2009年9月30日

禁断の遊び

はるぅは最近いたずらがすごい。
いや、本当にすごい。

先日は新しい遊び、「ストックの入ったひきだしから、缶詰を出したりしまったりする」というのを編み出し、せっせと励んでいる。
母が食事の支度をしているとキッチンにやってくることが多く、熱い鍋などを扱っている時にチョロチョロされると危ないので、こちらの遊びは黙認。

が、火曜日についにはるぅは禁断の遊びに手を染めてしまった。
いつかやるんじゃないか、とは思っていたのだが…

その遊びとは…


トイレで水遊び。


こわっ!
さぶっ!!

最近トイレのドア(スライド式)の開閉ができるようになってしまったはるぅ。
開けたり閉めたりして遊んでいるだけならよかった。
が。
なにやらトイレ内に侵入しているもよう。
掃除機をかけていた母、慌ててはるぅに駆け寄ると!

トイレの中に手を突っ込んで、バシャバシャやっているではないか!

我が家のトイレは、泡が出て自動洗浄するタイプ。
ちょっと前に、はるぅのブツを流したばかりで、便器の中には白い泡がふわふわと浮いていた。
おそらくそれが気になって触ってみたのだろう。

幸いその手をお口に持って行ったり、洋服につけたりする前に気づいたので、念入りに手を洗い、トイレ内を拭き掃除して事なきを得た。
でも、危険だ、危険すぎるぞはるぅ。
みっちゅが今のはるぅ位の時には、古い社宅でトイレのドアノブは捻るタイプだったため、おチビには開閉は難しかった。
が、新居ではいとも簡単にする~っと開けてしまえるのだ。
にっくきユニバーサルデザイン!!!!

普段、みっちゅが急に『トイレ!!!』と言う場合に備えて、便器の蓋は開けたままにしてある我が家だが、今後は忘れずに閉めておこうと思う。
みっちゅには事情を説明し、『トイレはギリギリまで我慢せずに早めに行ってね』とお願いした。
先ほど入浴前にトイレに行った時には、自分で蓋を開閉して上手に出来たようだ。

いや~~、目を放せないお年頃ってこの事だね、うん。

2009年9月28日

忘れ物

今朝の出来事。

幼稚園に行く時間になって気づいた。
あれ?出席ノートが鞄に入っていない!!

みっちゅはカレンダーが大好きなので、よく出席ノートを出しては眺めて、何月何日に何をしたのかということを回想したり、何月何日にはどこに行こうか、と空想したりする。
まさか金曜日にみっちゅが出して遊んでいて、そのままどこかに行ってしまったのか?
それとも、散らかし&手当たり次第に突っ込むのがマイブームのはるぅが、どこか思いもよらない所へ仕舞い込んだのだろうか?

後者の疑いが濃厚だったし、探しているうちに、もう出発しないと遅刻というギリギリの時間になってしまったので、今日はノートは無しでとりあえず幼稚園に行こう、ということになった。
が。

「忘れ物」もしくは「無くしてしまったかもしれない」ことが嫌でしょうがないみっちゅ、それなら幼稚園に行きたくない!と泣いて主張。
母が、ちゃんと事情を先生に説明してあげるから、と言ってひとまず家を出ることには成功したが、依然として泣きわめき続ける。
ご近所さん、本当にごめんなさい。
朝の静かな住宅街には、みっちゅの『いやだぁぁぁぁぁ、幼稚園いかないのぉぉぉ!!!』という絶叫がこだましていた。

途中、母の隙を見ては、一度家に戻ってもう一度ノートを探そうと、ベビーカーを引っ張って方向転換させようとするみっちゅ。
が、母はそれを振り切って、じたばたするみっちゅを無視しつつ真っ直ぐ幼稚園に向かう→泣きながらついてくる。
※ちゃんと車には注意を払っていたので、ご安心を。

途中、ご近所のマダムに『もうすぐ運動会でしょ?楽しみだね!幼稚園楽しいから頑張って行ってきてね~』と励ましていただいたりして。
もちろんみっちゅは返答する気力もない(笑)。

幼稚園が近付くにつれ諦めがついたのか、だんだん落ち着いてきた。
ただまだ泣いた後のヒックヒックが止まらなかったので、「黙って心の中で55まで(数字に意味は無い)数えてごらん」と言い聞かせ、暫くすると呼吸もラクになってきたもよう。

無事に幼稚園に到着し、門の所で先生に事情を説明する母。
すると先生があっけらかんとこう言った。


『あぁ、月末だから幼稚園でお預かりしていますよ。』


なんと!
最初から自宅にはなかったのか(汗)。
金曜日の帰宅時にすぐにチェックすれば気付いたのだろうが、全く見ていなかったので母も気づかず。
そして、いきなり月曜の朝に『出席ノートないよ!どこにやったの?』と聞かれてパニックになってしまったみっちゅも、そんな事実を覚えているわけもなく。
前の幼稚園はその月の最終日に『今日は出席ノート、幼稚園にお泊りなの』とみっちゅが教えてくれたもんだったので、母もそこまで気が回らず。

ごめんよ、みっちゅ。
無駄に大泣きさせてしまった…

それにしても、今後小学生にでもなって忘れ物したら、必要以上に落ち込む子になりそうな予感だ。

2009年9月27日

突然の来客

昼ごろ、一通のメールが来た。

「ヒマ~。こんなことならもっと早く、(我が家に)遊びに行っておけばよかった!」 
From Rぴょん(母の姉)。

即座に電話をかけた母、『じゃあ今から来て夕ご飯食べていけば?』

そんなわけで急きょRぴょんが遊びに来ることになり、みっちゅは大はしゃぎ。
Rぴょんは子供と遊んであげるのが上手だし、美味しいものをくれる(笑)ので、子供たちの人気者だ。

1時58分にRぴょん来る?
来なかったねぇ。
じゃあ2時位になったらRぴょん来る?
と時計を覗き込んでは、今か今かと文字通り首を長くして、その到着を待っていたみっちゅ。
母がRぴょんの車を確認して『Rぴょん来たよ!』と報告するや、大はしゃぎ!

はるぅは車の到着をダイニングの窓から見ていたのだが、Rぴょんの姿が見えると『…(抱っこ~♪)』と両手を差し出し、Rぴょんのいる方へダイブ!

子供たちは大興奮で遊んでもらい、Rぴょんのお土産のプリンを堪能し、Rぴょんの提案でクモの巣退治のスプレーを買いに行き、みっちゅはジュース(大好物のQooちゃん)を買ってもらった。
そして母の調理中には、体を使った遊びで、夕食前の不機嫌を吹き飛ばしてもらっていた。

夕食はRぴょんが来てくれたから故の豪華版!
しかも超!美味しかった~☆☆

今日は何をしてみっちゅを楽しませようかと考えていた母であったが、思いがけない来客のおかげで、非常に楽しい時間を過ごすことができた。
みんな大満足の一日であった。

姉さん女房

26日、母の学生時代の友人Aちゃんと、Kちゃん、そしてKちゃんの三歳になったばかりの愛娘、姫ちゃんが遊びに来てくれた。

みっちゅは朝から楽しみでしょうがなく、『おかあさん、早く姫ちゃんを迎えに行こうよ~』とうるさいうるさい。
お迎えの時刻が近付くと、『ほら、もうこんな時間!早く行かないと遅刻だよ!』とどこかで聞いたことのあるセリフ(母が毎朝みっちゅに言ってる…)で母を急かす。
そして、姫ちゃんと一緒に乗るんだ、と車の中でもご機嫌で三列目シートに座り、姫ちゃんはこの曲好きかな?と童謡のアルバムをミュージックサーバーからセレクト。
※注 最近のみっちゅのお気に入りは、superflyと大塚愛といきものがかり。

駅までお迎えに行くと、会った時は若干モジモジ。
三歳になったばかりとは思えない位おしゃべりも達者な姫ちゃんに『お名前は?』と聞かれてももじもじ。

でも家に到着するとすぐさま二人で遊び始めた。
二階の子供部屋に移動すると、嵐のような勢いで遊びまくる二人。
よく観察すると、遊びのリードは終始姫ちゃんで、みっちゅはそれにニコニコしながら便乗している感じ。
それはまるで、従姉ゆりぃと一緒に遊んでいる時のよう。

ゆりぃはみっちゅより9か月年上で、お姉ちゃんぶりたいお年頃だからいつもリードしてもらっているのかな、と思っていたのだが、どうやらキャラの問題らしい。
みっちゅは、ぐいぐい引っ張るタイプの子について回って遊ぶのが好きなよう。

みっちゅの奥さんは姉さん女房タイプに決定だな。
あ、父もよく「姉さん女房だろ」と言われるらしいので、そんなところも遺伝?
それは母が実年齢よりも老けて見えるだけか?


さて、子供たちには昼食の後、おやつのクッキーを作って(生地を用意しておき、型抜きだけして)もらった。
先日パン用の粉などと共に注文したハロウィン用の抜き型の登場。
大胆に型を配置していく姫ちゃんと、慎重に配置を考えるみっちゅ。
対照的な二人、こんなところにも性格って出るのね。

焼きあがったクッキーは思いのほか可愛らしい出来(もちろん大人が仕上げたから)で、なかなかおいしそうに食べていた子供たち。
特にはるぅは、母のあげた一枚目を食べてしまうと、いつの間にかお皿に手を伸ばして特大の一枚を獲得。
もさもさ言いながら食べていた。

大人三人子供三人、しかもみっちゅ&姫ちゃんは子供部屋で(時には寝室にあるロフトに上って!暑いでしょ~)勝手に遊んでいられるため、はるぅは大人にたくさん構ってもらえて超ご機嫌だった。

終始フルパワーで遊び続けた子供たち。
お帰りの頃には残念そうだった。
一日楽しく過ごせてよかったね☆
Aちゃん、Kちゃん、姫ちゃん、また来てね~(^.^)/~~~

ちなみに。
みっちゅは夕方、Aちゃんにお土産でもらった電車の絵本についていたDVDを早速鑑賞していた。
鉄道オタク街道まっしぐらか!?

2009年9月25日

イタチごっこ

我が家の玄関の門柱の前には、電柱がでーーんと鎮座している。

電柱にはそれはそれは大きなクモの巣があり、そのクモの巣は我が家と隣地の境界フェンスとを股にかけて日々成長している。
虫が大嫌いな母であるが、家の顔の玄関先にあまりにも巨大なクモの巣ができているのはイヤなので、勇気を出して掃うことにした。

途中風にそよいだクモの巣が母の方へふわぁぁ~っと漂って来たりして、『ぎょぉえっ!』などと奇声を上げつつも頑張って退治。
無事に綺麗に片づけることに成功した。
うんうん、これで気持ちよく連休に突入だ!


連休終了、帰宅後…

クモの巣、またでかでかと成長してるし(涙)。
はぁ、やれやれ。
またがんばるぞ~っと気合いを入れて掃う。

よし、これでしばらくは良いだろう♪


そして翌朝…


昨日よりでっかくなってるし!!!!

そんなこんなを続けること三日、本日も蜘蛛くんはメゲずに、破壊された棲家を再建している。
どれだけこの場所好きなんだよ!!
毎日壊されるんだから、もっと別な場所に引越してくれよ!

母とクモのイタチごっこは続く。

2009年9月24日

連休終了

連休中、母の実家にてのんびりと過ごして来たみっちゅ&はるぅ&母。
大渋滞を避け、22日の正午過ぎに母の実家を出発した。
いつもは1時間15分位で到着するのだが、さすがに混雑していたため1時間45分ほどかかる。
(このあと、いつも乗るインター付近から35キロの渋滞、通過に3時間半かかったらしい!危険☆)

23日にはみっちゅの幼稚園の観察園へと行き、外遊びを満喫。
みっちゅはローラー滑り台が相当楽しかったらしく、7回連続で滑りまくり、途中の移動(滑り終わった場所から急勾配を登った丘の上の乗り場まで)はずっと走りっぱなしというオマケ付きである。
もう汗だく。

丘陵地にあるため、かなりアップダウンのある園内では、ベビーカーは邪魔以外の何物でもなかった。
在園児のファミリーでベビーカーを使っている人は皆無。
みんなもれなくおんぶか抱っこだった。
納得。

園内のスタンプラリー(遊具やミニ水族館、ミニ動物園などにスタンプが仕込まれている)をし、そのついでにザリガニ釣りをし、蚊に刺されまくり、スタンプラリーの景品として折り紙をもらって大満足のみっちゅであった。


さて、連休も終わり、日常が戻ってきた。
母の実家の方は車社会なため、どこに行くにも歩くことはまずないため、久しぶりに幼稚園までの道を歩いていたらちょっと疲れてきた(暑いしね)母。
みっちゅが言い出す前に先に言ってみた。

『みっちゅ、お母さん、久しぶりに歩いたからもう疲れちゃった~』
すると
『お母さん、大丈夫だよ、ほらもうあそこに幼稚園が見えてるでしょ?あと少しだからね!』

励まされてしまった(笑)。

連休ボケ(しかも木曜だからお弁当の日だし~)してたのは、どうやら母だけだったようだ。

2009年9月19日

保育参観と帰省

金曜日、みっちゅの幼稚園は保育参観だった。
今の幼稚園になってから、初めての参観日。
不安半分、期待半分で、母とはるぅは幼稚園へ。

最初は運動会の親子競技の練習。
みっちゅは先日からずっと『りんご狩りの練習をするんだよ』と言っていた。
のびのびになっていたらしい親子遠足、りんご狩りになったのか?と意味不明だった母。
ふたを開けてみれば、親子手を繋いで先生作のりんごの木まで走って行き、子供がりんごを狩るということだったようだ。
で、再び手を繋いで走って戻ってきて、次の人へバトンタッチ!というクラス対抗競技だ。

母はこの時のためにはるぅをおんぶし、おんぶされた途端はるぅは熟睡してくれたので、母とみっちゅは集中して練習することができた。
当日は父と走る予定だが、みっちゅと父は上手にできるかな?


さて、外での練習が終わると今度は教室での活動。
最初は今月重点的に歌っている歌、「とんぼのメガネ」と「十五夜さん(母は始めて聞いた曲)」を踊りながら熱唱。
みっちゅはこういった類の活動(みんなでいっせいにダンスするとか)は苦手だったはずだが、非常に上手に踊り、歌っていた。
年少さんは本当に成長速度が速い。

次におりがみ製作。
先日作ったバッタの親子の上に、黄色い折り紙を丸く切って満月を浮かべる、というもの。
先生が一通り説明し終わると、クラスを半分に分けて、ハサミで折り紙を切り始めた。
クラス全員いっぺんに切ってしまうと、先生が見切れないからだそうな。
みっちゅは『ハサミは危ないので、待っている間は持って遊びませんよ』と先生が説明していたのを守り、じっと座って待っていた。

が、みっちゅと同じテーブルにはやんちゃな男の子三人(みんな元気の良いタイプ・うち一人はクラス一のお調子者と見た)。←クラスの女子は、男子の半分しかいないので男子のみテーブルね。
早速ハサミを触って騒ぎ始めた。

すると!!
みっちゅ、激怒!?

『さわっちゃダメ!!だめなんだって!!触っちゃダメだよ~!!!!』
他の三人を抑えようと頑張る。
そりゃあもう必死に。

みっちゅの懸命な主張が通じたのか、しばらくするとやんちゃBOYSもハサミで遊ぶのはやめた。
やれやれ、みっちゅ一安心。
後ほど、みっちゅと共に入園した、やんちゃBOYSのうちの一人のママさんから、『うちのパパが、「あのテーブルはみっちゅ君でもってるな。彼がいないと収拾つかないぞ」って言ってたよ』ときかされた。

入園してすぐに、担任の先生に『みっちゅ君はしっかりしていますね~』と言われたのってこの事!?
前の幼稚園では、きちんと椅子に座ってピシっと座っているのって基本だったから?
みっちゅは、先生の言うルールを守ることが、それは大事な事だ考えているのかもしれない。

で。いざ製作開始。
みんな必死にハサミを動かし、どうにか満月っぽい形に切ることに成功。
つぎはそれを製作帳貼り付ける作業。
いつもは糊を全面に塗って貼り付けるらしいのだが、今回は大きな月なので、丸い月の縁部分にのみ糊をつけようね、という指示だった。
みっちゅ、こちらは無視(笑)。
それはそれは丁寧に、満月の裏側全面に糊を塗りたくっていましたとさ。
出来上がるの遅いおそい…。

でも、なかなかの出来栄えだったぞ。

製作が終了すると、そろそろママ達はお帰りの時刻。
前の幼稚園の時は入園直後だったので、保育参観の後、ママが帰る時間になると寂しくなって号泣する子がたくさんいた(みっちゅもね☆)。
が、もう幼稚園にも慣れている子供達、元気よく『ばいばぁ~い♪』だって。
嬉しいけど、ちょっと寂しい。

その後はるぅと母は帰宅して昼食を食べ、洗濯物を片付け、帰省の荷物を車に積み込み、みっちゅを幼稚園までお迎えに。
みっちゅはその日も給食を完食し、誇らしげに帰ってきた。
母が、ハサミエピソードの件で褒めたら、ますます誇らしげ。
本当に、よく頑張りました。

で、大型連休中の渋滞を避けるため、みっちゅを車中で着替えさせるとすぐに母の実家へと帰省。
はるぅもみっちゅも、たくさんの楽しい人がいる状況をとても楽しんでいる。

今日はみっちゅの従姉きゃなの小学校の運動会へ応援しに行った。
疲れ果てたみっちゅは夕方からずっと昼寝したまま。
夜起こしても起きない時って、たいてい風邪の前兆だったりするんだよな…
このまま体調を崩さないことを願って止まない。

2009年9月17日

自転車

先日自転車デビューを果たしたはるぅ。
赤ちゃん用のヘルメットもゲットし、後ろ用の子乗せシートで母と二人おでかけ。
駅の反対口にある銀行に用がある時などは、自転車があると非常に便利。
いちいち車を出すのも、ガソリンがもったいないしね。

で、母が2年前にカスタマイズ(?)したオシャレ子乗せ自転車、お出かけするとやっぱり注目の的である。
うふふ、素敵でしょ♪
はるぅも乗り心地が良いのか、目的地に到着する前にもれなくお休みあそばす(笑)。

ここで問題発生!
この子乗せシートくん、サドル下の自転車本体に取り付けた金具に太いステンレスの棒のようなものを差し込むのでビヨンビヨンしなり、乗り心地が良いのはよい。
が、一度寝てしまうと、頭をもたれる場所が無いので、ビヨンビヨンに合わせて首がぐらんぐらん。
寝心地悪そう~。

やはりはるぅ位のちびっこ、しかもすぐに寝てしまうタイプには前乗せ(つかまるバーが胸の前に来るので、クッションにさえ気をつければ寝ても大丈夫)の方が向いているのかも。

父から子供乗せ自転車購入のOKサインは出ているのだが、母の気に入ったものは完売、次回入荷は約一か月後を予定しているらしい。
(今の後ろ用シートを乗せ替えられるものを探したため)制約が多くてちょっと大変な自転車選び。

運動会の練習で毎日汗だく、ぐったり状況のみっちゅのお尻を叩きながら20分かけて帰宅するのにも慣れてはきたが、やはり自転車による時短効果には期待大。
往復30分を一日二回は、母的にはキツイのです。
機能とデザインと価格と、三拍子揃っているものってなかなか無いのよね~。
早く手に入れたいな、と思いつつも、妥協はしたくない、困った状況である。



本日の、はるぅのいたずら劇場
・何でも焼こうとする
オーブントースターに何でも突っ込む。
そして電源のON/OFFの仕方もいつの間にか習得済み。
‣おしぼりケース→焼いたら溶けますから!!(大きいので、母がすぐに気づく)
‣ATMのご利用明細→これはパン屑トレーに落ちていたので全く気付かず。
 焼いちまった→感熱紙だもん、字が消えちゃったよ~
‣キッチンタイマー→しかも磁石がトースターの金網にくっつくのでお気に入り
 これも大きいのですぐ気付くが、これが無いとお茶もごはんもできませんよ!!

・トラップを仕掛ける
‣キッチンの床下収納の蓋をあける金具(穴を押すと、ひっぱる部分が飛び出すアレ)の穴に、細長い磁石(冷蔵庫にプリント類を貼るためのもの)を差し込む
→そんなとこにまさかそんなものが状態。母、何度か踏む→激痛☆
‣階段の踏み板に、母のカードから引っ張り出したカード類をばらまく
→滑って転びそうでリアルに危ない。

静かにしている時は、ろくなことしてない。
これ、絶対。

2009年9月16日

思いやり

相変わらず激務が続く父。
先週から今週にかけてはろくに帰宅もできず、帰宅できても仕事関係で無理やり飲まされていて、夕食を家で食べることも無かった。
もちろん終電(1:30)帰宅→6:30(5:30~7:00の間が多い)出発☆
このままじゃますます痩せちまう~。

息子達と顔を合わせることもぱったり無くなった父だが、息子達の中での存在感だけは維持しているようだ。
父は朝も早すぎて顔も合わせないうちに出かけてしまうので、薄れてしまいそうなものなのに。

先日、お風呂上りにお茶を飲んでいたみっちゅ。
子供たちに注いだ後のお茶のボトルには残り一センチくらいしか入っておらず、もう一つのボトルもからっぽでキッチンに置いてあった。
ぐびぐびとお茶をのみながらもそれをじぃっと見つめていたみっちゅ。
母に対してこう言った。


『お母さん、僕とはるぅくんと一緒にちょっと寝たら、22時(みっちゅは時刻を24時間制で言う)位に起きてお仕事してね』

お仕事ってなあに?

『だってお茶がもうなくなりそうだよ。これじゃあお父さんが飲めないから、ちゃんと作っていっぱいにしておいてね』


なんと!!
お茶がなくなったら父が飲めなくて可哀そう、と心配してくれていたのだ。
優しい、優しすぎるぞみっちゅ。

この話、父に伝えるといたく感動している様子だった。
もちろん、母もみっちゅのその台詞を聞いて、おもわずみっちゅを抱きしめずにはいられなかった。
なんて優しいの~、ちゅっ!ちゅっ!
→無言で頬をぬぐうみっちゅ(笑)

薄情な子は、これだけ(たぶん我が家ほど会えないわけではないはず)お父さんに接する機会が少ないと、お父さんの顔を見るだけで泣く(6歳と4歳だって!)こともあるそうだぞ。
いや、それはさすがにお母さんの教育に問題がある気がするが。

よく、『みっちゅは本当に可愛いね。誰に似てるんだろうね。』とひいばあちゃんに超失礼なことを言われる父と母であるが、この優しい発言に関しては、本当に誰に似たのかしら!?という感じ。
父も母も、腹黒い(笑)タイプなもんで。

みっちゅには、このまま引き続き、思いやりの心を持った男の子に育ってもらいたい。

2009年9月10日

いたずらリスト

ご心配をおかけしました、みっちゅの発熱ですが、即日全快いたしました。
インフルエンザ…??はぁ????
…大騒ぎして、すみませんでした~。

あ、大事なところはまだ治療中。
腫れがひいてきて、赤味もなくなってきたので、あと二日もすればこちらも全快の予感。

話は変わって、はるぅについて。
最近いたずらがすごくてすごくて、母は一日何回悲鳴をあげていることやら。

以下、ここ二~三日のはるぅのいたずらリスト。

・ティッシュを引っ張り出す(定番)
 しかも、無くなるまで全部ね☆
 母は、一日に何分をティッシュ畳みに費やしているんだろう…
・綿棒をばらまく 
 しかもベビー用のちっちゃいの。
 我が家に抗菌仕様は無意味だぜ。
 そして開けたばかりでケースにぎっしり詰まっていたから、戻すの凄い大変(涙)
・青梗菜をむしる
 買い物してきた青梗菜、冷蔵庫に入れる前にモンスターに見つかり、粉々にされる。
 母はお風呂掃除をしていたんだけど、戻ってきて絶句!!
 キッチンの床はきれいな緑色の葉っぱでデコレーションされていた(+_+)
・おばあちゃんに電話をかける
 しかもダイヤルすると、『だぁっ!』と得意げに母に携帯を渡す。
 時には朝6時に、そして時にはテレビ電話で。
 用もないのに電話をかけられまくっているおばあちゃん、ごめんなさい。
・家の電話をダイヤルしまくる 
 我が家の電話は、ボタンを押すとしゃべる(『ハチ・ゼロ・シャープ』ってかんじに)。
 それが面白くてしょうがない様子。
 そしてしっかり受話器を取って、でたらめ番号に発信。
 受話器からはNTTのお姉さんの声が空しく流れ続ける。
 こっそり外出前などにも受話器を外してしまうので、帰宅後に
 「通話時間 3時間20分」などという表示が出ていてギョッとする。
・窓のサッシを開閉
 主に母が洗濯物を干している時に行う。
 母をサッシに挟み込むことが目的か!!?という確率で母の足が挟まれる。
 時折サッシと共にはるぅのちっちゃな指も収納されてしまうのが難点。
 指が真赤になるけど、ひとしきり泣いたら立ち直るのでまあ大丈夫だろう。

あとは、いたずらではないのだが、最近はるぅは生傷だらけ。
お風呂で水没したでしょ~(これは父のせい。母ならちゃんとキャッチする)。
お風呂の浴槽から洗い場にまっさかさまに落ちそうになったでしょ~(こちらはすんでの所で母がナイスキャッチ!)。
リビングテーブル(母の姉Rぴょんに叱られた、石の貼ってある硬いテーブル)とケンカして砕け散り、おでこから眉間にかけてハリーポッターの三倍くらいの長さがありそうな傷をこさえたでしょー。

そしてなんと、5秒以上立っている(つかまり立ちから手を放す)ことが増えてきた。
更に、つかまるポイントからポイントへ、エイッと飛び移ることもするようになってきた。

うーーむ、これからはるぅは無事に大きな怪我なく成長できるのかな?
母、もっと頑張れ!

2009年9月8日

発熱!インフルだったりして

と恐ろしげなタイトルにしてみたが、みっちゅは今朝熱を出した。

日曜日のBBQに続き、昨日は幼稚園の自然観察園へ行き芝生の広場を駆け回り、ローラー滑り台を滑りまくりと元気に遊んで来たみっちゅ。
家までの帰り道もさらにみっちゅの体力を奪う。

さらに、放課後にはおなじクラスのお友達6人と近所の公園に集合して遊ぶ。
後半は目がほとんど開かず、駆け回るお友達を尻目にベンチに腰かけて遠い眼をしていた。
相当疲れていたようで帰宅して夕食をどうにか食べ、お風呂に入った後すぐに8時前に撃沈していた。

今朝はずっとぐずぐずノロノロと朝食をとっていて、母に何度も叱られる。
どうにか支度を済ませて出発しようとすると、なんだかみっちゅの手が熱い。
37.1℃と微熱ではあったが、休ませることにした。

じつはみっちゅの幼稚園でもついに新型インフル感染者が出ていたのだ。
しかも年少さん(クラスは違うけど)。
微熱とはいえ抵抗力が下がっている状態で幼稚園に行ったら、簡単に貰ってきてしまいそうだし。
万が一みっちゅが潜伏期間か何かだったら、他のお子様に悪いしね。

が、みっちゅは元気元気!!!
歌うは踊るはうるさいくらい。
えーっと、やっぱり幼稚園行きますか?

一応受診してみたが、扁桃腺が腫れているようだった。
なので、抗生物質を処方された。

そして更に夕方になると、トイレから帰って来たみっちゅが一言。
『おかあさん、ちん○ん痛いんだけど』と。
どうやらトイレの最中に痛むようだ。
しかも大事なところが赤くなって腫れている!
…どっかで聞いたことのある話…

そう、昨年もおなじようになったんだった!
痛い痛いと泣きわめくみっちゅを抑え込んで洗い、薬を塗りこんだ恐ろしい記憶がよみがえる…
また明日受診しないとね。

おそらく疲れがたまって免疫力が低下しているから不具合が続出しているのだろう。

明日も休ませるべき~?

2009年9月7日

初BBQ

昨日、みっちゅとはるぅと母は、母の友人Aちゃんの主催するBBQへと参加してきた。
会場は、母の学生時代の出没スポット、国営昭和記念公園。
自宅から車で30分位で行ける。
父は、たまの休みに自宅でのんびりと、お仕事をしてお留守番。


公園までは30分だったが、駐車場からBBQ広場まで行くのにやっぱり30分近くかかってしまった。
昨日はレインボープールの最終日で、お天気にも恵まれていたので、BBQ広場に一番近い駐車場(プールへも一番近いので)は早々に満車になってしまっていたのだ。
園内バスを利用しても、超大荷物をくくりつけたベビーカーを転がし、みっちゅに注意を払いながら向かうと時間がかかるのだった。

Aちゃんのはからいにより、木陰のナイスロケーションが確保され、上々のスタート。
みっちゅは見知らぬ人のオンパレードに面食らったのか、眠かったのか、早くも疲れてしまったのか、テンション低め。
でも、母の持参したジュースを飲むとだんだん上がってきて、ウィンナーパンを食べたころには絶好調になってきた。
BBQの様子を見学することにしたもよう。
炭で火が燃えるところを見たのも初めて。
メラメラぱちぱち燃える炎を見て、『おかあさん、ぴょんぴょんしてウサギみたいだねぇ』と大人には思いつかないような子供らしい感想を述べていた。

一方はるぅは、いい感じに眠っていたはずなのに会場に到着した途端起きてしまい、ご機嫌ナナメ。
母に張り付いたまま離れず、色々な人の顔を見てはプイっとそっぽをむいてしまう。
結局母が抱っこしたままで終始過ごした。

母はというと、ちびっこをお守するという免罪符を得て、働きもせずに食べる一方。
どれもこれもおいしかった~☆
これでビールも飲めたら最高なんだけどな♪

みっちゅは、デザートの梨まで平らげると満足した様子で、だんだん遊びたくなってきたもよう。
棒きれをさがしてきては組み合わせて、地面に文字のようなものを形作ったり、棒きれを時計の針に見立てて『はい、○時●分でーす』と遊んだりしていた。
そこへ、野獣系(失礼!)のTくんというお兄さんが登場!
『みっちゅ、いこうぜ!』とみっちゅを誘い、駆け出す。
最初は固まっていたみっちゅだったが、その楽しげなお誘いの声にだんだん乗り気になり、一緒になって駆け出した。
それを見ていた一同、おぉぉぉ!とびっくり。

結局、大きなBBQ広場の外を一周してきたらしい。
途中Tくんが肩車をしてくれたようだが、それはちょっと高くて怖かったようで、暴れておろしてもらったそうだ。
父の肩車なら平気なんだけど…?なぜ?
それにしても、初対面の男の人に、母の見えない所で遊んでもらうなんて、かなりの成長である。
みっちゅは小さい頃から家族以外の男の人が苦手だったのにね~。

その後も、Tくん(こちらは草食系?の父の友人)と、銀杏の葉っぱロケットごっこ(!?)で遊んでもらったりと楽しそうにしていた。
満喫してるじゃないか!

普段、父はずっと仕事だし、母一人で子供二人を連れて外出するのはしんどいし、近所は土日には車が大渋滞になるので出かけるのおっくうだし…
レジャーらしいレジャーには連れて行ってあげていなかった。
そんなみっちゅにとって、青空の下で駆けまわれるだけで楽しいのに、未知の体験もいっぱいできたのだから、楽しくないわけがない。
こんな機会を与えてくれたAちゃんに本当に感謝感謝!である。

ちなみにお土産でいただいた卵の燻製やスモークチキン、オーソドックスなもの喰いの父にはちょっと大人な味だったらしく、ありがたく母がいただくことにした。
この美味しさがわからないなんて、かわいそうに(笑)。

2009年9月5日

1歳2か月

はるぅは本日で一歳二か月を迎えた。

最近は、伝い歩き&ハイハイが達者で、特に「いないいないばぁっ!」のイントロを聞きつけた時のハイハイの速さは特筆すべきものがある。
お風呂の洗い場で、自分の番が来るまで待っている間などは、夢中になっておもちゃで遊ぶうちに両手に玩具、そしてどこにもつかまらず支え無しで立っていることも増えてきた。
意識すると、ぱっとどこかにつかまってしまうのだけど。

卒乳はまだまだ。
昼間は飲まないのだが、夜寝る前と、夜中に目を覚まして泣いたとき(一晩平均2~3回はギャーギャー泣いて起きる)は、母も辛いのでおっぱいでごまかすことに決めている。
夜中に熟睡してくれるようになり、たっちができるようになってからでいいや、とのんびりかまえている。
みっちゅは1歳1か月になる前にスッキリきっぱり苦労なく止められたのだけど。
とりあえず、無事に卒乳をはたしてくれたら、焼肉と、黄金色のしゅわしゅわした炭酸飲料(アルコール度数6%位のアレ)をぷはぁっ☆と飲むのが目下の楽しみである。

朝食は、みっちゅよりもたくさん食べる。
今朝は小さなホットケーキを1枚、ごく小さなホットケーキを3枚召し上がった。
食パンを食べる時は6枚切りをペロリ。

葉物野菜はまだ食べるのが難しいのでベーっとするし、梨なんかも奥歯がないので細かく噛めずオエッとなってしまい食べられない。
が、そういうもの以外なら好き嫌いなく何でもトライし、全部ペロリと食べてしまう。
本日の夕食は、最近のみっちゅのハマリもの青魚の、秋刀魚(みっちゅは『食欲の秋ですねぇ~』と言いながら食べる)をも美味しそうに食べていた。
ピーマンの肉詰めは、お肉部分だけを剥がしてハンバーグとして召し上がっていた(笑)。
トマトは、自分の分をペロリと平らげると、母のお皿に残ったものを狙ってテーブルの上にのりだして来るくらいである。
どこまでも食欲旺盛。

そして、その割にちっとも太らない。
誰に似たんだろう…
(母は子供のころ、『痩せの大食い(昔はね)』の給食クィーンとして名を馳せていた…父も夜中に暴食することもあるのにちっとも太らない)→両親似じゃん。

最近みっちゅが幼稚園に行ってしまい、母と二人だけの時間が増えたので、母のあとをついて回るようになった。
で、洗濯物を干す時には、カゴから1枚づつとりだしては『あぁっ(ほらよ)!!!』と景気良く、母に渡してお手伝いしてくれる。
洗濯が済むと、掃除機のあとを追いかけまわす。
家事が済むと、しばらく誰にも邪魔されずに思う存分好き勝手におもちゃで遊びまくる。
 ※注 みっちゅに遊んでもらうのは大好きだが、みっちゅは玩具の正しい遊び方でやりたがるのに対し、はるぅは分解したり叩いたりと色々やってみたがるので衝突しがち。
満喫して、ちょっと眠くなってくると母の胸によじ登って来て、顔をすりつけてお昼寝タイムに突入。
お昼ごはんの準備ができる頃に目を覚まし、ニコニコしながら起きてきてモリモリ昼食。
一休みするともうみっちゅお迎えタイムだ!!

そうそう、はるぅは最近ますますいろんなことを理解できるようになってきた。
お風呂でのこと。
全員のゴシゴシタイムが終了すると、皆で湯船につかってカウントして出る、というのが一連の流れ。
でもはるぅは最近やっと浴槽の中でも伝い歩きをするようになった(もちろん母が入っている時以外はさせませんのでご安心を)ので、遊び足りない様子。
浴槽の中の、子供が座れるよう浅くなっている部分に上っては、楽しげに過ごしているのだ。
それを母が強制的に座らせてカウントするのだが、そうするとマジギレあそばす。
怒って反り返って泣くのでとっても危険!

しかしここが肝心!
カウントするときはきちんと座らないとダメよ、と言い聞かせ、力づくで座らせるという断固たる態度で臨むこと3日。
本日は不満げではあるものの抵抗せず、大人しく座ってあったまってるではないか!!
この場合泣いてもお母さんは遊ばせてくれないんだな、と悟った様子だ。
あんなおチビなのに…すごいなぁ。

なんて書いていたら…あ!泣いた。
あやしに行ってきまーす。
夜中に熟睡してくれるようになると、母も楽なんだけどな…

2009年9月4日

過酷な仕事

タイトルからすると、父の仕事のことのようだが、今日は母の家事のお話。
あ、もちろん父の仕事も相変わらず過酷です(本当に辛そうで、いつぶっ倒れるんじゃないかと本気で心配)。

新しい家に引っ越してきて、母のやらなくてはいけない仕事がいろいろと増えた。
部屋が増え、広くなったので、掃除にも時間がかかるし、明るい白木のフローリングは埃が目立つので、掃除機かけもこまめにしないといけない。
そして何より、外回りの掃除。
草むしり、掃き掃除などなど。

で、この時期になり、母の頭を悩ますもの…それは!!!


セミ。


そこかしこでうるさく鳴きまくっているセミクンたち、よりによって人の家の玄関先で力尽きやがるのだ。

先日の朝、みっちゅの幼稚園へ送っていく時間に、玄関のタイル部分に一匹のセミがあおむけに横たわっていた。
『あっ!おかあさん、なんか虫がしんでるね~』とみっちゅ。
うっかり飛んで行ってくれやしないかと期待した母、気付いてはいたものの放置してみた。

午後、みっちゅが帰宅した時にもセミは同じ位置にいた。
『あれ!まだここにいるね~。』

はるぅが眠っていたので、母はシメシメ、と庭の草むしりに出る。
で、さすがに蝉の死骸を放置しておくのも気分が悪いので、意を決して処分することにした。
と言っても、素手ではつかめないし、なるべく近づきたくないので、外用のチリトリに箒で乗せて、敷地の外の遊歩道(ここなら草がいっぱいなので、無事に自然に帰ってくれる♪)へと落とす作戦だ。
みっちゅの応援の下、母は気合を入れつつへっぴり腰で箒を使い、セミをつついた。
すると!!

じじっ、じじじっ…(羽をばたばたさせてもがいている)

まだ生きてるし!!!!!!
母は全身に鳥肌を立たせながら『ひぃぃぃぃっ!』と後退。
みっちゅは心配そうに母を覗き込む。
やめたやめた、ここはひとまずこのままにしておこっと。

しかし問題はまだ解決しない。
エコキュート室外機の下部分にも一匹落ちていたのだ。
こいつは完全に力尽きていたため、母の作戦どおりに処分できた。
一匹駆除完了(笑)。

まだいるぞ。
駐車場入り口のスロープ部分にも一匹。
しかもこやつも虫の息ながらも生きてやがるし!!!
母の箒から逃れようと、車道へと必死に移動するセミくん。

みっちゅは『ふぅっふぅっ!ってすると、もう一回動くんだよ!大丈夫だよ。』と言って、一生懸命セミに息を吹きかけていた。
そこにご近所のおばあちゃま登場。
みっちゅ家があるのは古くからの住宅街なので、ご近所さんは年配の方が多い。
よって、みっちゅのような可愛い(親バカ)ちびっこを発見すると、『あらあらあら~こんにちは~』とよって来るのだ。
で、『ぼく、かわいいわね~』とみっちゅの方へと一歩踏み出す。
みっちゅはまだ必死に蝉に息を吹きかけている最中。

……あああっっ!!!!!!!!!!!!

『ぐしゃっ(ジジジッッ)!!』
おばあちゃん、セミの上にジャストオ~ン!!!!
しかも全く気付かずにみっちゅに話しかけ続ける。
みっちゅは、目を丸くして、無残にも踏みつけられているセミくんに釘付け!
『ぼく、何歳?』
『(目線はセミから外さず)…さ、さんさい。』
『そぉ。幼稚園いってるの?』
『(まだセミを見てる)うん、○○幼稚園…』
『いいわね~、うちの孫は全員女の子でね~…(以下略)』

結局みっちゅはおばあちゃんが立ち去るまで、セミから目線を外さなかった。

で、おばあちゃんがいなくなると、母に向かって小さい声で『セミ……しんじゃったねぇ』と。
せ、切ない。
こうして無事に(!?)自然に返す大作戦を実行することができましたとさ。


ちなみにひとまず放っておいた玄関先のセミは、翌朝になってみると姿を消していた。
『あっ、おかあさん、セミいなくなったね!!どこかに飛んで行ったんだね!』と喜ぶみっちゅ。
いや~、カラスか何かに食べられたんでしょ、と思いつつ、そうだね~と相槌を打つ。

自然の世界は厳しいわ~。

2009年9月3日

新学期

ついにみっちゅは一日から新しい幼稚園へと転入した。

以前から、『九月一日から○○幼稚園だねっ!』と楽しみにしていたみっちゅだったが、いざ当日になるとテンションダウン。
1キロ弱の道のりを歩いて行くのだが、最初は嬉しそうに元気に歩いていた。
が、幼稚園が見える茶畑の中(みっちゅ家の近くは狭山茶の名産地)の直線に入ると言葉少なに。
門の所まで行って、徒歩通園のお迎え担当の先生に『おはようございま……うぐっ』と挨拶をすると緊張がピークに達したのか、泣きだしてしまった。

仕方ないので母が玄関まで手を繋いで一緒に行くと、玄関掃除をしていた先生が『あっ!みっちゅクンだね!今担任の△先生を呼んで来るからね』とすぐに担任の先生を連れて来てくれた。
初めて会う△先生、双子ちゃんのママさんと聞いていたのだが、まだ学生さんのような若々しさあふれる先生だった。
先生が登場する頃にはみっちゅは大号泣していたので、先生が強制連行(笑)。
『いやぁぁぁ、おかあさぁぁん!!!』と泣き叫ぶみっちゅの声に後ろ髪をひかれつつ、母は幼稚園を後にした。

初日は午前保育だったので、11時15分にはお迎え。
あっという間にお迎え時間である。
母はみっちゅの送迎の為に、片道1キロ弱を二往復、毎日4キロ弱のお散歩を強いられることとなった。
痩せるかな(笑)。


お迎えに行く頃にはみっちゅもニコニコ。
そこにちょうど担任の先生が現れ、みっちゅの様子を教えてくれた。


始業式で、『○○みっちゅです。よろしく』ときちんと挨拶できた。
同じクラスのお友達の顔を見たら、笑顔が出た。
歌も楽しそうに歌っていた。


以下、先生の感想。
『みっちゅクンはとてもしっかりしていますね。でも、頑張りすぎて内に秘めていってしまいそうなので、そこは注意して見ています。』
しっかり!!!
母の前では甘えてばっかりなみっちゅ、幼稚園ではかなり頑張っているようだ。


その後、二日目の朝は幼稚園が見えたらやはり暗い顔になったのだが、泣きたい気持ちをグッと堪えて、母の顔を見ないようにしながら(見たら泣いちゃうから?)玄関へと駆けて行った。
お迎えの時にはやっぱり笑顔。
その日の出来事をたくさん教えてくれるようになり、お友達の名前がぽつぽつとフルネームで出始めた。

で、三日目である今朝は、泣かずに元気にハツラツと出かけて行った。
もう大丈夫みたいだ。


今後の課題は、雨の日の雨具の整備とベビーカーの強力な日よけ購入(笑)。
今まで雨が降ったら出かけないで家にいるか、車ででかけるかだったのだが、通園時はそうもいかない。
ベビーカーを押しながら、みっちゅに注意を払いながらでは傘はさせないので。
子供の合羽はあるので、母のレインコートを探さないと。
さらに、日よけしていたつもりが、隙間から強力日光が差し込んでいたらしく、はるぅの足(短パンとレッグウォーマーとの隙間!)が日焼けしてシマシマ模様になってしまった。
日よけは昨日アマゾンにて注文→今日届く予定。

はるぅも、毎日のベビーカーでの散歩、楽しんでくれると良いのだけど。