2008年2月9日

にこにこ教室

本日みっちゅは幼稚園デビューしてきた。
平成20年度入園予定の未就園児クラス、にこにこ教室の見学である。
みっちゅが入学すべき平成21年度向けクラスは4月から始まる予定だが、間に母の里帰り出産なども挟んでしまうため、参加できる回数が限られてしまう。
慣れない場所では母ベッタリになってしまうみっちゅを少しでも慣らそうと、今回見学だけでもという主旨で親子三人で参加したのだ。
ちなみにまだ候補の幼稚園なので、ここに入園するのかは決まっていないけれど。

まず、早めに到着したので、開始時間まで玩具で遊ぶ。
みっちゅは『ここはどこ?まわりの人々は誰?』といったかんじで警戒しながらも、一応玩具は手にする。
しかし、人がだんだん集まってきて先生が『それでは始めます』コールをし、ピアノを弾き始めた途端、母の元へと掛けてきてしがみつく。
そして、本番は始まっていないうちからコートと出口を交互に指差し、ベソをかきながら『もう帰りたいの』アピール。

一学年上の子供たち(体格はみっちゅとほとんど変わらないか、みっちゅよりかなり小さい子もいた)はもう一年ちかくこのクラスに通っているため慣れていて、動きもキビキビしていて母はちょっと感心した。
泣いている子もほとんどいない。
みっちゅはそんなみんなの様子を、母の腕の中から観察。
しばらくはそんな状態が続いた。
みっちゅ、こんな感じで大丈夫なのかな?来年ちゃんとできるようになるのかな?とちょっと不安になる母。
そんな時、近くにいたママさんが、『来年入園ですか?それならまだ上手にできなくてしょうがないよね』と声をかけてくれ、更に、『ここは先生方がとても優しいから、大丈夫!』と太鼓判を押してくれた。
そうか、もう少し長い目で見なくちゃな、と母ちょっと反省。

このまま母にへばりついて、帰ろうよ~と訴え続けて終わるのかと思いきや、みっちゅはちょっと頑張った。
それは工作の時間。
フィルムケースに、切ったストローを入れ、絵を描いた紙を巻きつけてマラカスを作るという作業。
最初は椅子に座ってテーブルに向かうことを拒否していたみっちゅだったが、その作業自体に興味を持ったのか、普段触らせてもらえないハサミを使いたかったのか、だんだん食いついてきた。
ピンクの紙にみっちゅお得意のグルグル渦巻きを描き、それを巻きつけてテープでペッタン。
ストローを母と一緒に切るのも真剣そのもの。
こういうチマチマした作業とか結構夢中でやるんだな~と気づかされた。
そういえばみっちゅは積み木やパズルや、手先を使った遊びが大好き。
将来はアート系か!?←完全に親バカ。

その後は先生の劇(パネルシアターみたいな感じ)には見入っていたが、ダンスやお歌は父と母に交代で抱っこをせがみっぱなし。
お兄さんお姉さん達は、キャーキャー甲高い歓声を上げてはしゃいでいたが、みっちゅにはそれが恐ろしかった様子。
教室中奇声を上げながら駆け回る子などもいたので、相当怯えていた。

でもとりあえず、お話はちゃんと聞けたし、工作も楽しく取り組めたので今回の参加は有意義だったと言える。
父と母も候補の幼稚園の雰囲気を知ることができて満足だった。
次回は4月。
今度はみっちゅと同じ学年の子達と一緒にクラス開始となる。
のんびりマイペース型、しかも11月生まれのみっちゅは、果たして他のお友達の勢いについていけるのだろうか!?
乞うご期待である。


追伸
今日は幼稚園の後、母の実家へ帰省。
雪の降り出しとマイカーとでデッドヒートを繰り広げ、無事雪が降る前に到着することができた。
冬タイヤ履いてないから、どうしても雪の前に到着したかったのだ。
ちなみに7時のニュースでは、高速は完全に通行止めになっていたらしい。
危ないところだった。

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