2008年6月9日

NHKの連続テレビ小説、今は「瞳」という番組をやっている。
榮倉奈々ちゃんが主人公の、月島の下町を舞台にしたお話だ。
自宅では時折ニュースの続きでTVが点いていて、そのまま始まったりするのだが、母の実家ではおばあちゃんズが毎朝欠かさず観ている番組だ。

みっちゅは自宅では、NHKのデータ放送の番組紹介の「瞳」のページをよく開いては、クイズをやったりしていた。
何となく、番組とそのページが結びついていた様子。
そのうち、榮倉奈々ちゃんを見かけると、『ひぉ~みちゃん!』と言うようになった。

今朝、「瞳」では、西田敏行扮するおじいちゃんが階段から落ちて救急車で運ばれる、という内容だった。
15分間の番組を観終わった時に、『じぃちゃん、おっこっちゃっちゃ~!ごぉーん!きゅうきゅうしゃ、ぴーぽーぴーぽー!おいしゃしゃん、ぉしぉしぉしぉし~(お医者さんにモシモシしてもらう)』と言った。
内容を要約して教えてくれたのだ。

母の36週の健診(詳細は後ほど)から帰宅し、昼食を食べ終わった時に、「瞳」の再放送が始まった。
するとみっちゅは、思い出したように、『おじぃちゃん、おっこっちゃっちゃ~!』の一連の台詞を言い始めたのだ。
しかも、放送中に、西田敏行が階段から落ちるシーンが近づくと、耳を塞ぎ、目をつぶって構えて待っているのだ。
階段から落ちる音、結構大きくて恐ろしい感じだったので、朝観た時にちょっと怖かったようだ。

こういう大人向けのものを見ても、ちゃんとストーリーを理解して記憶できるようになったんだなぁ、と妙に感心してしまった母である。

最近、危ないことをして母から注意されると、必ず『おっこっちゃっちゃ~!ごぉーん(かなり低い声で言う)!えーんえーん!きゅうきゅうしゃ、ぴーぽーぴーぽーぉ!!』とうれしそうに言うみっちゅ。
落っこちて痛い思いをすれば、大好きな救急車に乗れる!とでも思っているのだろうか。
でも、今日のドラマから、救急車を呼ぶような事態になると、とっても痛いから、なるべく避けなければならない、と言うことを学んでいただきたい。

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