以前は長い絵本をずっときいていられずに、飽きてしまいがちだったみっちゅ。
最近になって、年長向けくらい(本にそう書いてある)の長めの本をじぃ~っと聞いていられるようになった。
おまけに、読後の感想まで言ってくれることもある。
そんなみっちゅの最近のお気に入りは、「はじめて」シリーズ。
と言っても、そんなシリーズが実在するわけではなく、「はじめての…」というタイトルの絵本を選んで借りて来るのである。
みっちゅと同じくらいの年齢の子が、はじめて~に挑戦!という内容が、身近に感じるのであろうか。
先日図書館で借りた『はじめてのおつかい』はかなりヒットだったらしい。
5歳の女の子が、近所のお店まで牛乳を買いに出掛けるという、現代日本では危なくてさせられないようなストーリー。
母の生まれる前に出版された本なのだから無理もない。
お店の様子が楽しいのか、ちょっとハラハラするストーリーが良いのか、本当に釘付けになって聞き入っている。
林明子さんのあったかい絵もとっても良く、母も大好きだ。
本日図書館で借りたのは、『はじめてのおるすばん』という、これまた現代ではマズイでしょ、という内容。
三歳児に留守番させるなんて、アメリカだったら犯罪だ。
正確には、今年三歳の…って設定だったので、今のみっちゅと同じ年齢である。
みっちゅに長時間留守番させるなんて、心配でできませ~ん。
ゴミ捨てに行く短い時間でも、ドアの前で母の帰りを待っている(帰宅した瞬間、『ナミヘイちゃんおかえり~』とニッコリ笑い、自分の遊びへと戻る)ような子なのだ。
こちらは郵便屋さんと新聞の集金の人が尋ねてきて、ドアポスト越しにやり取りをしたりする。
『小包で~す』
『こ・づ・つみ、いりましぇん!』
子供には、来客に対応しないように言い聞かせてから出掛けようよ、ママ!
とまぁ、たくさん突っ込みながら読み聞かせているのであるが、不思議なもので母が読んでいて面白いなぁ、と思う本を、みっちゅは何度も読んでくれとせがむ。
そして、読んでいてつまんないな~と、読み聞かせにも飽きてしまうような内容の本は、途中でよそ見をしたり他の遊びをはじめたりしてしまう。
こんな小さくても、面白い話とそうではない話がわかるようだ(読み手のやる気が伝わっているのか?)。
ちなみに、本日借りてきた本の中に、母の実家にいた時におばあちゃんが図書館で借りてきてくれた巨大本(めっきらもっきらどぉんどん、というオバケと遊ぶ話)の普通サイズバージョンがあった。
一ページ目を読み始めると、『これ、おばあちゃんちでみた。Rちゃんとぉ、きゃなちゃんとぉ、ゆぃちゃんとぉ、みんなでよんだの~。』という台詞。
そう、この本は、Rぴょんが読み聞かせてくれたのだ。
よく覚えているなぁ…もう3ヶ月以上前の話なのに…
子供の記憶力、恐るべし!
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