2008年1月30日

協調性

本日、みっちゅ家の洗濯機が突如故障した。
久しぶりの暖かい日、ということで気合を入れて大量の洗濯物を投入していたからか!?
脱水が出来ずに停止してしまうのだ。


そんなわけで、まず母はとにかく室外に干そうと、濡れたままの洗濯物を一枚一枚ぎゅ~っと絞って干した。
水がポタポタ滴り落ちるベランダを、みっちゅは「なにこれ~たのしぃ~」ってかんじでバンザイしたまま駆け回る。
非常に楽しそう。
母はちっとも楽しくなかったけどね。
昨日のような陽気でなくて本当によかった。
凍ってしまう…。
昔の人は大変だったなあ、とつくづく思ったのだった。


さて、みっちゅは日曜日に新しい玩具をゲットした。
ららぽーと内にある、ボーネルンドという玩具屋さんからセールの葉書が来たので、まんまとお買い物に出掛けたのである。
ちょっとおもしろい輸入玩具などのあるお店で、普段手ごろに買える機会も少ないので、この機会を逃してはならん!と言うことで、物色してきた。


お店の中はお客さんでいっぱい。
いろんな玩具が子供の手の届くところにならんでおり、子供達は夢中で遊んでいる。
みっちゅはお店の真ん中にある、塔のような所にビー球を転がして遊ぶ巨大な玩具に釘付け。
何段もビー球の通る道が重なっていて、その中をビー球がコロコロ転がる。
入れる場所によってビー球の転がり方も違うので、結構飽きずに遊べるようだ。

その玩具には常時4~5人の子供が群がり、一番下までビー球が出てくると競うようにしてそのビー球を奪い合い、再び投入する。
みっちゅは意外にもはしっこく(これって方言!?すばしっこくって意味です)ビー球を二つもゲットした。
母的にはびっくりしつつも、欲張りみっちゅに目くじらなかんじ。
『お友達が沢山待っているんだから、一つだけにしてもう一つは他のお友達にどうぞしてちょうだい』と、みっちゅに言い聞かせた。

最初はふんふふ~んと聞こえないフリを決め込んでいたみっちゅだったが、母の静かに怒っている顔を見て、『ヤバイ』と思ったのだろうか。
お友達にちゃんと『どぉ~じょ~ぅ』とビー球を手渡すことが出来た。
母感激。
超大げさに褒めておいた。

元々みっちゅはお友達と遊ぶのが大好きで、お友達の様子を見ながら行動するタイプ。
お顔を覗き込んで、楽しい時は一緒に笑ったり。
楽しそうに遊んでいる友達のところに行ってニコニコしながら混ぜてもらったり。
いつもの公園フレンズのママさんから、『みっちゅ君は協調性がありますね~』と言ってもらったことがある。
この調子で、周りのお友達の気持ちを考えながら行動できる、思いやりのある男の子に育ってくれることを願って止まない母であった。

2008年1月29日

初体験×2

先週末は久しぶりに父が土日ともに在宅していたので、一家でのんびり過ごすことが出来た。
これは夏休み以降、お正月を除き初の快挙だ☆
といっても、いつもどおりの休日。
図書館に行ったり、お買い物をしたり。

そんな中、みっちゅにとっての初体験が二つあった。

まずは、日曜の夕方に回転寿司デビューを果たしたこと。
この辺りではちょっと有名らしい、店名に『グルメ回転寿司』と冠したすごいお店。
みっちゅは生ものはダメだし、魚も嫌いなので、何を食べさせようかとちょっと迷う。
が、納豆巻きに玉子に茶碗蒸しにアナゴ(タレの味でごまかされて食べられる)と、みっちゅの好きなものばかりを並べることに成功した。

回転寿司は席についてスグに食べ始められるのが子連れには嬉しい。
お腹が空いた状態で、料理が出てくるまで間をもたせるのはナカナカ大変だからね。
更に、色んなものが回っているので見ていて飽きないらしく、食事中も比較的おとなしく座っていられた。

ちなみに、お味は『グルメ』というだけあって、なかなかのもの。
一番安いので一皿120円、高いものは一皿700円位のものがあり、回転寿司のイメージにはないような、白子の炙りやあんきも、河豚にぼたん海老といった食材がずらり。
父と母は大いにお味を堪能した。
ファミレスに二回行くと思えば、たまにはお寿司が登場しても良いかもしれない。

お寿司屋さんから帰宅して、第二の初体験。
それは、トイレでアンパンマン便座に座ること。
クリスマスプレゼントにおじいちゃんとおばあちゃんに買って貰ってあったアンパンマン。
トイレトレーニングを始めようにも今の時期は我が家のトイレはものすごい寒い。
おしり丸出しで長時間座らせるのは可哀想だし、暖かくなってからでいいや、と母はのんびり構えていた。
そんな訳で、今までは専らみっちゅの乗り物として機能していた。
でも、居間でそれにまたがって遊ぶうちにだんだんトイレでちゃんとしてみたくなったようだ。
補助便座にまたがり、オムツの股の部分をペチペチ叩いて(たまに大きいほうの前とかにやる仕種)いるので、おトイレ行ってみる?と尋ねると、満面の笑みで返事をした。

最近絵本にもトイレでおしっこをするシーンが出てきたり、もちろんしまじろうのDVDでもずっとトイレトレーニング的な内容は登場していたので、補助便座をいつどうやって使うのかはきちんと理解している様子。
母が補助便座をセットして、『ここに座っておしっこシーする?』と尋ねると、ハーイと挙手をし、おもむろにズボンを下ろした。
正解だよみっちゅ!!

みっちゅは憧れ(!?)のトイレに入り、自ら便座に座っていることにものすごく感動しているようだった。
父と母のトイレをよく見学しに来たりしていたからね。
で、トイレットペーパーをいじくったり、ペーパーホルダーを叩いてうっかりペーパーを落下させたり、タンクを触ってみたり、プチ初体験を連発。
至極ご満悦だった。

結局5分位すわっていたけど、出るものは何も出ず、不発に終わってしまった。
でもとりあえず第一段階として、トイレが気に入った様子だったのは好感触!
トイレを怖がるお子様って結構いるらしいので、今のところ順調なスタートと言える。
今後もノンビリ母の下、気長にトイレトレーニングは続く。

2008年1月25日

おニューの短パン

お昼の支度をしていた母の元へみっちゅがニコニコしながらやってきた。
何やら見慣れない短パンを穿いている。
さっきまで穿いていた自分のズボンを脱ぎ捨て、その見慣れない短パンを自らの力のみで穿いたようだ。
『お母さん、見てみて!コレボクがはいたんだよ☆』ってかんじで誇らしげ。
みっちゅはズボンを自分で穿くことは半分位しかできない。
大抵、前だけは上がっていて、後ろはお尻につかえてしまって上がりきっていない。
今日もいつもの通り、後ろはちゃんと穿けておらず、前の部分をズリ落ちないように押さえていた。

さてこのズボンである。
母がよくよくソレを観察してみると、何と、父のパンツであった。
部屋干ししていた洗濯物を畳んで置いてあったものを引っ張り出し、穿いてみようと思い立ったらしい。
それが父のパンツだと気付いたときには、母は思わず大爆笑してしまった。
お、面白すぎるぞみっちゅ!!!

この姿は残さねば!!と思い、デジカメの動画に収める。
みっちゅはリクエストに応え何度もポーズを取ってくれたり、穿いたり脱いだりしてくれた。
しかも、録画した動画をみっちゅ自ら何度も再生し、画面の中の自分の動きにあわせて再び同じ動きを繰り返していた。
満面の笑みで。

ちょっと目を離した隙に、こんな面白いことをやってのけるようになったなんて、母も感慨ひとしおだ。
これからもひょうきん族街道を驀進してほしい。

2008年1月24日

オジサンきらい~

本日母とみっちゅは、図書館で行われた0~3歳児向け読み聞かせ「ミッフィータイム」に参加してきた。
何冊かの本の読み聞かせと、手遊びを教えてくれる、隔週木曜日開催のイベントである。
以前から何となく存在は知っていたものの、参加するのは今回が初めて。
どきどきの初参加だ。

朝から風がものすごい勢いで吹いており、バス停へ向かうのも一苦労。
みっちゅは強風に飛ばされそうになりながらも懸命に歩く。
途中息が出来ない程の突風が吹くと、みっちゅは立ち止まり、必死にこらえる。
風が落ち着くと、風の吹いてきた方向に向かって、眉間に皺を寄せて鬼のような形相を作り、何やら吠えていた。
『息が出来ないじゃないか~!苦しいじゃないか~!何するんだよ~!!』とでも言いたかったんだろう。
みっちゅ、風は脅しても止まないよ。

図書館には、ミッフィータイムのために多数の親子連れが集まっていた。
まだハイハイがやっと、みたいな赤ちゃんから3歳位の子供まで、年代は様々。
1歳半位の子が多かったかな。
絵本コーナーの突き当たりにある、お座敷のようなところを壁で仕切って作った特設読み聞かせ室が会場だ。

みっちゅは、始まるまでの時間、キョロキョロと周りを観察し、子供がいっぱいの環境を楽しんでいるように見えた。
が。
いつものようにここで問題発生。
読み聞かせをしてくれるひとが登場した途端、みっちゅは半べそでグズグズ言いながら母に張り付いた。
そう、読んでくれるのは、みっちゅの苦手な、「おじさん」だったのだ。
しかし、林明子さんの赤ちゃん絵本や、動物の子供が沢山出てくる絵本などに誤魔化され、なんとか気を紛らすことに成功。
しっかり、身を乗り出して絵本の読み聞かせに聞き入っていた。
でもみっちゅが見つめていたのは、読んでくれているおじさんではなく、みんなが見易いようにもう一冊同じ絵本を手にして見せてくれていたお姉さんの方だったけど。

三冊の絵本の読み聞かせが終わり、次に手遊びタイムとなった。
お題は「大きな栗の木の下で」。
みっちゅの十八番である。
しかし、皆一斉に歌い出した途端、みっちゅは号泣し始めた。
…なぜ?
おじさんの歌声が不気味だったのか?
周りの人が一斉に歌い始めてびっくりしたのか?
結局自分の十八番を全く披露しないまま、母に貼りついて母の一張羅のワンピース(マタニティでも着られる優れもの☆)を涙でぐしょぐしょにしてくれたのだった。

結局みっちゅが最も生き生きとしたのは、図書館の外にある沼沿いの広場で鳩やらカモメ(みたいな鳥。名前はわからない)やらを追い回し、鴨を眺めている時だった。
鴨を指差しては『がぁがぁ!!』、鳩を見つけてはダッシュ。
寒いのに、ゲラゲラ笑いながら走り回っていた。

さて、今日のミッフィータイムはみっちゅ頑張り度50%という感じだった。
普段習い事などしておらず、皆で一斉に一つのことをする、という機会があまり無いみっちゅには、子供が集まって読み聞かせを聞くという機会は貴重なものだ。
これにめげずに、次回も参加したい。
でも、次回は女性が読み聞かせてくれると嬉しいんだけど…。
万が一つぎもオジサンだったら、それはそれで免疫がついて良いのかもしれない。

2008年1月23日

妊婦健診(5ヶ月)

本日、関東地方には雪の予報。
朝から雪による交通機関への影響のニュースなどを繰り返し放送していた。
が、我が家周辺にはちっとも雪は降らず、一日中冷た~い雨の降り続く一日となった。

で、こんな寒い日に、バスに乗って隣駅まで行き、駅から5分ほどのクリニックまで健診に向かう母とみっちゅである。
寒い。
寒すぎる。
みっちゅが濡れないように気を遣いながら傘を差し、珍しくバス停に向かいたがらない息子を文字通り引きずりながらバス停へと急ぐ。
バス、こんな日にしっかり時刻表きっちりに運行してやがる!!
いつもなら1~2分平気で遅れるくせに、こんな日に限って!!
そんなわけで、乗り遅れてしまった母と子。
次のバスまでなんと20分!!
寒くて待ちきれず、しかも予約の時間ギリギリになってしまうため、TAXIを呼んでしまった…

母の診察の前にみっちゅを託児ルームに預ける。
みっちゅは、託児ルーム利用のルールをしっかり把握している。
自らお部屋にダッシュで向かい、靴を脱ぎ、申し込み用紙(母がどの科を受診しているのかなどが書いてある)をしっかり握ってドアを開ける。
用紙を保育士の先生に自ら渡し、母のほうを振り向いて『ばぅあーい』と手を振る。
まったく、手がかからなくなったものだ。

で、母はのんびりと受診できるわけである。
今回は体重増加が激しく、危うく助産師さんから『注意ハンコ』をいただく寸前であった。
やばいやばい。
母のお腹は、みっちゅの時の7~8ヶ月位の時級に成長しているが、明らかに赤ちゃんのせいではない。
自腹である。
ちなみに体重も既にみっちゅの時の7~8ヶ月の頃に相当する。
実にヤバイ。

しかし赤ちゃんは頗る元気であった。
ホッと一安心。
今の時期はつわりもなく、胎動もまだわからないので、最も赤ちゃんの存在を実感しにくい時期だと母は思っている。
毎度、超音波の機械で心拍を聞くまではドキドキしてしまうのだ。
今日は、力強い鼓動を聞かせてくれた。
ちなみに今回からは頭囲と胴囲と大腿骨の長さから、推定体重を算出してくれる。
母のお腹の中で頑張る赤ちゃんは、現在推定138gということだった。
ものすごい世の中である。

そういえば今日は、前回行った血液検査の結果をしらされた。
まったく問題無し、ということだった。
ホッと一安心。
今後はひたすら体重増加に注意を払いながら生活することが肝要なようである。
…できるかな?

診察後みっちゅを迎えに行き、近くのショッピングセンターでお買い物&昼食を済ませ、家路に着く。
いや~、帰り道も寒かった。
とくにバス停から自宅までの間、母は凍りつくかと思ってしまった。
みっちゅは傘を差してのお出かけが楽しかったらしく、終始ニコニコしていたが、帰宅してスグに力尽きたのでかなり眠かったようだ。

今日つくづく思ったこと。
早く車の運転を習得しよう!
今日のような日の子連れのお出かけも、自動車だったらなんてことは無いはず。
みっちゅお一人様でこんな苦労しなくてはならないのに、赤ちゃんが生まれたらどうなることか…
出産までにどうにか近所だけでも運転…。
出来るようになるのだろうか。

2008年1月22日

新年会

去る日曜日の夜、みっちゅは初めて(でもないか。母の実家で焼肉行った事2回あった)夜の外食に出掛けた。
父の同期夫妻3組(我が家も含め大人8人子供1人乳児1人)との新年会である。
同じ建物に住んでいるはずなのに顔を合わせる事も殆どなく、会うのは一斉清掃の時位。
このようにお食事会なんて初の試みである。
企画してくださったW夫妻に感謝である。

さて、この新年会であるが、父と母には心配事があった。
それは、みっちゅが笑い声ビビリなこと。
突然大勢の人がドッと笑い出すと、もれなく泣き出すヘナチョコ男みっちゅ。
今回は参加者が母ともう一人の奥様を除き、全員が関西人(父もね)だし、お酒も入るので、賑やかな会になることは必至。
まあ、泣くだろうな~と思っていた。

結果。
最初は知らない顔に警戒を示していたが、出てきた料理(お好み焼き屋さんだった)がことごとく好物だったためか、非常にご機嫌に。
ポテトフライにお好み焼きにオムそばだなんて、自宅ではいっぺんには味わえない好物の数々だ。
そして、生後3ヶ月半の赤ちゃんに興味津々で、顔を覗き込んだりしていた。
お座敷だったため、飽きてくると母によじ登ったり父にダイナミックに遊んでもらったりし、終始笑顔であった。
途中、ちょっと騒がしい時には耳を手で塞いだりもしていたけれど。
泣き喚くみっちゅを抱いて店の外で時間を潰すことを覚悟していた母には、嬉しい拍子抜けだった。

結局最後まで楽しく過ごし、解散となった。
同じところに住んでいるはずなのに、隣駅前のお店で行ったために、銘々がわらわらと帰宅して行ったのがなんだか面白かった。
みっちゅは初めて父と一緒にバスに乗れて嬉しかった様子。
帰宅方法までみっちゅのお好みに合った、良い一日となった。

また暖かくなったら、BBQでもしたいな。

2008年1月17日

雪!

今朝、カーテンを開けた母はびっくり仰天した。
自宅前の広場が、一面真っ白に雪化粧していたのだ。
昨夜遅く父が帰ってきたときには降っていなかったようなので、寝ているときにでも降ったのだろうか。

思えば、昨年は雪らしい雪は降らず、2年前に大雪が降った時にはみっちゅはまだ生後2ヶ月だった。
父も母もインドア派なので、雪山へドライブ♪なんてこともまずしない。
当然、雪遊びなんてしたことが無い。
昨年11月にりんご狩りに行ったときに、果樹園の地面には雪があったが、もはや凍結しており、雪というよりも氷といったかんじだったので、雪らしい雪は初めてと言える。

母はみっちゅの初☆雪遊びに向けてちょっと気合が入る。
午前の家事を終え、早速お出かけ。
雪=冷たいもの、というのは理解しているみっちゅ。
まず、母の『お外に出て雪遊びしようか?』との問いかけにフルフルと首を振る。
『ぼく冷たいもの触るのイヤだもんね~』ってかんじ?
でもまあ、とりあえず外遊びは大好きなみっちゅを家の外へ連れ出すことには成功。
すごく晴れていて殆どの雪は融けていたが、我が家の5階建ての建物の北側にある緑地帯は見事に雪が残っていた。

遠巻きに雪を指差し、ニコニコしているみっちゅ。
恐る恐る雪の上に足を踏み出すと、思いのほか楽しかったようで、軽くジャンプしながらルンルン歩く。
しかし、母が地面の雪をすくって差し出すと……半べそかいて逃げ出した。
何故!?何がそんなにイヤなのだ、みっちゅ?
母が雪を払い、手をタオルで拭くまでは、母に近寄ろうともしなかった。
雪遊び、以上です。
またもやヘナチョコっぷりを露呈したみっちゅであった。

その後はお友達を求めて近所を徘徊。
しかし、雪の上を走る強い北風は冷たく、体感温度3度って感じ。
公園を3箇所ハシゴしたけど、案の定人っ子一人おりませんでしたとも。
あまりに風が冷たいので、母は自分のダウンのフードを被り、みっちゅにもフードを被せる。
ほっかむり姿の、何やら怪しい母子のできあがりである。

しかしみっちゅは北風にも負けず、鼻水をたらしながらも元気良くお散歩を楽しんだ。
とは言え、いつもなら『お昼だからもう帰ろう?』という母の呼びかけに全力で抵抗するみっちゅだが、今日はさすがに寒かったのか、やけに素直に従ってくれた。
そして、帰宅してお昼をモリモリ食べ、お腹いっぱいになったところで母に抱っこを要求し、ただ今夢の中。
いつもいつも寒かろうとなんだろうと外で遊びたがるみっちゅ。
雪&強い北風の今日も、そのパワーは健在だった。
母親稼業もラクではない。

2008年1月15日

スリッパ

北風の強い土地生まれで霜焼けになりやすい母は、何年かぶりに霜焼けになった。
…みっちゅとの外遊び以外では殆ど家にいるので、朝晩の一番寒い時間はヌクヌクのはずなのに!
なので母は自宅ではスリッパを履いている。
特に洗面所は非常に寒く、スリッパをが欠かせない。
夜、寝る前にドライヤーをする時などは、床は冷えひえ。

みっちゅは、ドライヤーをしていると必ず寄って来る。
床も気温も寒いので居間で待っていて欲しいのだが、ドライヤーの風のぶおーんという音が好きなのかな?
で、寒いから母のスリッパを脱がす。
そして、自分が履く。
ご満悦。
母、寒い~。
ん、今、この図式で気付いた!
もしや母の霜焼けってばみっちゅにも一因があるのか!?

そんなわけで、スリッパを奪われてはたまらない、ということでみっちゅ専用スリッパを調達することにした。
元々、キャラものはあまり好きではない母、今までは少しでもシンプルな、オシャレなものを与えるように努力してきた。
しかしもう諦めた。
だって知っているキャラ物を与えると反応が非常に良いのだ。
なので、洋服以外は解禁することにしている。

で、晴れてみっちゅが手に入れたのが、機関車トーマスのスリッパ。
青いボディにトーマスの顔の縫いぐるみが縫い付けられている、なかなかかわいらしいデザイン。
日曜日の夕方に買いに行ったので、眠くなっていたみっちゅと父は車の中で待っていて、母のみがお店に入って買ってきた。
なので、買った品物をみっちゅはまだ見ていなかった。
自宅について、さりげなく置いておいたスリッパを見つけたときのみっちゅの反応ったら!
『おぉぉぉっっ!!』って感じでスリッパを見つめ、とりあえず履こうとしていた母のスリッパを放り出し、トーマスを手にした。
で、『こっこれはボクのスリッパに違いない!』とピーンと来たのか、すぐさま履いて嬉しそうに歩き出した。

その後、みっちゅは事あるごとにスリッパを履いてはペタペタと嬉しそうに歩いている。
畳の部屋に入るときには脱がないとならない、というルールも少しずつ身についてきた様子。
これで母の霜焼けも少しはよくなると期待したい。

2008年1月13日

伸びた

一昨日、久しぶりに公園フレンズに会うことが出来た。
年末年始と、皆忙しかったのかパッタリ会えなかったが、一ヶ月弱ぶりに一緒に遊べたのだ。
みっちゅは公園近くまで行ってお友達の姿を確認するや否や猛ダッシュ!
ニコニコしながら、ペコリとお辞儀(あけましておめでとう、のつもり)し、お友達の真似をして砂遊びを始めた。

実はコレ、結構すごいこと。
みっちゅは手が汚れる事を極端に嫌うお子様。
砂場に行ってもコケないように慎重に歩き、砂遊びセットを持参していてもお友達にどうぞ、と貸してあげるのが常。
後は、母やお友達の作った作品を、足でエイヤっと踏み潰す遊びをする位だったのだ。
砂場に滑り降りるように出来ている滑り台をするときも、砂場まで滑りきらないうちに、ヘリをまたいで下りる始末だったのだ。

なのに今日は自らスコップを持ち、型に砂を詰めているではないか!!
でも良く見ると、置いてあるスコップを持ち上げるときも、手が砂に触れないように慎重に行っていた。
性格はなかなか変わるものではないようだ。
でも、こうやって徐々に『手が汚れる』ことに慣れていってほしいものだ。

で、久しぶりにお友達に会って気付いたことが一つ。
それは…
みっちゅ、デカイぞ!!!
公園フレンズは月齢も近い男の子と女の子。
ちょっと小柄な二人は、前からみっちゅよりちょっと小さかった。
が、一ヶ月ちかくぶりに3人で遊んでいる姿を見て、母はビックリ。
みっちゅが頭半分以上、二人より大きかったのだ。
年末年始で栄養がついたから?
それとも新しい靴(年末、ひいばあちゃんに買ってもらったニューバランスのカッコいいの)の踵が高いのか?

母の実家にいる従姉シスターズは、二人ともかなりビックサイズなので、一緒に遊んでいるとみっちゅは本当にちびっ子に見える。
なので、みっちゅが大きいなんてちっとも思わなかった。
やっぱり月齢の近い子と遊ばせると、年上の子と遊んでいるのとは違った点に色々と気付かされる。

2008年1月10日

ものもらい

みっちゅは昨年12月中旬から、ものもらい持ちになっている。
と言っても、実は生後6ヶ月位から瞼にシコリが出来ており、『治すには切らなきゃだけど、こんな小さいと切れないからね』とお医者さんに言われて放置。
しかしここにきて突然真っ赤に腫れ上がり、見るも哀れな姿になってしまった。

眼科を受診したところ、さんりゅう腫、というもので厳密にはものもらいとは違うものらしい。
ものもらいは、麦りゅう腫といって、ばい菌とかが入って出来るもの。
みっちゅのは、脂肪のかたまりが出来るもの。
治療するには切らないとだけど、幼児は暴れるので全身麻酔の手術になるということ。
眼帯すると視力も落ちることがあるらしく、積極的には勧めてないそうな。
なので、抗菌目薬で気を長~く持って付き合うしかないと言われた。

しかし、みっちゅは目薬が大大大だぁーいっきらい!!
目薬の入れ物を見たら号泣。
むりやり押さえつけ点眼しても、号泣しているので薬は涙と一緒に即流れ出る。
しかも、最近泣くと目を擦るので、目薬、逆効果?って感じで日に日に悪化。
ついに年末には、スーパーの駐輪場で見知らぬおばあさんに『あら、おめめどうしたの~』なんて声を掛けられるまでになってしまった。

母は一日4回点眼、という医師の指示は諦め、みっちゅが眠っているときを狙って点眼することにした。
と言っても、レム睡眠のみっちゅは、眠っているはずなのに点眼を許さず、上手いこと抵抗する。
なので寝入ってから30分前後のノンレム睡眠を狙わないといけない。

でも、赤い腫れは膨れるばかり…
みっちゅの男前な(親バカ)くりくりお目目はお岩さんのようになり、ちょっと目線が下に向こうものなら、あれ、寝ちゃった!?と思うまで瞼がどっしりと下がってきてしまった。
再度受診したところ、『これはそのうち破れるでしょうね~』なんて言われた。

医者、さすがである。
元旦の日に父の実家で号泣した際、みっちゅは突然血の涙を流し始めたのだ。
瞼の腫れが破け、涙と一緒に流れ出てきていたのだ。
コレで大分腫れは小さくなった。

その後もお風呂上りに目を擦っては破けを繰り返し、だんだん小さくなってきたので、快方に向かっているようだ。
みっちゅもコレ、コレ、と患部を指差し、カサブタを気にする余裕も出てきた様子。
階段から落ちてこさえた青アザも色が薄くなってきたし、幼児の新陳代謝って本当にスゴイ。
母にもその代謝力、分けてもらいたいものだ。
みっちゅの半分でも美肌になれれば、メイクいらずになれるのにな。

2008年1月9日

お手伝い

以前からみっちゅは、お手伝いをよくしてくれるお子様だった。
自分の使用済みオムツをゴミ箱に捨ててくることから始まり、ゴミを見つけては正しく分別してポイ。
フロアモップを手にしては床をスイスイ。
でも今までは、イマイチ役に立たない事も多く、母は満面の笑みで『お手伝いしてくれて助かるな~』と褒め称えながらも、しっかりやり直したりしていた。
しかしみっちゅのお手伝いは、ここへ来てものすごい進化を遂げた。

昨日、午前のお散歩から帰宅した時のこと。
母は、買ってきた大量の食材を冷蔵庫に仕舞い、お昼ご飯の準備をしていた。
お正月で空っぽだった冷蔵庫が、久しぶりに満タンになったので結構時間がかかってしまった。
その間、みっちゅは一人で静か~に遊んでいた。

ふと気付くと、みっちゅの姿がベランダにあった。
母びっくり。
みっちゅのベランダ用サンダルは止め具が難しく、まだ自分では履けない。
さては、靴下で出たな~と思いきや、しっかり母のサンダルをつっかけていた。
しかも、みっちゅの手にはどこから持ってきたのか、外用のチリトリが握られている。
何をするのかな、と観察していると、なんと!
ベランダに舞い込んだ枯葉をチリトリで必死に集め、ベランダの外へと落としているではないか!
注)我が家は2F、下のお宅は真下と両隣2軒ずつが空室、枯葉は落とすと広場の地面に落ちて自然に帰るため、ご近所迷惑にはなりません。
枯葉を効率的に集める為に、自ら考えてチリトリを玄関から持ってきて、みっちゅなりにお掃除していたのだ。

母に頼まれてもいないのに、自分で気付いて働くなんて…孝行息子に成長したもんだ。
今後もこの調子で成長を続け、綺麗好きで働き者に育ってくれると嬉しい。
母の育て方次第、というところだろうか。
自分が楽する為(!?)にも頑張って働き者に育てあげなければ…

2008年1月8日

お正月

あけましておめでとうございます!
本年もズボラブログをよろしくお願いします。


年末年始、何かと慌しかった我が家だが、やっと日常生活に戻った。
その出来事をかいつまんでご紹介。

年末、父の仕事納めの翌日に車にて母の実家(高速と一般道とSAでの休憩を合わせて2.5時間位)へと帰省。
母の実家にあった年賀状ソフトを利用して年賀状作りにいそしむ。
毎年30日位に出すので、元日には間違いなく届かない。
皆様、遅くなってすみません。


母の実家で餅つき、年越し蕎麦、紅白歌合戦(5.1chサラウンド!!)を堪能し、元日には父の実家へ移動。
新幹線で東京まで行き、羽田から飛行機で一時間、移動距離は…良くわからんがちょっと長旅だ。
昨年の夏休みは父の仕事が忙しかったので帰省できず、父の実家は一年ぶりだ。

2歳になったばかりのみっちゅ、父の実家の記憶があるわけも無い。
もともと、慣れない場所(個人宅に限る)が苦手なみっちゅ。
最初は家の中に入るのを拒否。
入ってから少しの間、周りにいた人々(おじいちゃん、おばあちゃん、父のお姉さん、その末息子)を警戒していた。
そのうち眠くなってきた(午後3時近くに到着したが、新幹線と飛行機に興奮したのか昼寝していなかった)のか、テンションが異常にUP。
散々ハイテンションで騒いだ後、五時近くにバタリと眠ってしまった。


そして七時に夕食を食べさせようとして起こした時、悪夢が起こった。
寝ぼけ眼に映った景色に見覚えが無かったのか、パニックに陥ったようだ。
『ここはどこじゃ~オマエは誰じゃ~』といったところだろうか。
泣くわ喚くわのたうち回るわ、えらい騒ぎ。
結局家の外に出て電車とバスと信号と車と飛行機(父の実家からは全部見える!)を見たら機嫌も直った。
しかし、家の中へ戻ろうとするとまた怒り狂うみっちゅ。
結局だましだまし部屋へ戻れたのは夜の9時すぎ…。
寒かったよ、ひもじかったよ、みっちゅ。
母はこう見えて妊婦なのだよ。


その後の滞在中も、ちょっと外出しては家の中に戻るのを拒否していた。
そのうちに客間には慣れて来た様子だったが、そうすると今度は2Fのリビングに上がることを拒否。
客間からは前出のみっちゅの好きなもの(電車・信号etc.)が見えるので、気に入ったようだ。
結局家とおじいちゃんおばあちゃんに慣れて来たかな、という所で帰る日になってしまった。
そういえば去年もこんな感じだったかも。


飛行機、新幹線を乗り継いで再び母の実家へ。
その後は母と母の姉Rぴょんに連れまわされ、初売り三昧の日々。
母はずっと欲しかったみっちゅのパーカー(うるうるした目のくまさんの柄)をお手ごろ価格で買えて大満足。
母のマタニティにも使える普通服も調達できて、いい買い物ができた。


しかし!
みっちゅにはまだまだ災難が待っていた!!
自宅へ帰宅する前日の朝、みっちゅは二回も階段から落ちた。
一回目は一段踏み外しただけ。
二回目は、従姉のゆりぃのキティちゃんの愛車に乗ったまま、コの字形の階段の踊り場まで落下。
ものすごい音がしたので、1階で布団を畳んでいた母は猛ダッシュで階段へ向かった。
一歩先に駆けつけていた伯父Tに抱き起こされたみっちゅは、激しく泣いていた。
…でも、無傷!!
ふーやれやれ、と安心したのもつかの間、第二の事件が起こった。


自宅へ帰宅する日の午前中、荷物の整理をしていた母の耳にまたもものすごい物音が聞こえた。
んがががだだんだんだだだん!!!
再び急いで二階へ向かうが、階段に人影が無かったので母は一安心。
が、階段はそこだけではなかったのだ。
若夫婦の寝室から屋根裏部屋へと上る階段から落下していたのだ。


屋根裏部屋には従姉のきゃなとゆりぃ。
どうやら3人だけで屋根裏にいたところ、みっちゅが落下したらしい。
その階段は12段、しかも普段使わないところなので一段一段が急だ。
みっちゅは口の中を切り、血まみれのヨダレを出しながら号泣していた。
鼻の頭をすりむき、鼻筋には真っ青な青あざが出来ている。
オデコの真ん中は若干凹んでいるようす。
しかも、しきりに耳を気にしている。
さすがに12段もある階段を前向きに頭から落ちていたので心配になり、念のため救急病院へと連れて行く。


おじいちゃんが車を出してくれ、父と母とみっちゅとで病院へ。
病院について暫くすると…みっちゅ、絶好調で遊び始めた。
……元気ハツラツ?もう連れて帰ろうかな?
しかしせっかく来たのだし、待ち時間40分程度、ということだったのでそのまま診察の順番を待つ。
が、コノ読みが甘かった。

結局診察・会計が終わったのが2時間後。
全員待ちくたびれてグッタリだ。
診察も、え!コレだけ?ってかんじで一瞬で終わったし。
安心するのにも一苦労だ。

そんなわけで、波乱の幕開けとなったみっちゅの2008年だが、今年はお兄ちゃんになる、という一大イベントが待っている。
トイレトレーニングもしなきゃだし、幼稚園も決めないとならない。
盛りだくさんの今年一年、いい年になりますように。