん、ハイこれ落としたよ』ってところだろう。

そこでみっちゅが拾ってくれなければ絶対気付かなかったから、失くして本当に困ってしまうところだった。
みっちゅの「お手伝い」に対し、母が初めて心の奥底から『ありがとぉぉぉ~』と感謝した瞬間。
いやホラ、いつもは「お手伝い」してもらうより母がやったほうが良かったりするからね…
母があんまり感謝するもんだから、みっちゅもいつにも増して誇らしげに鼻の穴を膨らましていた。

みっちゅ、ありがとう!
その後は大サービスで抱っこして帰ったぞ♪
11キロオーバーみっちゅを抱っこするのは大変だけど、今日はなんだかその重みが頼もしかった。

2007年10月3日

根菜

我が家のキッチンの向かい側には、母が学生時代に作った(おじいちゃんにねじ止めしてもらった)カラーボックスを二つ繋げて脚にローラーを付けた簡易カウンターがある。
中には日常使いの食器やお茶の葉、コップなどが入っていて、最下段は米びつと根菜入れの籠がある。
大き目の籠に新聞紙を敷き、ジャガイモ玉ねぎサツマイモなどが保存されている。

今日も母は夕食後に食器の片づけをしていた。
みっちゅはTVを観ながら、ドモ○ルンリンクルのCMの真似をして顔に何かを塗りこむように撫でたり、『じゃぁ~』と吼えながらジャンプもどきの動きを練習したりしていた。
が、すぐに飽きてしまったようで母の足元にやってきた。
『だぁ~』と抱っこを要求するも、母は泡だらけの手を見せて『今お仕事中だから抱っこできないよ~』と却下。
するとみっちゅは例のカウンターに向かって座り込む。

いつもならお茶の缶を引っ張り出して積み木にしたり、洗って仕舞ってある自分の食器を引っ張り出して床に置いて遊び、気が済んだらシンクにポイッと投げて母の仕事をふやしたりすることが多い。
ホント、母への嫌がらせか?という勢いでやるのだ。
が、今日は根菜入れに釘付けだった。

まずはサツマイモを引っ張り出して両手で持ち、キッチンの作業台に置いた。
かなり大きいサツマイモで重いのに、よく自分の身長より高い所に置けるもんだ、とちょっと感心しつつも、濡らされたらすぐに傷むので即没収。
次にジャガイモを3つ取り出して、ソファまで持って行き、ジャガイモ同士をゴツゴツ打ち合わせた。
そのうちソレにも飽きて、玉ねぎに取り掛かる。

玉ねぎにはご存知のとおり何層にも皮がある。
みっちゅはソレを一生懸命剥いては床に落とし、剥いては床に落とし、とやっていた。
あれ、これってどこかで見たことがある光景じゃない?と思った母。
すぐに『あ、サルだ~!!』とピンとキタ。
もしくは、童謡の「くいしんぼうおばけ」の、『むいてもむいてもなかみがない 何だろうね~ あ!たまねぎ~』。
不思議そうな顔をして『何コレ、皮剥いてもまた同じ皮が出てくるじゃーん』とばかりに玉ねぎを見つめていた。
上記サルとおばけの子と同レベルなのだろう。

みっちゅよ、それが玉ねぎだよ、炒めると美味しいチャーハンやカレーになるんだよ、と大好物の名前を出しつつ教えた母だったが、これに味を占めてこれから根菜でのイタズラが続くのはイタダケナイ。
今後はあんまりしないでほしいな。
そのためにはやっぱりしまじろう攻撃かな?と、すぐに安易な道に走りそうになる母であった。

また起きた

ここのところ朝までぐっすりな毎日が続いていた今日この頃。
涼しくなってきて、喉が渇いて起きる、ということがなく、安眠を確保できていたからだろう。
この位の気候の時期に、肌掛け布団にくるまって眠るのって最高に気持ちいいもんね。
でも、でもね、昨夜はまた、起きたんですの~。

父と母が眠る時、寝室の襖を開けると、そこにはムクリと起き上がっているみっちゅの姿が。
見てみると、みっちゅの目はパッチリ。
父と母はこれから寝るんですけど~。

そこまでパッチリ状態のみっちゅは、そう簡単には寝てくれない。
とりあえず父と母の間に寝かして川の字になってはみたものの、みっちゅがじっとしているのは遊びに集中している時(積み木パズル絵本TVなど)と熟睡しているときだけ。
しばらくの間、父の顔をぺちぺちしたり、母の腕をトントン、ねえねえ、と叩いたり、ご機嫌で両親とのコミュニケーションを楽しむ。
そのうち、ゴロゴロ転がり始めた。
最初は母に体当たり(母の顔の上にのった)、続いて父の脚の上(父、既に熟睡で気付かず)で転がる。
そのうちベッドの淵まで行って、頭から落ちそうになったりしている。
母は慌ててみっちゅを引っ張ったり、軌道修正をしてあげたりと忙しく、寝てなんていられない。

結局小一時間コロコロしてから、やっと眠ってくれた。
時刻はもう3時過ぎ。
ねーむいよぅ~。

そんなこんなで最近父のお弁当作りをサボってばかりの母。
苦情はみっちゅに言ってね、とみっちゅのせいにして言い訳するのだった。

2007年10月1日

雨の日のおでかけ 悲喜交々

久しぶりに土日二日とも休みだった父(何ヶ月ぶり?)。
土曜日は自宅でのんびりした後、近所にちょいとお買い物へ。
父はみっちゅを寝かしつけながら(父のが先に寝ていたので、むしろ寝かしつけてもらった!?)、21:30には就寝。
これって実は画期的!
みっちゅは眠い時は母オンリーで、父が寝室に入って来ようものなら泣いていたのに…
母が、『お母さんはむこうのお部屋にいるから、お父さんと一緒にねんねしてね。』と言うと、バイバイ、と手を振ったのだ。
これもきっと父ラブの一環なのだろう。
みっちゅの母離れの第一歩だ。

日曜日は早寝のおかげで珍しく早起きした父に、葛西臨海公園へと連れて行ってもらった。
本当は動物園へ行く予定だったが、あいにくの雨だったので水族館に変更。
水族館なら雨でも楽しめるじゃん♪という見通しが甘かった!

まず、駐車場から水族館までの道のりが結構長く、かなり濡れてしまった。
母は革靴だったので色落ちしてしまい、白い靴下が(足の指も)黒とピンクに染まってしまった。
しかも、みっちゅを抱っこして雨に濡れないように傘を差し、その道のりを歩いている途中でみっちゅの靴が片足分脱げてしまったようで、途中で無くなっている事に気がついた。
そこから駐車場までの道を逆戻りして探してみる。
見当たらない…
ひょっとして車の中か?……無い。
結構最近おじいちゃんおばあちゃんに買って貰ったばかりの靴を無くしてしまった。
母ショック。

結局みっちゅは水族館の中を靴下で過ごすことになった。
父と母は靴をなくした上に、無駄に駐車場と水族館の間を往復したためにずぶぬれになってしまい、しょんぼりブルーになってしまった。
傘を差して抱っこするのってかなり大変だったし。

しかし、みっちゅはこれらのアクシデントをものともせず(気付かず?)、大きな水槽をすいすい泳ぐお魚さん達を、目をキラキラさせながら眺めていた。
魚がすいぃーっと近づいてくると、『お魚さんキタ~』とでも言いたげに指さし、じーっと食い入るように見つめる。
でも、一度見ると満足するのか、気が済むと即座に水槽から水槽へと移動していくので、父と母はあまりじっくり見ることはできなかった。

ちなみに母は、リーフィ シードラゴンという、ワカメでできたタツノオトシゴみたいな生き物に釘付けだった。
うっかり味噌汁にしたくなるような容貌だが、よく見るとあのヒョットコのようなとがった口が付いた、変わった生物だった。
でもそういう小さい生物の水槽はやっぱり小さくて、人だかりの向こうにあるので、みっちゅがその存在に気付いたかどうかは疑問だ。

みっちゅの一番のお気に入りは、2200トンもの水の入った、360度水槽をすごいスピードで泳ぐクロマグロだった。
みっちゅは水槽のヘリに立ち、マグロが近づいてくるとガラスを叩いたり、捕まえようとしているのか手を大きく開いたりしていた。
マグロたちの泳ぐ姿はかなり迫力があり、食い入るように見つめていた。
みっちゅが目を輝かせて魚に見入る姿を見て、色々大変だったけど連れて来てあげてよかったな、と父と母は思ったのだった。

でも、しばらくすると今度は薄暗い館内にほんのり光る、非常口灯(床にある)の上に乗ったり、360度水槽の円周をぐるぐる回ったり(2~3周した)していた。
興味の対象はいろいろあるのね、と1歳児の好奇心の幅広さを改めて思い知らされた母だった。

結局、1時間ちょっとで全館見学した後帰路についた。
と言ってもお昼時だったので、帰り道にあるショッピングセンターでランチにすることにした。
が、ルートの選択を誤ってしまい、中山競馬場の前を通って大渋滞に巻き込まれたり、船橋市街もかなり混雑していたので、お目当てのショッピングセンターに到着する頃にはかなり空腹になっていた。
みっちゅは移動中ずっとお昼寝していたが、目が覚めた途端お腹が空いていることに気付いたのかご機嫌ナナメ。
『はよメシ食わせろ~』としばし吠えたあと、母と父が頼んだスパゲティとハンバーグをガツガツ食べた。
ていうか母のハンバーグ半分とご飯殆ど一杯、父のスパゲティ1/4位を食べ、カボチャのグラタンも3切れ位食べてしまった。
まだ食べるの?まだ食べるの?え、もっと??という感じだった。
みっちゅのこれまでの人生で一番沢山食べたのではないだろうか。

その後無くした靴の代わりの新しい靴を買いに、自宅側のショッピングセンターまで。
みっちゅはいつもちょっとイイ靴を履いている。
ファーストシューズにスポーツメーカーのものを履かせて以来、手ごろな値段のものを履かせると歩き方がおかしくなるので、かわいそうでついイイものを買ってあげているのだ。
だからなくしたショックは大きかった(せっかくおじいちゃんおばあちゃんに買って貰ったものだったし)。
今回は安物でいっか、と思いきや、試着させるとやはり酔っ払いのようなおかしな歩き方になったので却下。
結局いままでのものの、色違いの一つサイズの大きいものを買うことになった。
本当は別の色が良かったのだけど、緊急で必要だったし父がすっかり疲弊していたので妥協。
やっと家路についたのだった。

ハードワークの合間に家族サービスをしてくれた父に大感謝。
今度は晴れた日にしようね。

結論
雨の日は駐車場も屋根付きのショッピングセンターなどが快適、無理は禁物。
みっちゅの着替えはふんだんに。靴下の替えも忘れずに。
合羽や撥水製の素材の上着を着せると安心。
抱っこ時は靴を履いているかコマメにチェック。
父と母の靴はスニーカーなどが好ましい。
それでもその環境の中で最大限楽しめたらヨシ。