2009年9月16日

思いやり

相変わらず激務が続く父。
先週から今週にかけてはろくに帰宅もできず、帰宅できても仕事関係で無理やり飲まされていて、夕食を家で食べることも無かった。
もちろん終電(1:30)帰宅→6:30(5:30~7:00の間が多い)出発☆
このままじゃますます痩せちまう~。

息子達と顔を合わせることもぱったり無くなった父だが、息子達の中での存在感だけは維持しているようだ。
父は朝も早すぎて顔も合わせないうちに出かけてしまうので、薄れてしまいそうなものなのに。

先日、お風呂上りにお茶を飲んでいたみっちゅ。
子供たちに注いだ後のお茶のボトルには残り一センチくらいしか入っておらず、もう一つのボトルもからっぽでキッチンに置いてあった。
ぐびぐびとお茶をのみながらもそれをじぃっと見つめていたみっちゅ。
母に対してこう言った。


『お母さん、僕とはるぅくんと一緒にちょっと寝たら、22時(みっちゅは時刻を24時間制で言う)位に起きてお仕事してね』

お仕事ってなあに?

『だってお茶がもうなくなりそうだよ。これじゃあお父さんが飲めないから、ちゃんと作っていっぱいにしておいてね』


なんと!!
お茶がなくなったら父が飲めなくて可哀そう、と心配してくれていたのだ。
優しい、優しすぎるぞみっちゅ。

この話、父に伝えるといたく感動している様子だった。
もちろん、母もみっちゅのその台詞を聞いて、おもわずみっちゅを抱きしめずにはいられなかった。
なんて優しいの~、ちゅっ!ちゅっ!
→無言で頬をぬぐうみっちゅ(笑)

薄情な子は、これだけ(たぶん我が家ほど会えないわけではないはず)お父さんに接する機会が少ないと、お父さんの顔を見るだけで泣く(6歳と4歳だって!)こともあるそうだぞ。
いや、それはさすがにお母さんの教育に問題がある気がするが。

よく、『みっちゅは本当に可愛いね。誰に似てるんだろうね。』とひいばあちゃんに超失礼なことを言われる父と母であるが、この優しい発言に関しては、本当に誰に似たのかしら!?という感じ。
父も母も、腹黒い(笑)タイプなもんで。

みっちゅには、このまま引き続き、思いやりの心を持った男の子に育ってもらいたい。

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