北風の強い土地生まれで霜焼けになりやすい母は、何年かぶりに霜焼けになった。
…みっちゅとの外遊び以外では殆ど家にいるので、朝晩の一番寒い時間はヌクヌクのはずなのに!
なので母は自宅ではスリッパを履いている。
特に洗面所は非常に寒く、スリッパをが欠かせない。
夜、寝る前にドライヤーをする時などは、床は冷えひえ。
みっちゅは、ドライヤーをしていると必ず寄って来る。
床も気温も寒いので居間で待っていて欲しいのだが、ドライヤーの風のぶおーんという音が好きなのかな?
で、寒いから母のスリッパを脱がす。
そして、自分が履く。
ご満悦。
母、寒い~。
ん、今、この図式で気付いた!
もしや母の霜焼けってばみっちゅにも一因があるのか!?
そんなわけで、スリッパを奪われてはたまらない、ということでみっちゅ専用スリッパを調達することにした。
元々、キャラものはあまり好きではない母、今までは少しでもシンプルな、オシャレなものを与えるように努力してきた。
しかしもう諦めた。
だって知っているキャラ物を与えると反応が非常に良いのだ。
なので、洋服以外は解禁することにしている。
で、晴れてみっちゅが手に入れたのが、機関車トーマスのスリッパ。
青いボディにトーマスの顔の縫いぐるみが縫い付けられている、なかなかかわいらしいデザイン。
日曜日の夕方に買いに行ったので、眠くなっていたみっちゅと父は車の中で待っていて、母のみがお店に入って買ってきた。
なので、買った品物をみっちゅはまだ見ていなかった。
自宅について、さりげなく置いておいたスリッパを見つけたときのみっちゅの反応ったら!
『おぉぉぉっっ!!』って感じでスリッパを見つめ、とりあえず履こうとしていた母のスリッパを放り出し、トーマスを手にした。
で、『こっこれはボクのスリッパに違いない!』とピーンと来たのか、すぐさま履いて嬉しそうに歩き出した。
その後、みっちゅは事あるごとにスリッパを履いてはペタペタと嬉しそうに歩いている。
畳の部屋に入るときには脱がないとならない、というルールも少しずつ身についてきた様子。
これで母の霜焼けも少しはよくなると期待したい。
0 件のコメント:
コメントを投稿