みっちゅは昨日、海を見、船に乗るという人生初体験をした。
とある方からいただいたカタログギフトの中から、『シンフォニー号アフタヌーンティークルーズ』を申し込んだのだ。
お茶とケーキを楽しみながら、日の出埠頭からお台場の辺りまでグルッと回って戻ってくるという、50分間の船旅である。
みっちゅは前日から母に『電車に乗って、その後海に行ってお船に乗ろうね』と聞かされ、『ぇんしゃ~、がっこーん(電車ガタンゴトン)!ぅうね(船)~、ざぶぅ~ん』と言いながら楽しみにしていた。
母は、新しいものが苦手なみっちゅが『ぅうね、ない!』と泣き出しはしないかと心配していた。
まず、汐留でランチ。
汐留は出来立ての賑わいはどこへやら、どの商業施設もビックリするほど空いていた。
ガラッがらである。
以前、京都の辻利の抹茶ソフトが食べたかったけどあんまり混雑していて諦めたことのある母であったが、昨日は食べようと思えば全く待たずに食べられた。
が、後にアフタヌーンティーが控えているため、ぐっと我慢。
みっちゅは昼寝用に持参していたバギーに乗ることもなく、自宅からずーっと歩き続け、ご機嫌。
ランチのビュッフェも平らげ、ますますパワーアップ。
バギーに座る?という声にも耳を貸さず、元気に歩いている。
母の方が先に疲れてしまった位。
少しはバギーに座ってくれないと、船に乗った瞬間疲れて寝てはしまわないか、と父と母は心配だった。
さて、かなり余裕をもって日の出埠頭の乗船場へと到着。
出航時間まで1時間もあった。
みっちゅは父と二人(母は荷物と共に小休止)で海沿いのデッキに行って海を眺めたり、道に落ちていた葉っぱを拾ってきたり(なにもここまで来て葉っぱに興味を示さなくても…)と楽しそう。
何とか眠らずに乗船することに成功した。
レストランのテーブルに着くと、かなり眠そうに目を擦ってはいたが、父と母からティープレートにのっていた大好物の苺を強奪(ちご!ちょーだっ!と叫ぶ)し、辛うじて起きてはいた。
そして父と母のティータイムが終わって、デッキへと移動すると復活!
心地よい潮風に吹かれ、気持ちよさそうにしていた。
初めて船の上から見る海も、レインボーブリッジも、フジテレビも、空を飛ぶカモメも、何もかもみっちゅにとっては新鮮だった様子で、ニコニコキョロキョロ。
デッキの上でピョンピョン飛び跳ねて興奮していた。
途中、父と母に抱かれてたくさん記念撮影をしたが、みっちゅはキョロキョロを止めない。
で、必殺『みっちゅ、ぐぅ~~は?』と問いかけると、両親が恥ずかしくなるような大きな声&満面の笑みで『ぐぅぅぅぅ~!!』を繰り出した。
おかげで良い写真が撮れたけれども。
周りの乗客の苦笑!?がちょっと痛かったぞ。
写真を撮り終わり、バギーを取りに(レストランに置いてあった)行くころには日の出埠頭に到着。
長すぎず、短すぎず、程よい時間設定だ。
さすがにそろそろ寝るんじゃ?とバギーに乗せたが、浜松町に着いても、山手線に乗っても全く寝ない。
自宅駅の4つ前になりやっとご就寝(みっちゅを抱いていた父のほうが先に撃沈)。
でも、最寄り駅に到着するとまたすぐに起きてしまった。
みっちゅは、一日を振り返って母が問いかけた『今日はどこに行ってきたんだっけ?』に答えてくれた。
『ぇんしゃ!がっこーん!ぅうね!ざぶーん!おこうしゃん、おかぁしゃん、かちゃん、きっき、さんにーん(電車にガタンゴトンと乗り、ザブーンと船に乗りに、お父さんとお母さんと赤ちゃんとみっちゅの三人で行った)』だそうだ。
みっちゅ、赤ちゃんをカウントしてくれたのね!!
優しいお兄ちゃんだわ!
でも、赤ちゃんを入れてあげるなら三人じゃなくて四人だよ~。
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