昨日(もう一昨日になってしまった)の日曜日、親子三人でショッピングセンターに出掛けた。
母はペーパードライバーなので平日は車での遠出ができないため、
休日に車で出掛けるのは一番のお楽しみなのだ。
行き先には、みっちゅが最も興奮する、大好きな乗り物が存在する。
それは、エレベーターだ!!
大型ショッピングセンターはだいたい立体駐車場になっており、
車から売り場フロアに行くにはもれなくエレベーターを用いなければならない。
みっちゅはエレベーターを見つけるとまず物凄い勢いでドアまで突進。
放っておくと↓↑ボタンを見境なく押すので、ドア手前で制御するのがキモだ。
中に乗り込むと、ドアの開閉ボタンや階数ボタンやらをまたも見境なく押そうとする。
この時は、ベビーカーに乗せている時には貨室の真ん中に陣取り、
いかなるボタンにも届かないようにさせる。
徒歩の場合には、抱っこして無理矢理遠ざけて、たいてい付いている鏡などに注意を持っていくようにしなければならない。
そんな父と母の防御策にもめげず、みっちゅは周囲に付いている手すりをむんずと握り、 全身の力を振り絞ってボタンへと手を伸ばすのだ。
なぜ、みっちゅはこんなにもエレベーターが好きなのか。
まず、みっちゅはドアというドアが好きだ。
自宅でダイヤブロックをする時もドアのパーツが大好き。
開けたり閉めたりして見える世界が変化することがお気に入りのようだ。
実際に自宅の部屋や浴室のドア、窓の開閉も得意。
絵本でも窓の形をした仕掛け絵本を開閉しては悦に入っている。
更に、みっちゅはボタンを押して光る類のものも大好き。
これは幼児には共通かもしれないが、携帯電話やリモコンがあると物凄い集中力を以って無言で遊び続けたりする。
つまり、エレベーターとは、みっちゅの二大好きなものがギュッと凝縮された、魅力的な場所なのだ。
そりゃあ興奮もする。
エレベーターに乗るたびごとに興奮するみっちゅの腕を捕まえてボタンを押すのを抑え、 文字通り必死にボタンへと手を伸ばすみっちゅをこちらも必死に押さえつける。
この光景に、同乗している方々も皆クスリと笑う。
ちょっと恥ずかしくなってきた今日この頃。
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