2010年6月2日

ホタル観賞会

本日、19時半より、みっちゅの幼稚園の付属施設である自然観察園で、ホタル観賞会が行われた。
幼稚園の行事としてはものすごく遅い時間から開始されるのであるが、早い時間だと明るくて蛍の光がみえないのでやむを得ない。
先週金曜日のNHKニュースの時事ネタでも取り上げられていたのだが、全部で六園もあるので、やっとみっちゅの所属する園の番がまわってきたのだ。

※ちなみにこの自然観察園は、となりのトトロのいる山(映画内では七国山)のモデルとなった山(というか森?八国山)の中にある。
自然豊かな場所には違いないが、東京と埼玉の県境、蛍が自生するほど環境が良いわけではなく、幼稚園の職員の皆さまの汗と手間の結晶なのである。
ちなみに秋には、園児たちが蛍の幼虫を放流するという行事もあった。

帰宅後すぐに寝られるように、夕方17時15分から入浴。
まだ外は明るくて電気を点ける必要が無く、普段と違う入浴風景に子供たちも大喜び。
更に、本日父は飲みで不在だったため、母は夕食の準備を放棄し、夕食はマック~。
野菜が足りないところは、ミニトマトとスナップエンドウ持参でカバーよ!!
18時に自宅を出発し、マックのドライブスルーで夕食を調達、自然観察園に到着後、駐車場の車内で食べた。
早めに行っていたので、会場がオープンしておらず、『車内でお待ちください』とのことだったのでちょうど良かった。

お腹もいっぱいになったところで会場へ。
入口で並んで待っていると、園長先生のお話→理事長先生による蛍の特徴などのお話があった。
ふむふむ、ゲンジとヘイケの見分け方はそんななのね、などと聞いているうちに辺りは暗くなる。
待ちに待ったホタル観賞会の開始である。

行き慣れた自然観察園だが、ホタルの明かりを楽しむために付近の街灯にもカバーをかけて暗くしてある状態だったため、園内は真っ暗。
それでも要所要所に先生方が立って誘導してくださっていたので、迷うことなく進んでいく。

自然観察園内には、綺麗な小川が流れているのだが、その流れに沿って小さくて可愛らしい明かりがそこここに明滅していた。
ホタルは、暑かった日の夕方にはよく光り、飛ぶらしく、本日は絶好の観察日和だったようだ。
ふわふわ~っと飛んでいるホタルもいて、光りながら空を漂う様子はとても幻想的。

どんどんと進むにつれて、足元の葉っぱに小さく光る蛍がとまっていたり、前を歩く男の子の白い袖に飛んできた蛍がとまったり。
蛍を身近に感じることができた。
そんな風景を観て、『綺麗だね~!』と喜んでいたみっちゅ。
事前に幼稚園で蛍についてのビデオを観て予習していたようで、母にも色々と教えてくれる。
 
母『あ!あの葉っぱの上に光っている蛍、あんまり動かないね』
み『じゃあそれはメスだね。メスは、あんまり動かないでオスを待ってるんだよ』
母『へぇぇぇぇ~そうなんだぁ(半信半疑→帰宅後調べてウラを取ると、その通りだった)』

み『おかあさん、蛍はね、一度に200個も卵を産むんだよ』
おぉ、これは数字大好きみっちゅらしい情報☆

心配していたはるぅの反応だが、暗いし母に抱っこされちゃうしで眠そうだったのだが、さすがに間近にたくさんの小さな光が明滅しているのを観ると、『あ!!あぁっ!』と指差して反応していた。
うんうん、感動体験!

田舎育ちの母であるが、蛍を観るのは生まれて初めて!!
もちろん子供たちも初めて。
こんな貴重な体験が毎年できるなんて、ナイス幼稚園!

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