2008年4月10日

お友達の影響力

本日は3日ぶりの外出。
やっと雨は止んだが、なんだかどんよりとして肌寒い一日だった。
外出先は…みっちゅ家から最寄の幼稚園。
みっちゅの公園フレンドR君ママから、『園長先生がお話したいって言ってるんだけど、行ってみない~』と誘われたのだ。
みっちゅは幼稚園に入るとすぐに泣き出すオトコ(過去二回撃沈)。
果たして今日はどうなるか!?

幼稚園へと向かう途中、R君と、そのお兄ちゃん同士が同じ小学校の友人T君(偶然にもみっちゅの伯父Tと同じ名前だった!)に遭遇。
まだ新学期が始まっていないというT君の姉(別の幼稚園の今度年長さん)も一緒。
皆で幼稚園へと入っていく。
終了後に買い物に行くため、自転車で行ったので、みっちゅは自転車のチャイルドシートに釘付け。
幼稚園の門を開けてもらい、中で自転車から降ろすと…

『いやいや~。かえゆ(帰る)~かえゆ~!!』と半べそで逃げようとする。
しっかり母を引っ張って、自転車の所まで引き戻そうとしながら。
しかし今日はR君という強い味方がいた。
R君ママ『みっちゅ君、R君あっち行って遊んでる(この幼稚園の卒業生であるお兄ちゃんの習い事などで良く来るそうで、この幼稚園には慣れている)よ~。一緒に遊んだら~?』と助け舟。
ナイス!
それでもちょっとイヤそうにしていたみっちゅだったが、在園児が教室で何かしている時間帯で園庭は静かだったことも手伝い、R君とT君姉弟が楽しそうに駆け回る姿を見て、自分も!と発起。
しばらくすると両手をバンザイしながら駆け出した。

一度遊び始めてしまうと全く問題なく、母達が園長先生とお話している間も子供同士で楽しそうに駆け回っていた。
T君のお姉ちゃんが家の形をした遊具の中で作った泥団子を、2歳児三人組が順番に外へ投げに来たり。
みっちゅは一番楽しそうにケラケラ笑いながら遊んでいた。
一番驚きだったのが、他の子たちの真似をして、普段はちょっと怯えてやらないような遊具にも果敢にチャレンジしていた事。
ロープの吊り橋や、ハシゴ状の階段は母の手助け無く、自力でクリア。
図書館横の公園では今までできなかった吊り橋を難なく渡ってのけたのだ。

更に、アーチ状になったハシゴというか運悌というか、を一人でどんどん登っていくのだ。
それはさすがに危ないので、母が近くで見守る。
途中、案の定足を踏み外して股間を打っていた(軽くね)が、ほぼ頂上まで自力で登ることができた。

これには母は感動した。
だってふだんならビビリなみっちゅは、見慣れない遊具には特に警戒心をあらわにし、情けない声で『ぉしゃぁ~しゃん!』と母に助けを求めないと近寄りもしない。
それが、母に促されることも無く、お友達(二人とも同月齢にしてはかなり活発な方だと思う)の真似をして、どんどんチャレンジしていたのだから。
お友達の影響力って偉大だな~。
ちなみに今日一緒だったお友達は二人とも3人兄弟の末っ子なんだそうだ。
二人の達者さも、お兄ちゃんお姉ちゃんから多分に影響されての事なんだろうな。

しかも、そのうち在園児の皆様が外遊びの時間でぶわ~っと園庭に溢れて来た時にも、全く動じずにニコニコしながらお兄さんお姉さん(年長・年中さんのみ)の間を駆け回っていた。
更に母びっくり。
あんなに沢山の園児(奇声つき☆)の中で、怯えずに遊んでるじゃないか!
不特定超多数の子供、しかもぎゃあぎゃあ騒いでいる中で泣かずに遊ぶなんて!!

慣れ親しんだお友達と一緒だったらどこでも楽しく遊べて、遊び始めてしまえば状況が変わってもヘッチャラ、ということのようだ。
最初から園庭に子供が溢れていたら、こうは行かなかったであろう。
この調子なら、他の幼稚園でもお友達さえみつければ、楽しく泣かずに過ごせるようになりそうな予感。
要は慣れなんだな~と痛感した一日だった。

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