2008年2月29日

リベンジ

昨日はみっちゅ二度目のミッフィータイム(0~3歳児向け読み聞かせ)に参加してきた。
前回は男性の読み手に怯えて号泣してしまったみっちゅだったが、今回はいかに!?

図書館に到着すると、いつものとおり絵本コーナー突き当たりの読み聞かせ部屋にはちびっ子が沢山。
みっちゅは人だかりを警戒し、なかなか部屋に近づこうとしない。
母が、『みっちゅ、今日はお話聞きに来たんだから、お部屋まで行こうよ』と誘っても、
『いなない!いなない!!』と拒否。

しかし、母は前日や図書館に向かうバスの中でもみっちゅに『明日は図書館のお話の会に行くからね。お友達たくさんいて楽しいよ。泣かないでいけるよね?』と言い聞かせていた。
ここは引けないぞ。

みっちゅの好きそうな絵本でお部屋の近くまでこっそり誘導。
で、靴を脱ごうか、と誘ってみる。
まだ『いなない!』そうだ。
そこで、みっちゅに一冊好きな本を持たせて、ソレを持ったまま部屋まで行こうかと提案。
これにはみっちゅも乗ってきた。
で、選んだ本は…

「日本の民話全集 津軽・秋田編」

渋っっ!!
ちなみに中味は全編方言で、標準語でルビがふってあるものだった。
これ、本当に読みたいの?

で、無事に読み聞かせのお部屋へと入ることに成功。
今回は赤ちゃんが沢山いたので、みっちゅもちょっと周りをキョロキョロしながら警戒している様子。
で、ここで読み手が登場。
今回は恰幅の良い女性だった。
セーーフ!!

その後、手遊びに入った時に前回と同じくちょっと不安げだったみっちゅだが、「民話全集」を抱きしめながらなんとか泣かずに乗り切ることに成功した。
勿論、今回の手遊びのお題だった、「ぐーちょきぱーで~♪」を披露するところまでは行かなかったけど。
みっちゅのオハコなのに。
とにかく、ちゃんとお約束どおりに泣かずに頑張ったみっちゅ、晴れて前回のリベンジと相成った。

その後、沼べりの公園でハトを追い回すみっちゅが一番輝いていたのは、前回と同じ。
でも、徐々に慣れて来た様子なので、母の努力も少しは報われたかな。

2008年2月28日

しーしー

水曜日は超強風のため、一日在宅に決定。
こんな日に外出したら、もれなくみっちゅの『あっこ!』攻撃が待っているのだ。
一日自宅でノンビリしたからか、みっちゅは終日機嫌も良く、母も穏やかな気持ちでみっちゅと接することができた。
ついでにケーキを焼いたりして、楽しんだ母。
数日ぶりの平和な一日だった。

さて、入浴時のこと。
体を洗って、さあ、浴槽で温まろう、という段になりみっちゅは突然抵抗。
浴槽に入れようとするといや!と言って母の足にしがみつく。
そして、大事な所をちょっと気にする仕草。

み『しーしー。』
もしや?
母『みっちゅ、オシッコ出るのかな?』
み『うん。』
そして自ら洗い場の隅っこ迄行き、ちょっと腰を落としてフリーズした。
なんだ、出ないじゃん、と高をくくった母だったが、その瞬間本当にオシッコが出たのだ。
スゴイ!!
尿意を感じることが出来て、しかも母に伝えたのだ!
その前に、浴槽の中ではなくてちゃんと外でする、と主張したのだ!!

これには母はかなり感動し、みっちゅをありったけ褒めちぎっておいた。
あんまり褒められてちょっと照れくさそうな、恥ずかしそうなみっちゅ。

これは暖かくなってきたら本格的トイレトレーニング開始だな、ふふふ。
ノンビリ屋さんの母の背中を後押ししてくれる、みっちゅの頼もしい成長だった。

2008年2月27日

日々の攻防

火曜日は一日抱っこ魔だったみっちゅ。
公園からの帰り道、お昼の支度の最中、夕食の支度中。
『しゃ~しゃん!しゃーしゃん、あっこ!あっこ!』
連発しつつ、母の足元(進行方向)にまとわり付き、普通に歩くのを阻止。

今日は赤ちゃんが逆子状態なのか、子宮口付近や膀胱辺りを蹴りまくられ、あんまり気分は良くなかった。
でも最近のみっちゅは言い出したら梃子でも動かない。
超大きな泣き声を響き渡らせながら、自分の主張を通そうとする。
公園でソレをされると、ご近所迷惑甚だしいので、ここはぐっとこらえて抱っこ。
重いです、みっちゅ隊長…

しかも最近眠くなってくるとグズグズわけの分からないことを主張する。
というか、主張がコロコロ変わる。
支離滅裂で、どうしてあげて良いのかわからなくなってしまう。

今日は、お昼になったので、公園から自宅へ戻りご飯を食べようと誘う。
寒くてお友達は一人も来ていなかったので、母とみっちゅのみだった。
自宅でお昼を食べる、と聞いたみっちゅは、『ごあん、ごあん!』と嬉しそうに頷く。
が、砂場に広げてあった公園遊びセットを片付けようとすると途端にキレる。

母『これをお片づけしないとお家に帰ってご飯にはならないんだよ』
み『いなない!(スコップをポイッ!)』
母『これはみっちゅの為に、ってプレゼントして貰った物なんだから、大事にしなくちゃだめだよ。ここに置いておいたら無くなっちゃうよ』
み『いなない!!!(アンパンマンのボールをポイ!)』
母『このボールはみっちゅが楽しんでくれるようにっておばあちゃんが買ってくれたんだよ。大事にしないと、おばあちゃんが悲しむよ~。みっちゅおばあちゃん大好きだもんね?』
み『うん。(大きく頷く)』
母『じゃあ、ちゃんと大事に片付けてお家に持って帰ろうね』
み『うん。』

こんなやり取りをしばらく続けた後、やっと帰路につくことが出来た。
で、今度は『あっこ!』攻撃だ。

こういう態度はここ数日のことなので、母の気分が変化してからだと言える。
子供って敏感だな~。
そういえばここのところ母のお腹の赤ちゃん、という言葉にも敏感になっているような気もする。
今日はそれでも比較的快調だったのだ。
夜寝るときにはまた謎のグズグズがあったが、昨日よりはマシだったかな。

努めて明るく、イライラせずに、楽しく過ごせるようにすれば、みっちゅのグズグズ攻撃もなくなるのかな?
日々悩んでしまう母であった。

2008年2月25日

イライラ

ここ数日、やけにお腹が張りやすく、ちょっぴりイライラモードの母。
土日ともに父は午後から仕事で、みっちゅと母はあまり平日と変わりばえのしない休日を過ごした。
それが原因とは思わないが、母はだんだんイライラがつのり、ついついみっちゅへの語り口調もキツくなってしまう。

普段出来ることをやる気がなくてやらなかったり。
わざとふざけて言うことを聞かなかったり。
いつもなら笑って『くぉら~~』とたしなめる母であるが、そんな余裕もなく、リアルに叱ってしまった。
反省。

今日は午前中はみっちゅも母もご機嫌に過ごせたが、夜みっちゅが眠くてご機嫌ナナメになると、静かなバトルが始まってしまった。
昨夜、これから一週間みっちゅに優しいお母さんでいられるかな~と不安な母であったが、不安的中。

何を言っても『いや!』『いなない!!』を連発するみっちゅにだんだんイライラ。
歯磨きと顔への保湿クリーム塗布は、半ば強引にしたのでみっちゅは号泣。
しかも超眠そうなのに寝室へ行くのを拒み、いつも来ているスリーパー(着る毛布)を着せようとする母から奪って床に投げつける。
それじゃあ、寝付いた頃にこっそり着せようと思って寝室にスリーパーを置きに行くと、母が帰った途端ビービー泣き出す。
どうやら、母に『早く寝るよ!』と怒られる!と思って身構えてビビっていた様子。

母の顔を見てあんなにビビった様子だったのは初めてだったので、母はかなり反省した。
ドアが開いた瞬間にビクッとしたもんな。
そんなにおこりんぼモードの母は怖いのだろうか?
あ、読んでるあなた、怖い、怖い!!って思ってますね?
うう、ますます反省…

結局、今夜はアレがしたいコレはイヤだとコロコロ変わる要求に一々優しく応えてあげることで、どうにかおとなしく眠っていただくことに成功した。
こっちまでキレると収拾付かなくなるので、ここは母が大人になったわけです。
え、オマエ元々大人だろうって?
マタニティになると、なかなか精神不安定になって、心に余裕がなくなるから頑張らないと大人な対応ができないのだ。
と言い訳。

でも抱っこして気まぐれみっちゅに付き合っていたら、再びお腹が張ってきてしまった。
母はお腹の赤ちゃんの様子が心配だが、ちょいちょい張るものの胎動は相変わらず激しいので、元気にしている様子だ。

これからますます大きくなる母のお腹と、ますます激しくなるであろう魔の二歳児のイヤイヤ攻撃。
先が思いやられる今日この頃であった。

2008年2月23日

フンづけた!

みっちゅのトイレトレーニングは、さほど進んでいない。
母にまだ今ひとつやる気がないのがよくないのかな。
とりあえずオシッコやウンチが出ると、トイレを指差して『ぱっぱっまー(アンパンマン便座に座りたい)』と主張する。
で、補助便座に座ってしばしご機嫌に過ごし、飽きるとトイレから出て新しいオムツを装着するのだ。
一応、排泄する→トイレ、という方程式は成り立っているようだが、イマイチ出る前に教えようという気概を感じないのだ。
トイレは、出すもの出してスッキリした後に行って、アンパンマンと遊ぶ所だと思っているきらいがある。
むむむ。

そんなみっちゅ、昨日の夕方にもトイレに行きたいと主張。
しかし、大きいほうが出ていたので、一度おしり拭きで綺麗にしてから、と居間へ逆戻りした。
とりあえずトイレに行った時点で、下半身はオムツのみの姿。
居間に戻って、新しいオムツとおしり拭きを用意し、母はみっちゅを呼ぼうとした。
ちょうどその時!!!!!!

みっちゅはおもむろにオムツをズルッと下ろしたのだ!
勿論オムツの中にはホカホカのブツが。
あ!ヤバイと思った瞬間…

ブニッ。

それはもう派手に踏んづけた。
大人でもたまにやると思うが、みっちゅはズボンなどを脱ぐ際、片足が抜けるとその足でズボンを踏んで押さえ、もう片方の足を抜く、というやり方をする。
押さえようとした足が、見事にブツの中にダイブしてしまったのだ。

しかもみっちゅは超気持ち悪がり小僧。
足の裏にネチョネチョがくっついて不快なのか、ひぃぃ~とべそかきながら必死に足踏みしようとする。
母、マジ悲鳴。
やめて~~。
すぐさまみっちゅを抱きかかえて足踏みを阻止し、お風呂場へと連行。
そして洗い場にみっちゅを下ろすと、『ここで待っててね。動いちゃだめだからね。じっとしててね。いい?わかった?』と怖い顔で言い聞かせる。
そして被害にあったオムツとティッシュとビニール袋を手に、浴室へと戻る。
みっちゅ、あんまり母の顔が怖かったからか、いい子にじっと待っていました。

その後、みっちゅを綺麗に洗ってあげ、悲惨な状態になったお風呂場を掃除してやっとひと段落。
はぁぁぁぁ~疲れた。
母がみっちゅに、『これからはウンチ出た時は一人でオムツ脱いじゃだめなんだよ、いい?』と必死に言い聞かせたのは言うまでも無い。

2008年2月21日

妊婦健診(6ヶ月)

昨日水曜日、母とみっちゅは妊婦健診(20週と2日→6ヶ月に入ったトコ)へ行ってきた。
勿論みっちゅは母が診察してもらう間託児ルーム行き。
最近ものわかりがよくなって来ていて、大抵のことは言い聞かせると理解してくれるようだ。
今回も母と約束したとおり、泣かずにとってもいい子に待っていてくれた。

さて、健診の内容である。
予想に反し、今回は助産師さんに『体重がんばりましたね。』とお褒めの言葉をいただいた。
前回から+700g。(今回はつとめて薄着にしてみた)
母的には前回着ていた厚手のニットコートの分を考えると+1.5kgは行ってる気もする。
第一、実家で一週間も食いねえ飲みねえの生活(しかも基本的に移動は車、散歩しようにも強風で寒すぎて無理だから超運動不足になる!!)をしていて、太らないわけが無い。
自宅に戻ってからはなるべく甘いものを買わないように、と気をつけてはいるが。

しかし、母の通っている病院は基本的には体重管理にあまり厳しくはなさそうだ。
良く友人から、体重のこと厳しすぎて毎度毎度健診のたびにブルーになるという類の話を聞くが、それじゃあマタニティライフちっとも楽しくないもんね。
あんまり厳しすぎちゃうのも考え物だ。
とはいえ、油断して太り過ぎないように注意しなくちゃだけど。

助産師さんからは、みっちゅの食べ残し分に注意することと、甘いものを食べる時はなるべく早い時間に食べることを言われた。
『いまの時期はお腹空くし、何食べても太るから、月に2キロ以上増えないように気をつければOK』という寛大なお言葉だった。
みっちゅの時の同じ月齢より既に5kg以上重いことを自覚しているので、今回はこの先なるべく増やさないようにしたいと目論んでいるが、果たして上手くいくだろうか。

おかげさまでお腹の赤ちゃんは超順調だそうだ。
頭の幅が5cm。(生まれるときは直径10cmくらいだから大分大きくなった)
推定体重358g。
ついでに性別までわかった。
でもまだ定かではないので、確定したらお知らせします。
それにしても体重350g位で性別まで分かって、体の器官は殆ど出来上がっているってすごいなあ。
しかももうポコポコえらい勢いで存在を主張しているし。
ちなみに、みっちゅが大きな声を出しているときや、母とみっちゅが歌を歌っている時などには、動きが活発化するようである。
ちゃんと外の音を努めて聞いているのだそうだ。
本当に赤ちゃんの生命力ってすごい。

分娩が入ったのか、普段2人の先生で診てくれるのが一人だったため、少々時間がかかってしまったが、みっちゅのお迎えに行くと普段どおり靴下を脱ぎ捨ててご機嫌で遊んでいた。
母が『靴下は?』と問うと、きちんと自分で回収してきた。
丁度一日保育の子供達のランチタイムで、みっちゅは『ごあん!ごあん!』と『ぼくにも食べさせろアピール』をしたようだった。
食いしん坊め。

そんな状態でお隣のショッピングセンターへ行くと、みっちゅはロッテリアへまっしぐら。
直接ロッテリアに入れる入り口から入店するあたり、本気だ。
母的にはフードコートでラーメン、とか隣のヴィドフランスでおいしいパンとかでも良かったのだけれど、みっちゅの中では、母の妊婦健診→ロッテリアでフライドポテトという公式が成り立っているようである。
前回はあまりハンバーガーは食べなかったが、今回はしっかりハンバーガー一つとフライドポテト沢山(母と二人でLサイズ一つ)を平らげていた。
お腹空いていたのかな。

その後バスに乗って帰宅したが、自宅スグ前のいつもの公園には子供がたくさん。
水曜日で幼稚園が早く終わった後、遊んでいた子供達だった。
母は実は朝ちょっと体調が悪かったので、早く帰宅してみっちゅとお昼寝したかったのだが、みっちゅが、楽しそうに遊んでいる子供達の側を素通りしてくれるわけも無い。
散々説得しても聞き入れてくれず、結局全員が帰ってしまう30分後位まで滑り台やらブランコやらで遊びまくっていた。
帰宅して布団に入れたら、30秒位で白目むいて寝ちゃったけど。
ちょっとその顔、ブサイクすぎですから!


追記
昨夜父が始めてお腹の赤ちゃんの胎動をキャッチ!!
これまたみっちゅの時よりも早め。
やっぱりお腹の赤ちゃんはワンパク&オテンバ系に間違いなさそうだ。

2008年2月19日

週末の出来事

日曜日の午後、自宅に戻ってきた。
それまでの出来事をUPします。

土曜日
母の高校時代からの友人Tちんが遊びに来てくれる。
Tちんは妊娠9ヶ月ちょっと前で、母のお腹の子とは同じ学年になる予定。
一年ぶり位だったので、ものすごい勢いで喋りまくる。

みっちゅはその間半分はお昼寝していた。
途中で起き出して来て、しばらくボーっとしていたが、その後はいただいたイチゴをパクパク。
母の分は殆どみっちゅの胃袋に収まったのだった。
その後も、午前中に母ときゃなが作ったクッキーを食べたり、色々なものをつまみ食い。

Tちんの前で食いしん坊っぷりを存分に発揮したみっちゅだった。

日曜日
きゃなの幼稚園の作品展へ行く。
土曜の夜にやってきた父も交え、じじばばと一緒に5人で出掛ける。
みっちゅは幼稚園の建物手前で号泣しだし、ずーっとじいちゃんに抱っこしてもらって移動。
下ろそうとすると必死に抵抗する。
しかし、きゃなの教室できゃなの姿を発見すると、下に下りると言う。
すごいぞ、きゃなパワー。

しかしその後は再びじいちゃん抱っこに。
ヘタレみっちゅ、なぜそんなに幼稚園嫌いなんだろう。

その後は、母のお腹の赤ちゃんの安産祈願へと、市内の安産と子育ての神社へ向かう。
神社はご近所の皆様の芋煮会で混雑していた。
みっちゅはこれまたじいちゃんに抱っこしてもらい、階段を登ってお参り。
祈祷はしてもらわず、お参りしてお守りを購入して済ます。

本当は前日の土曜日が戌の日だったのだが、仏滅だったのだ。
日曜日は大安。
みっちゅの時は父と二人で戌の日に人形町の水天宮へ行ったが、ちびっ子みっちゅを連れてそんなところに行くのはかなり大変。
今回は戌の日ではないけど、神様はそんな細かい事を気にしたりしないでしょ。
しっかり安産させてくださいまし。

そんなこんなで日曜日の午後に自宅へと戻る。
再び母と二人の日常に戻り、みっちゅは少々退屈そうだ。
なるべく外遊びしてあげて、退屈を解消してあげないと。

2008年2月15日

はぴばすで?

昨日はバレンタインデーだったが、実はみっちゅの従姉ゆりぃの3歳の誕生日だった。
ゆりぃは自分より年下のみっちゅに『おねえちゃんはね~』と言って聞かせるのが大好きで、自尊心をくすぐってあげると色々とやってくれる。
みっちゅに絵本を読み聞かせ(ストーリーはゆりぃ作)てくれたり、みっちゅの食事の時にエプロンを着けてくれたり。

そんなわけでみっちゅはゆりぃが大好きで、母の実家にいる間中ずっとゆりぃの後をついてまわり、ゆりぃの真似をし続ける。
ゆりぃに、自分が遊んでいた玩具を取られると、別の玩具を取りに行って遊び、再び取られると元の玩具で遊ぶ。
たまに母に『取られちゃったの~』と訴えに来るが、取り合いには中々ならない、平和主義のみっちゅ。
しっかり者のゆりぃとは相性が良いのかな?

そんなゆりぃの誕生日。
みっちゅの自宅では誕生日だとはいえ、みんな集まってもみっちゅを含め家族3人。
母の実家のように大勢の人(昨日は大人6人子供3人)が集まって、バースデーケーキの上のロウソクに火をともし、ハッピーバースデーの歌を大合唱して、ふーーーっとロウソクを吹き消す、というのは初体験。
まず、照明が落とされロウソクに火がつくと、みっちゅ興味津々。
みなでハッピーバースデーの歌を歌いだすと、ちょっとビビッて母にしがみつく。
あぁこれだけ慣れている場所でも、突然の大きな声は苦手なのね。
でも、母に抱かれてすぐに落ち着き、ゆりぃがロウソクをふーーっっとやる段では、自分も一緒になってふーーっとやっていた。
ケーキの上のロウソクをふーっと吹き消すのは、仕掛け絵本で体験済みだったが、実際見たのは初めてだったのでとても楽しそうだった。

その後、大喜びすると思われたケーキは、口に入れられることすら拒み食べず仕舞い。
ちょっと食べてみたら凄い勢いで食べるだろうに、勿体ない。
代わりに母がしっかりいただきました。
母は次の健診で「体重増加要注意ハンコ」を貰ってしまいそうな勢いだ。

みっちゅの3歳の誕生日には家族も増え、少しは賑やかに過ごせるようになっているかな?
その頃下の子はまだ乳児で手が掛かるから、むしろ去年より地味になってたりして。

2008年2月14日

チョコレートの誘惑

バレンタインデーである。
母はチョコレートに目がない。
夏が過ぎ、だんだん涼しくなってくると、新製品のチョコレートが店頭に並び、母はその誘惑に勝てずについつい手を伸ばすこととなる。
毎日一粒以上口にしないと、なんだか物足りないような気がしてしまう。
完璧なチョコレートホリック。

そんな母であるが、自分だけしっかりチョコレートを堪能しているくせに、みっちゅには今まで食べさせたことがなかった。
だってチョコレートやキャラメルや飴など、長時間口の中に留まってしまう甘い食べ物は、虫歯の危険因子だって言うから。
替わりに、アイスクリームなどは比較的すぐ溶けてなくなるので、実は虫歯になりにくいとのこと。
一度チョコの味を覚えて、毎日欲しがったら大変!と、母はみっちゅに隠れてこっそりチョコを味わっていた。
そんなわけで、チョコレート未経験だったみっちゅ。
しかし、昨日ついにチョコレートデビューを果たしたのだ。

バレンタインだから、ということで、母の実家担当のヤクルト屋さんが、子供一人につき一つずつチョコレートをプレゼントしてくれた。
母的には固形のチョコは食べさせたことがなかったので、みっちゅの分はいらないかな~と思いきや、ゆりぃが食べているのを見て僕も食べたいと主張。
中に細かいナッツやらライスパフやら入っている、スティッチのイラストの入ったキラキラ包装紙に包まれたチョコレートバー。
しょうがないので、一かけらを更に6等分にナイフで切って、渡してみることにした。

まず、恐る恐る一番小さいのを口に入れる。
しばし警戒しつつ口をもぐもぐ。
……何コレ、超うまいじゃん!!と気づく。
その後はものすごいスピードで平らげてしまった。
みっちゅは『こんなんまいもんがこの世にあったのか!!』という勢いで目を丸くしながら食べていた。
相当気に入ったのね。
さすが、母の息子。
チョコレートの魅力にはかなわなかった様子だ。

今日はバレンタインデーなので、もういちどチョコレートを食べさせてあげようと思っている。

ちなみに父の分は、自宅の食器棚の中に仕込んできましたよ。
父が喜んでくれているとよいのだけど。

2008年2月12日

みっちゅ@母の実家の日常

今週はみっちゅ@母の実家。
早起きのじじばばに合わせてか、毎朝超早起きをするみっちゅ。
初日は5:30、二日目は6:00、三日目は7:00起床なので、朝早くからの物音にだんだん慣れてきた様子だ。

基本的に母は自宅では7:00前に起きられたらむりやりもう一度寝かしつけている。
でも実家では面倒を見てくれる人がいるのが分かっているので、みっちゅは目が覚めるとどんどん起きていく。
眠る時に着るスリーパーを自ら脱ぎ捨て、替えてもらうオムツを持参して、母と一緒に寝ている寝室から出て行く。
そしてじじばばに遊んでもらったり朝の牛乳をもらったり、オムツ替えをしてもらったりする。
朝から全力で遊んでもらえるので、みっちゅは相当楽しいらしい。

みっちゅは母の実家では、ひとつ年上のゆりぃと、3つ年上のきゃなの後をついて周り、一緒に遊んだりふたりの真似をしたりと楽しく過ごす。
先日は、きゃなが『エンタの神様』で仕入れたお笑いのネタを、延々と歌っていたが、みっちゅもそれが耳に残ったのか、真似して歌っていた。
『やーばーばばい、やーばーばばい…』と大きな声で歌いまくっているので非常にやかましい。
でも二人の真似をする事で、前にはできなかったトンカチでボールを穴にトントン叩いて入れる玩具で遊べるようになった。
他にも小さく成長している様子なので良い刺激になっているようだ。

ちなみに3人の最近のブームは、手を繋いで移動すること。
みっちゅはどこかに一緒に行きたい場合、二人の手を捕まえて握り、『ん!っち!っち!(あっち!あっち!)』と催促する。
で、仲良く手を繋いでお出かけしていく。
ちびっ子三人がみんなで手を繋いで歩いているのは、かなり微笑ましい。
更に力持ちきゃなに至っては、自分の体重の半分もあるみっちゅを抱っこしてくれたりもする。
みっちゅもだんだん味を占めたのか、きゃなの前に行って「抱っこしてポーズ」しておねだりをしたりして。
とにかく毎日が賑やかで、みっちゅはとっても楽しそうだ。

あと一年もすると、子供がもう一人増え(母のお腹にいる赤ちゃん)て、益々にぎやかになる予定。
母のお腹の中で暴れまくっている(みっちゅはお腹にいる時、このくらいの週数では静かなもんだったが、既に超激しく動いている)赤ちゃんに、みっちゅはやられちゃうんではないかと母は今から心配だ。
3学年離れた弟か妹に泣かされるみっちゅ…
簡単に想像できて怖い。

2008年2月9日

にこにこ教室

本日みっちゅは幼稚園デビューしてきた。
平成20年度入園予定の未就園児クラス、にこにこ教室の見学である。
みっちゅが入学すべき平成21年度向けクラスは4月から始まる予定だが、間に母の里帰り出産なども挟んでしまうため、参加できる回数が限られてしまう。
慣れない場所では母ベッタリになってしまうみっちゅを少しでも慣らそうと、今回見学だけでもという主旨で親子三人で参加したのだ。
ちなみにまだ候補の幼稚園なので、ここに入園するのかは決まっていないけれど。

まず、早めに到着したので、開始時間まで玩具で遊ぶ。
みっちゅは『ここはどこ?まわりの人々は誰?』といったかんじで警戒しながらも、一応玩具は手にする。
しかし、人がだんだん集まってきて先生が『それでは始めます』コールをし、ピアノを弾き始めた途端、母の元へと掛けてきてしがみつく。
そして、本番は始まっていないうちからコートと出口を交互に指差し、ベソをかきながら『もう帰りたいの』アピール。

一学年上の子供たち(体格はみっちゅとほとんど変わらないか、みっちゅよりかなり小さい子もいた)はもう一年ちかくこのクラスに通っているため慣れていて、動きもキビキビしていて母はちょっと感心した。
泣いている子もほとんどいない。
みっちゅはそんなみんなの様子を、母の腕の中から観察。
しばらくはそんな状態が続いた。
みっちゅ、こんな感じで大丈夫なのかな?来年ちゃんとできるようになるのかな?とちょっと不安になる母。
そんな時、近くにいたママさんが、『来年入園ですか?それならまだ上手にできなくてしょうがないよね』と声をかけてくれ、更に、『ここは先生方がとても優しいから、大丈夫!』と太鼓判を押してくれた。
そうか、もう少し長い目で見なくちゃな、と母ちょっと反省。

このまま母にへばりついて、帰ろうよ~と訴え続けて終わるのかと思いきや、みっちゅはちょっと頑張った。
それは工作の時間。
フィルムケースに、切ったストローを入れ、絵を描いた紙を巻きつけてマラカスを作るという作業。
最初は椅子に座ってテーブルに向かうことを拒否していたみっちゅだったが、その作業自体に興味を持ったのか、普段触らせてもらえないハサミを使いたかったのか、だんだん食いついてきた。
ピンクの紙にみっちゅお得意のグルグル渦巻きを描き、それを巻きつけてテープでペッタン。
ストローを母と一緒に切るのも真剣そのもの。
こういうチマチマした作業とか結構夢中でやるんだな~と気づかされた。
そういえばみっちゅは積み木やパズルや、手先を使った遊びが大好き。
将来はアート系か!?←完全に親バカ。

その後は先生の劇(パネルシアターみたいな感じ)には見入っていたが、ダンスやお歌は父と母に交代で抱っこをせがみっぱなし。
お兄さんお姉さん達は、キャーキャー甲高い歓声を上げてはしゃいでいたが、みっちゅにはそれが恐ろしかった様子。
教室中奇声を上げながら駆け回る子などもいたので、相当怯えていた。

でもとりあえず、お話はちゃんと聞けたし、工作も楽しく取り組めたので今回の参加は有意義だったと言える。
父と母も候補の幼稚園の雰囲気を知ることができて満足だった。
次回は4月。
今度はみっちゅと同じ学年の子達と一緒にクラス開始となる。
のんびりマイペース型、しかも11月生まれのみっちゅは、果たして他のお友達の勢いについていけるのだろうか!?
乞うご期待である。


追伸
今日は幼稚園の後、母の実家へ帰省。
雪の降り出しとマイカーとでデッドヒートを繰り広げ、無事雪が降る前に到着することができた。
冬タイヤ履いてないから、どうしても雪の前に到着したかったのだ。
ちなみに7時のニュースでは、高速は完全に通行止めになっていたらしい。
危ないところだった。

2008年2月7日

ツルツル散歩

今日は暖かかったので、久しぶりに外出。
しつこく続いているみっちゅの鼻水をちゅ~っとしてもらいに耳鼻科へ向かう。
昨日の雪も加わってまだまだ自宅前の通路はカチコチに凍っており、みっちゅには自宅敷地内から出る時点でかなりの難所がある。
とりあえず、『滑るからイヤ』と階段から向こうへと進むことを拒否。
そしてダメだって言う母をシカトして抱っこをしつこく要求。
母、根負けしました。

公道へ出ると、歩道には殆ど雪は残っておらず、これならみっちゅも歩けるでしょう、と下に下ろしてみる。
→母にしがみついて号泣。
しばらくは足元にまとわりつき、必死に抱っこしてアピールをする。
しかし、母はここは頑固に抱っこを拒み、歩かせようとする。
15メートル位の攻防の後、みっちゅは諦めたのか、ちゃんと歩き始めた。
しかもいつツルッといくかわからないという気持ちからか、おとなしく手を繋いで歩く。

耳鼻科は駅の反対側にあるのでいつもは自転車でいくのだが、今日は子乗せ自転車なんて怖ろしくて乗れないので、散歩がてらのんびり歩いていった。
人通りの少なそうな所なら危険じゃないかな、と睨んだ母は、線路沿いの道を選択。
しかしこれがマズかった。
人通りが少ない=雪が残っている=凍っていて滑る!
母もこけそうになり、シャレにならないので超ゆっくりと歩く。
みっちゅは道の端っこに残された犬の足跡を指差して『わんわん!』と言いながら、その足跡に沿って楽しそうに歩いていた。
なんだ、凍ってても雪だらけでも平気じゃん!

耳鼻科では軽い蓄膿と診断されて薬を処方された。
今日は珍しく鼻水を吸われることにものすごい抵抗していた。
ワンワン泣き喚いて大騒ぎ。
頑張ったご褒美に、帰り道にパン屋さんに寄ることにした。

イートインコーナーもあるので、店内で食べていこうかと思いきや、会計をしているうちに席をとられてしまい、座ることができなかった。
そこで帰り道途中にある、駅前の大きな公園で食べていくことにした。
みっちゅは青空を指差して『うわあ~』と歓声をあげ、木の枝に止まったカラスを見上げては『かぁかぁ』と大喜びしていた。
母はいつカラスが襲ってくるんでは!?と気が気でなかったが。
外で食べると美味しいね☆

しかし日光はさんさんでもさすがに風が冷たかったので、みっちゅがパンを一つ完食したところで早々に引き上げた。
帰り道もツルツルポイントがあったけど、母の手をしっかり握って慎重に歩くことを覚えたようだった。
自宅前の通路も泣かず喚かず何事もなく普通に歩く。
でもきっと明日出掛けるときにはまた号泣して抱っこをせがむんだろうな。

こうやって少しずつ雪に慣れて、雪なんて怖くない、ということを学習してほしい。
来年辺りには、雪が降ったら大喜びで雪だるま作る~とか言うように成長してくれるといいな。

2008年2月6日

だんだんだん

朝からまさかの雪である。
一日中降ったり止んだりの天気。
今日も一日我が家に缶詰と相成る。
しかし、今日は買い物に行かねばならなかったのだ。
どうしたかって!?

ふふふ…
今の時代、ネットスーパーなる便利なものがある。
しかも自宅側の大型ショッピングセンターでは現在送料無料キャンペーン中。
逃してはなるまい!と、利用しました!
こういう時には本当に便利だぞ。
配達のおじさんが冷凍物を渡し忘れて帰る、というハプニングもあったが、再配達してもらい問題なし。
おじさんが来たときには外は沢山雪が降っていて、外出しなくて良かった~と思う母だった。


さて、最近母はみっちゅの語彙を増やそうと『お歌攻撃』をしている。
母が覚えて欲しい言葉の入っている歌を歌いまくり、みっちゅにすり込もうという作戦。
今のところなかなか効果を発揮している。

最近のみっちゅのお気に入り曲は、『おかあさん』だ。
♪おか~ぁさん、な~ぁに、おかぁ~さん、ていいにおい~…♪という曲。
勿論、『おかあさん』と呼んで欲しいという母の目論見がある。
その成果かどうか、最近母の写真を見つけると、『しゃ~しゃん!』と言ってくれるようになった。
うふ☆
ここまで『おかあさん』コールを引っ張られたので、ちょっとでも呼ばれると母はとろけてしまう。
もっと呼んで!ってね。

更に、お風呂中はあいうえお表に書いてあるイラストにちなんだ歌を歌っている。
く、には熊が描いてあるので、『もりのくまさん』。
さ、にはサルだから『アイアイ』という具合。
みっちゅは歌の途中で次から次へと違う歌を要求するのでなかなか大変だ。
更に、みっちゅがサワリを歌って、母にこの歌を歌って欲しい、とリクエストもしてくれるようになった。
発音は不明瞭だけど、リズムと雰囲気で結構通じるものである。

今日は金魚のイラストから歌が浮かばなかった母が、金魚のアニメーションが用いられている『だんだんだん』という五味太郎さん作詞の歌を歌った。
『だんだんだんだんだんだんだんだん、ふえてくる~…』と歌っていると、みっちゅは突然腕をグルグル回しだした。
ん?なんだろう?としばし悩む母。
だんだんだん、の歌にはそんな振りは無い。

しかしすぐにピーンと来た。
一時期みっちゅがハマっていた、『エコガラス』のCMの真似だった。
成海璃子が屈伸しながら腕をグルグル回すあのCMがみっちゅは大好き。
ドアをノックする音まで忠実に再現する。
『だん・だん・だだん・だーん』と、『だんだんだんだん…』、確かに似ている。

色々と連想して動けるようになったのね、とこれまた息子の小さな成長が嬉しい母だった。

雪こわい

日曜日に降った雪は、我が家付近では道路以外ではまだまだ残って凍っている。
月曜日は、コケたら怖いしみっちゅも鼻水が出るしで一日家出過ごしたが、さすがにかわいそうになって火曜日は外に出ることにした。

みっちゅ自宅前の通路は5階建ての建物の北側で、晴れた日でもかなり寒いので、残った雪が凍ってしまいかなりツルツル滑って危険な状態。
みっちゅは自宅玄関を出て雪が目に入った途端、日曜日のソリすべりの悪夢がよみがえったのか、半べそで母にしがみつく。
そしていつもの如く抱っこを要求。
でもこんなに滑る中でみっちゅを抱っこしたままコケたりしたら、母・みっちゅ・お腹の赤ちゃんと三者が危険にさらされることになる。
母は、『自分であんよできないならお家に帰るよ!』と脅してなんとかみっちゅを歩かせた。

自宅の敷地から出ると、歩道も車道も歩行には全く支障がなく、みっちゅは母の手を振りほどいてルンルン一人で歩き出す。
安全とみるや元気いっぱいになるなんて、本当に分かり易い子だ。
道路なら安心、と思ったのか、母を引っ張ってはご近所を歩き回る。
その後比較的日当たりの良い公園(雪が殆ど残っていなかった)まで行き、無傷の滑り台やブランコを堪能。
雪が沢山残っている公園では滑り台(ここだけは無傷だったのに)も拒否。
どれだけ雪がイヤなんだろう。
雪がなくなるまではなるべく自宅の周りで過ごそうかな。

しかしここで問題発生。
日曜日に外出出来なかった為、我が家の冷蔵庫はほぼ空っぽに近い。
水曜日には食材の買出しに行かねばならない。
しかも道の端には雪が残っている為、自転車では行けない。
寄り道大好きみっちゅを連れて、重い荷物を持ち、コケないように注意しながらスーパーから帰り着くことができるのだろうか。
非常に不安だ。


追伸
そういえばこんな過酷な状況(抱っこ魔みっちゅを兄に持ち、お腹の上でぴょんぴょん飛び跳ねられ)にも関わらず、お腹の赤ちゃんは順調に育っているもようです。
最近、ちょいちょい胎動を感じるようになって来ました。
母はお腹が弱いので、腸がゴロゴロ言ってんのかな?と思っていたけど、お腹の調子の良いときでもピクピクするのでどうやら胎動のようです。
二人目以降が逞しくなるのって、お腹にいるときから過酷な状況に耐えてるからなのかな?

2008年2月5日

大雪&節分

3日の日曜日はみっちゅ人生初、大雪であった。
といっても記憶に残っていない生後2ヶ月の時にも同じくらい沢山雪が降ったことがある。
ニュースでも2年ぶりの大雪、と言っていたので、あぁあの時以来ね、と母も感慨深い。

あんまり沢山降っているので、日曜日だというのに自宅に缶詰にならざるを得なくなった。
我が家の車は冬タイヤを履いてないから、車も危なくて出せないし。
『あれ買って、コレをして…』と思い描いていた母のプランは水の泡である。

さて、せっかくなのでみっちゅの雪嫌いを少しでも克服するべく、母は家事が終わったところでみっちゅを連れ出す。
と言っても、吹雪!?みたいな勢いで雪が降っていたため、洗面器いっぱいに雪をすくってきて、室内で雪遊びをすることにした。
ベランダは寒いし、リビングはエアコン効いて暖かすぎるので、我が家で最も寒い場所、廊下でアウターを着たまま遊ぶ。
と言っても、洗面器の中で雪うさぎを作ったり、プチ雪だるまを作ったりするだけ。
うさぎの耳はローリエ、目は節分の豆。
ちょっと枯れた感じの雪うさぎの完成だ。
それでもみっちゅは母の作り出すものを見ては『おお☆』と喜んでくれた。

そんな母とみっちゅの様子につられて起きてきた父(時刻は12時頃)が、今度はみっちゅを外に連れ出す。
上の階に住んでいる3歳の男の子がもう既にソリ遊びしたよ~という情報を聞き、我が家もソリ遊びもどきに挑戦。
母がお昼ご飯の支度をする間、衣装ケースの蓋をソリにし、父とみっちゅ二人で遊んでくることに。

パスタでも茹でようか、と母が浄水器に水を投入していると、即ピンポーン。
扉を開けるとそこには父と、みっちゅの姿が。
一発でコケてしまい、玉砕して帰ってきたらしい。
みっちゅは両方の鼻から鼻水をズビっと出しながら、顔を真っ赤にして号泣しながら帰宅。
ますます雪が嫌いになってしまったもようだ。

その後親子三人で昼寝をし、夕方には節分の豆まきをした。
今年は豆を買ったのに鬼のお面が付いていなかったので、みっちゅの「ライオンさんお面」を被った父がガオガオ言いながら登場する。
が。
みっちゅ、またもや玉砕。
大きな声で泣きながら母にしがみつき、鬼である父に豆を投げることすら出来ずじまい。
あぁ情けない…
しかもものすごい勢いで泣いているのに、父がしつこくガオガオ言うため、しまいには涙と鼻水とヨダレの素敵な共演と相成った。

来年こそ、来年こそは鬼に向かって勇敢に豆を投げてくれる、おっとこ前なおにいちゃんになってくれていることを期待したい。
望みは薄め、だけど…

2008年2月3日

好き&嫌い

今日も特に変わったことは無く、仕事に行ってしまった父を半べそで送り出してからは母と二人の土曜日。
これといってイベントもないので、今日は最近のみっちゅの様子について。


好きなこと
① 文字当てクイズ
みっちゅは元々数字や文字が大好き。
そんなみっちゅのために、父と母は早くからあいうえおや数の絵本を与えていた。
ここへきてみっちゅは、色々な平仮名を覚え、自分の名前や母の名前など、身近なものの名前に使われているものならばヒント(みっちゅのみ、はどれかな~ってかんじ)無しでわかるようになった。
『み、はどれ~?』でわかるのだ。
あ、き、つ、な、み、ひ、ゆ、り、わ、ん、等はOKである。
ちなみに子供向けのあいうえお表には『み』だったらミカンのイラストが入っていたりするが、それがなくてもわかるのである。
やるな、みっちゅ。


②一人運動会
我が家には毎日お風呂からあがる時に1~30迄カウントする習慣がある。
母が子供の頃には50だったり100だったりまで数えさせられたけど。
で、自然、みっちゅは数を数えるのが上手になった。
何をするにも、自ら『しゃ~、いぃ~、っちぃ、じぇおっ!(3,2,1,0!)』とカウントダウンし、0!に合わせて手を叩いてヨーイドンする。
道を歩いている時然り。
ベランダで遊んでいる時然り。
外でやる時はマジダッシュ、家の中ではその場で足踏みダッシュをする。
さながら一人運動会だ。
母の携帯やデジカメを手にして、カメラとして遊んでいる時(自らカメラモードに切り替える)も然り。
ハイ、チーズ!のつもりで、3、2、1、0!と言っているらしい。
最近、露出癖があって、気付くとズボンを脱ぎ捨てているみっちゅであるが、ズボンを下ろすときにもこの掛け声を声高に叫ぶ。
ソレはちょっと止めて欲しい母だった。


嫌いなこと
①WOWOWのCM
外国人の男性が出てくるからか。
それとも怪しげな日本語がイヤなのか。
はたまた彼らの描くおかしなイラストが恐ろしいのか。
『むっりょほーそぅでーす』というあのCMが流れると、みっちゅは怯えた様子で母の下へとやってくる。
『ひぃぃ~』という半べそボイス付きで。
CMが終わると何事も無かったかのように、母の下から去っていく。
何なんだろう?
でもこのCMは2/3無料放送までのようなので、もう怯えることもなくなるだろう。


②母の怖い顔
みっちゅを叱るとき、母は『コラッ』とか『ダメッ』とか言わないようにしている。
そのような叱り方をすると、我が息子はもれなく逆ギレあそばすのだ。
なので、怖~い顔をして、『ソレをやっちゃいけないよ!コレコレという訳があるからね…』と静か~に語って聞かせる。
今まではさほど効かなかったが、最近になってものすごい母の顔を覗き込みながら、様子をみつつ行動するようになってきた。
怖い顔をすると、若干不安そうに『あ、これ、ダメ?ダメなの?』ってかんじで母の顔を覗き込み、いけないことを止めるまで怖い顔をし続ける母に根負けして、ついには言うことをきくのだ。
以前は怒られる度に逆切れするだけだったのに。
少しずつ、空気の読めるオトコに成長しつつあるようだ。

2008年2月1日

人生経験

本日、みっちゅは新しいお友達と遊んだ。
いつも行く2番手の公園で出会ったお友達で、現在1才5ヶ月ということ。
かなり動きも機敏で、みっちゅよりも激しい動きをしている。

で、この子がスゴイ。
同じ年頃の子供と遊ぶのが嬉しいのか鬱陶しいのか、みっちゅの側に駆けてきてはみっちゅをどついたり顔をぺチンしたりするのだ。
みっちゅはそういうタイプの子と遊んだことがないので、最初にどつかれた時に面食らったのか、激しく泣き出した。
1歳近くも年の離れた子に簡単に泣かされてしまった。
その後もその子が近づいてくると、真顔で母の近くに駆けてきて助けを求めていた。
みっちゅ、弱っちすぎる…

その子のママは平身低頭謝り続けてくれ、その子が手を振りかざしてみっちゅに近づいてくると、一生懸命制止しようとしてくれた。
どうしたら人をぶったりしなくなるのか、と本気で悩んでいらっしゃる様子だった。
母的には、そういうお友達と遊ぶことも社会勉強になって良いのではないかと思っている。
だってみっちゅはあんまりノンビリしていて、いきなり幼稚園に入ってガキ大将に出会ったら、間違いなくこっぱ微塵にされちゃうから。
今のうちから免疫をつけておかないと。

とはいえ、みっちゅはお友達をぶったりしたことは一度もない。
そんなノンビリしつつも優しい気持ちのあるみっちゅが、母は大好きだ。