2007年7月20日

しっしっ

今日は久しぶりに天気もまあまあ、用事もなかったので散歩に出かけた。

巷では夏休みに入っているため、公園も道も小学生の子供(動きが予測できない上に、周りに注意を払えないためみっちゅにとってはとても危険)がいっぱい。
こりゃあ長居はできないな、と文字通り散歩のみして自宅近くへ戻る。

途中、歩道脇にある駐車場のフェンスに石を突っ込んで遊びだす。
夕方近くなり、空模様が怪しくなってきたので母は早く自宅周辺に戻りたい。
なのにみっちゅは知らん顔で、黙々と石をいじり倒す。
母『ねーーみっちゅ、もう帰ろうよ。雨降りそうだよ。』
み『……(わき目も振らず石いじり)』
母『じゃーもうお母さん先に帰っちゃおっかな~』
み『……(にっこり笑って、母の顔を見てバイバイ~と手を振る)』

いつも(自宅前で帰りたくないとぐずった時など)なら、ほんとに物陰に隠れて、
あ!ヤバイお母さんいないぞっ!
と焦らせる、というパターンが常である。
が、今日は裏道とはいえ結構車や自転車の通る道であったため、
危険すぎてそんなことはできなかった。
するとみっちゅ、『(バイバイって言ったんだから、どこか行けよ~)』
ってな感じで母を追いやったのだ!

今まで母を求めて泣くことは多々あっても、母をシッシッと追いやるなんて一度もなかった。
ちょっと母ショック…。
そんな愛息の行動にプチ切れした母は、勿論みっちゅを担いで強制連行したのだった。
おかげで無事に雨の降り出す前に、自宅まで戻ってくることができた。

たまに『しっしっ』とあっち行け攻撃されることもある父の気持ちが、なんとなくわかった一日だった。

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