最近のみっちゅはやんちゃに輪をかけている。
基本的にビビリであったはずなのに、近頃では慎重さに欠ける行動が目につくようになってきた。
先日イオンにお買いものに行った時のこと。
帰るよ~という両親の声に反応し、はーい、と走り出す。
母の数メートル先を走っていたのだが、急に吹き抜けになっている通路の角で曲がった。
その角にはみっちゅの大好きな店内案内板があったので、それを見ているのだろう、と思ったのだが。
数秒後、母がその角を曲がると…すでにみっちゅの姿はそこになかった。
そのフロアにはおもちゃ売り場、ゲームセンター、チュッパチャップスの自販機(一度も買い与えた事などないのに、その存在が気になる)など、行くたびにじぃ~っと立ち止まって夢中になってしまうポイントがあった。
慌てながらも、そのどこかにいると思ったのだが。
いない。
走り回って探してもいない。
10分位探してもいない。
もしかして、エレベーターの前に行ったらちょうどドアが開いて、タイミング良く乗り込んで行っちゃったのかな?などとも考え、父と手分けしてエレベーターを下の階から順番に見てみようかと考える母。
父に電話して相談しようとしたら。
父『もしもし~。みっちゅ、いま目の前にいるんだけどさ~。全然泣いてないし普通に遊んでるんだけど』
まじですか~!!?
母が駆けつけてみると、そこには駄菓子屋の前にしゃがんで何やら夢中でビー玉をいじくっている息子の姿があった。
泣くどころか、すごく楽しそうですらある。
母『みっちゅ、何してたの!!お母さん心配したんだからね!いなくなっちゃだめでしょう!!!』
み『ん~?みっちゅねぇ、ここでぇ、これ(ビー玉を指さす)してあそんでたの♪』
母『………(脱力)』
その駄菓子屋は、はぐれた場所の進行方向の逆。
つまり、来た道を猛スピードで走って戻っていたのだ。
まさかあの道をUターンして戻っているとは思わず、全く反対の方向ばかりを探していたので、発見が遅れたようだ。
本人ははぐれた事にすら気づいていなかった様子。
その後みっちゅが、母にこっぴどく叱られたのは言うまでもない。
日本も最近治安が悪いし、母は探している間中、最悪の事態を想定して不安になり半べそをかいていたのだ。
今更ながら、迷子紐(歩き始めの子に付ける、ハーネスみたいなもの)でもつけないとダメ?
そんなものつけたら本人に猛抗議されそうだけど。
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