2010年8月8日

説得

最近のはるぅ。
まだまだ『んっ!!』と言って周りの人間の注意をひいては、自らの意思表示をジェスチャーでするだけ。
日本語らしい日本語はほとんど出ていない。
(あ、先日首をふりながら、ぃやぃや~って言ってたけど)

だからと言ってナメてはいけない。
彼には、殆どすべてこちらの言っていることが通じるようだ。

簡単な指示が通じたり、日常よく使う言葉がわかったりするのは当然だが。
今日の夕食の準備タイム。
みっちゅは二階(二世帯住宅の母実家における、母の兄世帯)できゃな&ゆりぃと一緒にポニョの録画を鑑賞中。
はるぅは近くで遊んでいたものの、ポニョを最初から最後までずーっと観て楽しむというタイプでもない(年齢的にもまだ厳しいかな)ので、飽きて一階(母の両親世帯)へと下りてきた。

母はおばあちゃんのお手伝いで夕食の調理中。
はるぅは母にすがり付いては「抱っこして~」アピールをする。
でも、夕食準備は母とみっちゅとはるぅを加えると毎晩10人分。
おばあちゃん一人ではそれはそれは大変だ。
そこで母、一度はるぅを抱っこしてソファに座らせると、以下のようにして説得を始めた。

母『ねぇ、はるぅくん、もうすぐ夕ご飯なんだけど、お母さんそのお支度したいんだ。』
は『んん~』
母『はるぅくん、夕ご飯食べたいでしょ』
は『うぅん(食べたい、というジェスチャー)』
母『お母さんがはるぅくんをこうして抱っこしていると、夕ご飯作れないんだよ。それじゃ困るでしょ』
は『んんぅ~』
母『じゃあさ、はるぅくんここでニャンちゅう(教育テレビの番組)観て、お利口にしててくれる?』

するとはるぅ、母のひざから下りてソファに一人で腰掛けると、テレビ鑑賞を始めたではないか。
なんと、説得成功~♪♪

子供だからと侮って、きちんと説明しなかったり、上から行動を押し付けたりしてはいけない。
きちんと人格と意思を尊重して、こちらの気持ちを伝えると、案外分かってくれるもののようだ。
子供の能力を改めて感じさせられた。

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