2008年4月30日

29日

昨日は祝日である。
毎度のことながら父は仕事である。
でもみっちゅにはお楽しみが。
母の友人Aちんが遊びに来てくれたのだ。

みっちゅは朝、父と一緒に出掛けたがっていたが、母の『今日はAちんが遊びに来てくれるんだよ。後でお迎えに行こうね!』の言葉に納得。
母の家事が終わるまでいい子に待っていた。
途中、いつも外出時に着るブルゾンを指差して『A~ちゃ!おーかぇ!(Aちんのお迎えに早く行こうよ)』と母を急かしたりしていたが。

みっちゅはAちんの姿を見つけると歩道をダッシュして駆け寄る。
自宅までずっとAちんと手を繋いで歩いて帰ってきた。
Aちんがお土産に持参してくれた素敵な花束(我が家の近くではナカナカお目にかかれない、シックな色合いの薔薇ありがとう)に興味津々。
『おふぁな!くっくっ~ん!(お花、クンクン)』と香りを確かめていた。

その後自宅前の公園へ行き、シャボン玉をして遊んでもらう。
以前は上手に出来なかったが、風強さなどの条件が良かったのか、手でリングを持ってやるタイプで上手にシャボン玉を作り出していた。
自分で出来るもんだから楽しくてしょうがないらしく、飽きずに何度も何度も大きなシャボン玉を作ってはしゃいでいた。

自宅に戻ってランチをし、母とAちんより一足お先に食べ終えたみっちゅは母の横にゴロンと転がって自主的に昼寝。
まったくもって手のかからない息子だ。

そして大人のティータイムの途中頃になって、自主的に寝室から起き出して来た。
珍しく、母の食べていたブランマンジェに興味を示して味見し、気に入ったようで、残っていた分を殆ど食べてしまった。
完食した後、『にゅーにゅーぷいん、もっかい!(牛乳プリンをもっとくれ)』と叫ぶオマケ付き。
その後も楽しく遊んでもらい、みっちゅは至極ご機嫌な一日を過ごしたのだった。
駅までのお見送りもしっかり歩いて往復し、ホームに立つAちんに元気にバイバイと手を振ってお別れした。

ちなみにブランマンジェだが、父の分が冷蔵庫に入っていた。
みっちゅがもっと欲しい、と言った時に、母は『もうお父さんの分しかないから、お父さんが食べている時にちょうだい、って分けてもらえば?』と言っていた。
父が帰宅して夕食を食べた後、薬を飲もうと冷蔵庫方面に行った所、みっちゅはハッとした顔をする。
そして父の行動をじぃぃ~っと観察。
そこで父がにゅーにゅーぷいんを出せば、寝る前だろうがなんだろうが食べたがったのだろう。
でも父は食べる素振りも無く、『みっちゅ、お父さんはお薬を飲むんだよ』と言うと、なーんだ、って顔。

以前は『後で』とか『~してから』とか言っても、その頃にはすっかり忘れちゃったりしていたけど。
最近では一度した約束は意外と覚えている。
だんだんごまかしの利かないお年頃になってきた…。

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