みっちゅのデジタル化は更に加速中である。
最近はDSの「スーパーマリオ」にハマっており、ミニゲームではなんと、父と母の本気の記録を更新するハイスコアを叩き出したりしている。
ルールなんて教えていないのに、あっという間にやり方を覚えてしまい、難なく進められるものもある。
子供の吸収力ってすごいなぁ、と思いつつ、他の事にその能力を発揮して欲しい母である。
しかし、そんなことばかりでもなく、みっちゅは着実に進化中だ。
毎晩の日課、お風呂であいうえお表は、親戚中の名前を学習中だ。
先日教えた母の旧姓は、今夜はスラスラと指差して教えてくれた。
すっかり覚えてくれたようだ。
また、アンパンマンキーボードを久しぶりに引っ張り出して見たら、かなり楽しそうに鍵盤を叩き始めた。
『ドレミファソラシド』を教えてみたら、それっぽい発音をしながらきちんと「ド」から1オクターブ上の「ド」まで順番に弾いた。
アンパンマンがド(鍵盤に顔が書いてある)、覚え易かったようだ。
また、キーボードに内蔵されている「大きな栗の木の下で」の曲を再生しながら、リズムに合わせてキーボードを叩きながら高らかに歌い、まるで弾き語りしているかのよう。
以前は内蔵メロディを順番に再生しては、手遊びをしたり、テンポをいじってケラケラ笑ったりするだけだったのに!
いやぁ~成長したわ。
こういう風に、そういえば最近使っていないな、みたいな玩具を引っ張り出して遊ばせると、「あれ、こんな遊び方するようになったんだ」という発見に出会える今日この頃である。
今日はダイヤブロックも久しぶりにやってみた。
男の子と女の子の人形がセットに入っているのだが、男の子は「こうしゃん」で女の子は「おかあしゃん」なんだそうだ。
二人を座らせて、電車に乗っているつもりで『がっこ~ん、がっこ~ん』と言ったり、床に並べて『おこうしゃん、おかあしゃん、ねんね~』と寝かしつけてくれたりしていた。
みっちゅはいないのか訊ねると、『きっき、こっち』と二人の間の空間(何もない)を指差した。
みっちゅの中ではそこに子供の人形がいるのね。
面白かったのが、白くて細長い棒状のパーツに男の子を絡ませて、『ぇ~ちゅぼっ!!』と言ったこと。
最初は理解できなかったが、みっちゅの動きから推測するに鉄棒をさせているつもり、のようだった。
『お父さんが鉄棒しているの~?』と尋ねると、ご名答だったようでニコニコ。
最近自分の言っていることが母に通じないとおキレあそばすので、母もみっちゅの話をかなり真剣に聞かなくてはならないのだ。
その後、その小さなパーツを両手で持って足をかけたりして、自らも鉄棒をしているつもり、で遊んでいたみっちゅ。
そりゃいくらなんでも小さすぎるんではないかい?とツッコまずにはいられない母だった。
そのほかにも、以前には言えなかった単語がスラスラと出てきたり、どこで覚えたの?という台詞を言ってのけたりするので、母は以前にも増して楽しい日々である。
先日書いた、おじいちゃんがタバコを吸う形態模写だが、今日はきちんと『た~っこ!』と「タバコ」という単語を使っていた。
父が出勤した後にも、『おこうしゃん、えっき!でんしゃ~がっこぉんがっこ~ぉぉん!』と、今まで使わなかった「駅」という単語が仲間入りしたり。
先日母の実家から戻る時に親子三人で電車に乗った時の回想では、駅に到着した時の駅名アナウンスまで再現して母を大いに笑わせてくれた。
2歳児にして、『ぇんお~だぃ~、ぇんお~だぃ~(最寄り駅名)☆』と車掌さんバリの抑揚で言ってのけるなんて、鉄道マニア街道まっしぐらなんだろうか!?
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