2010年5月12日

デストロイヤー

最近のはるぅ、デストロイヤーっぷりに磨きをかけている。
そもそも、母も父から『お前はクラッシャーだな』と命名されるくらいおっちょこちょいで、よく物を落とす→割るなどして壊すということがある。
エアコンのリモコンの液晶にヒビを入れたり、お皿を割ってしまったり、日々色々なものを破壊してしまう。

そんな母の息子はるぅ、2歳目前というお年頃も相まって、最近すごい。
ものすごい勢いで色々なものを壊していく。

①wiiが故障。修理に出すと、『ブタの形をした紙切れ(みっちゅのこどもちゃれんじの付録)が入っていました』とのこと。
②PS3にコインを投入→父が、ディスク投入口付近で踏みとどまるコインを発見し、何とかとりだす
③PSX(どんだけゲーム好きだよっ!?ってね)にコインを投入→母が発見するも、とりだせずに奥まで入っちゃった。
④お茶を飲み終わっていじくっていたグラスを誤って床に落とし、粉々にしてしまった。

もちろんみっちゅがこの位の年齢の時も、似たようなことはあった。
でも当時は狭い社宅で母が家事中でもすべて見渡せたので、重症に至る前に制止することができた。
今はキッチンからTVの前の辺りがちょうど死角になってしまうので、だいたいの行動は分かっても細かいいたずらまでは察知できないのが原因か。

そんなこんなで色々とやってくださるはるぅ。
日曜日にも、ものすごいものを破壊してくれた。

その時母は、翌日の段ボールなどの紙資源ごみの準備をしていた。
雑誌を束ねたり、段ボールを揃えて紐で結んだり。
父と子供たちはリビングでテレビをみながらくつろいでいたのだが、はるぅはキッチンのスパイス用引き出しから色々な調味料やスパイスの瓶を持ってきては、リビングテーブルに並べて『…おぉぉぅ…』と満足げにつぶやいていた。

が、それくらいで満足することのないはるぅ、そのうちにスパイスの瓶を投げるようなそぶりを見せ始めた、らしい(母は見てなかったものでね、ええ)。
で、よりによってお菓子作り用のリキュールの瓶を持って振りかぶった!らしい。
父は、『投げちゃだめだよ、ダメだよ、だめだってお前あああああぁぁぁ…』

…がっちゃーーーーん!!!
部屋中に充満する、キルシュワッサー(スポンジケーキなどに香りづけをするリキュール)の香り…
ガラスの破片と液体、という、いっぺんには掃除機で吸い込むことのできない面倒な二者。
雑巾で水気を拭きとりつつ、手にガラスの破片を付けてけがをしないように注意しつつ、水気がなくなったら破片をのこらず掃除機で吸って、と。

父よ、言葉だけでなく、行動で制止してくれよぅ、という心の声をぐっと飲み込みつつ、後片付けをする母。
ダメだって言っただろう、と父にこっぴどく叱られて、愛する母の元へと避難してくっつきたいはるぅ。
ガラスの破片が飛び散っていて危ないので、はるぅを母の側へとよこすわけにはいかず、必死にはるぅを押さえつけて母の元へ来させまいとする父。
父に怒られて泣きわめくはるぅの声がイヤで、いっしょに泣いてしまいそうなのをこらえるために別室へと避難するみっちゅ。

我が家は地獄絵図のよう…

結局ガラスの片づけが終わって無事に母の胸におさまったはるぅ、それまで泣きに泣いて、目が真っ赤に腫れあがってしまった。
本日(水曜日)もまだその腫れがひいていない。

これに懲りて、破壊大魔王はるぅの悪行(笑)が少しはおさまるとよいのだけれど。

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