2009年1月27日

キッズカフェめぐり

ようやく超多忙であった父の仕事も一段落し、先週末は、お正月を除くと一年半ちかくぶりに連休がとれた。
要するに、普通に土日とも休めた。
更に、年始の休日出勤の分の代休で月曜日もお休みだった。

みっちゅは朝目が覚めると、『きょうも おとうさん おうちに いられるの~?(にこにこ)』と確認しご機嫌であった。

さて、そんな我が家の現在の週末の過ごし方、それは「キッズカフェ」を訪れることである。
だいたい郊外の大型ショッピングセンターの中にあるそのテの店。
名称は店舗によってさまざまだが、形態はどこも似通っている。

子供を食事の前(注文してから料理が来るまでの間)と後(親が食べ終わるまで)に、プレイスペースに放牧(笑)できるのである。
お店の入口にはゲートもあり、脱走を防止。
プレイスペースには店員さん(しかも保育士!)がいて、危険回避をしてくれている。
親は安心してのんびりお茶なり食事なりを楽しめる、というわけ。
どこのお店も食事の注文とお膳の上げ下げはセルフサービスだが、味は予想よりもイケたので、両親ともまぁ満足。
しかも、パソコンを貸し出してくれたり、雑誌が山盛り用意されていたりと退屈しないようになっている。

何より、子供たちの楽しそうなこと!
みっちゅも他の子供同様、汗だくになりながら体を動かし、子供用の小さな家の中で、見知らぬ子と役割分担をしながらおままごとをしたりと満喫していた。

そして月曜日、みっちゅのために、船橋の「アメイジングワールド」という屋内プレイスペースまで行ってきた。
こちらはキッズカフェよりもかなり大規模で、エア遊具が何種類もあり、大人用には漫画喫茶のようなコーナーやマッサージチェアまで用意されている。
店内にカフェレストランもあるという、一日中過ごせる施設だ。

みっちゅは到着するなりさまざまな遊具に挑戦。
フリークライミングのように、凸凹に足をかけながら壁を登らないと滑れない滑り台とか、自分が飛び跳ねると円柱が振動で左右に大きく揺れて、自分にぶつかってコケてしまう遊具とか。
かなりさまざまなエア遊具にみっちゅはもう夢中である。
外は寒かったが、みっちゅはロンT一枚でも汗だくになって、ほっぺもピンク色にして遊んでいた。

父と母は交代でマッサージチェアに揉んでもらい、マンガを読み、のんびりすることもできた。
はるぅもずーっとおりこうにしていてくれた。
おかげでみっちゅは思う存分、アメイジングな世界を満喫することができたのだった。
帰りの車内ではチャイルドシートに収まった瞬間眠りの世界に旅立ち、そのまま一時間以上爆睡!
そりゃああれだけ駆けまわれば疲れるでしょうよ。

そんなわけで、ここのところ新たな類似施設を求めているみっちゅ一家。
どこかいいところあったら教えてね。
つぎはしましまタウンか!?

2009年1月23日

鬼に感謝

みっちゅには、恐ろしくて仕方のないものがある。
それは、オニ。
もとはと言えば、父が『いうこときがねごは、だれだぁ~(ナマハゲ風に)』と言った時に、マジでびびってしまったことから始まった。

最近では母に叱られてもケロっとして言うことをきかず、いけないことや危ないことをし続けることが増えてきた。
そこで母は、『いい子にできない子は~(外出先。図書館、とかお買いもの、とか)に連れて行かないよ!』と脅していたのだが、なかなか効力が薄れてきた。
で、『いい子にできない子は、「お父さん鬼」を呼んで叱ってもらうんだから!』ということにした。
しかし、父と違って速効性が無いため、なかなか言うことをきかせ難いものがあった。
父が一言『鬼が来るよ』と言うと、ビクッとして言うことを聞いていたのだが。

ある日、『みっちゅ、もうすぐ節分だね。節分には鬼さんが来るから、豆を投げてやっつけようね。お母さん怖いから、みっちゅ退治してくれる?』と何気なく聞いた。
すると、『おに、こない~!!いやだぁぁぁ…びえーーーーん』と泣き始めたではないか。
いや、別にみっちゅをこらしめようとして言っているんではなくてね、節分というのは伝統行事で~、と母は思ったのだが、本人は必死。
どうやら、その数日前にニュース映像で、鬼が包丁を持って地域の家々を回り、子供たちに『親の言うこときいてるか~』と訊ねて、怠け者をこらしめる、という伝統行事を見たことがきっかけらしい。
ナマハゲも持っているあの包丁は、炬燵にあたりすぎると(つまり怠けると)できる、足の皮のカチコチ(?)を剥がすためのものなのだそう。
元来、怠け者の子供をこらしめるためのものなのね。
このおかげで「鬼って、本当に包丁とか持って家にやってくるものらしい」とインプットされたようだ。

で、母はひらめいた(意地悪)。
それからというもの、みっちゅがいけないことを注意されても言うことを聞かず、母の顔色を窺いながらニヤニヤしてわざと続けたりしている時にはこう言うことにした。
『言うこと聞かずに危ない事している子の所には、誰が来るんだっけ~…??』
もしくは、
『いいよ、そうやってお母さんのお話がわからないのなら、鬼さん3人位に来てもらおう。鬼さんに言われたらみっちゅは分かるのかな?』

その台詞を聞くとみっちゅは『はっ!!!』とする。
そして、わざとらしく『あっそうだ!!~(注意された内容)するんだった!!』と叫び、母に言われた通りにするようになったのだ。
そして最後に、『これでおには こないね!』と確認。
うける。
鬼に本気で恐れをなしている間は、このテが使えるのだが、ビビりみっちゅ相手ならしばらくは有効であろう。


ちなみに、みっちゅのやらかすいけないことの一例を。

ある日の夕食準備中、母がふと振り向くと、そこにはかなり危ない、でも超面白い光景が。
みっちゅがNISSANのブルーの愛車に乗ったまま更にはるぅのスイングチェアの上に乗りつけ、更に更に電動スイングのスイッチをオン!
スイングチェアの上で愛車のハンドルを握り、チェアに内蔵されている童謡のメロディに合わせて前後にスイングしながら、鼻歌混じりにTVを観ていたのだ。
わかる?

母はかなりウケたのだが、ここで笑うと調子に乗って、笑いを取ろうとしてまた同じことをしでかすと思われたので、必死にこらえていた。
写真も撮りたかったが我慢した。
重心も高くなるし、スイングしているしでかなり危険だからね。
で、必死に笑いを噛み殺しながらこわーい顔を作って、下りるように言ったのだった。
もちろんここでも、鬼に登場願わないと、みっちゅは言うことをきかなかったのだが。
子供って、本当に予測不能である。

2009年1月21日

言い間違い再び

最近のみっちゅの言い間違い語録。
けっこうたくさん出てきておもしろいので、ちょっとご紹介したい。

アンパンマン  →アンカンマン
バタコさん    →ばかこさん(あんまりだ)
大工さん     →だいふくさん(食べてどうする!!)
あけましておめでとうございます →あけけまして~
眼鏡       →めがげ
東京都      →きょうとうきょ

更に、ジャパネットTAKATAのCMソングは、『じゃぁぱねっと じゃぁぱねっとぉ♪、ふふふ(適当)じゃぱねぇっと、じゃじゃじゃじゃ~(肝心な社名がじゃじゃじゃにされ、しかも音が一つ多い)』と歌う。

そして最近ハマりだした、英語での数唱。
散歩中などにも一歩ずつ足を出すたびに『わぁん、とぅう~、す(thっぽい感じで)りぃ~』と数えている。
で。
ふぉぉ~、ふぁぁい、と続き、6はなぜか『すきぃ』と言う。
せぶん、えいっ、なぁい、てん、れぶん~と来て次はとえぇっ。
その次は気分によってさぁてぃぃ~ん、と言うこともあるけど、たいていそこからはおフザけモード。
しゃっきぃ~ん、かっきぃぃん、こっきーん…と続いて行く。
14、なんかは確かにこっきぃーん、と聞こえなくもない(でしょ?)。

さて、次はどんな言い間違いが出てくるかな?

余談
ここ数日ニュースでオバマ新大統領の顔を見かけることが増えてきた。
今朝、オバマ氏の顔が画面に出てきたら、テロップも出ていないし、教えてもいないのに『ナミヘイちゃん、これオバマ?』と聞いてきたのでびっくり仰天。
いつどこで覚えたんだろう?

そして今日の入浴中、突然『Yes、フォーリンラブ☆』を母の肩に手をかけつつ始めた。
ものすごい笑顔で、動作もしっかりと再現していた。
爆笑問題がパクッてやっていたのを一度観たきりなのに、印象に残ったようだ。

最近、教えていないのにいつの間にか知っているものが増えてきて、驚かされる。
オバマはいいけど、お笑いのネタは沢山覚えられても対応しきれないんですけど…。
まだ、お母さんは何でも知っている、と思い込んでいるので、そろそろそんな幻想も崩れる時期なのかもしれない。

2009年1月14日

しりとり

最近のみっちゅのハマりもの、それはしりとりである。
しりとりならば家事の最中や、散歩の途中など、道具もなしに相手ができるので、母も遊んであげやすい。
母が子供のころ、一家で車で外出と言えば車内でしりとり(地名しりとり、とか)が定番であった。
意外と頭を使う、なかなかいい遊びだ。
とはいえ、三歳児相手のしりとりは、大人側の大きな譲歩が必要である。
人名あり、動詞あり、とかにしないとゲームが成立しないのだ。

先日も入浴中に『じゃ~、ナミヘイちゃん、しりとりしよっか♪』としりとりを開始するみっちゅ。
すぐに『きりん!』だの、『みかん!』だの、『るすばん!』だのと言っては自爆する。
さらに、人名を言うときにも『~ちゃん!』と自爆。
母が『みっちゅ弱~い!お母さんの相手にはならないなぁ。もっと練習してくれないと!』と言うとケラケラ大爆笑してうれしそう。
めげずにもう一回!と再開する。

更に、言葉が浮かばない時には、最後の言葉が同じになる言葉を考えるという独自ルールを勝手に作り、声高に叫んでいる。
(ex.「いし」→し、から始まる言葉が浮かばない…→「ぼうし!!」)
しかもしてやったり!みたいな顔をしながら。
ずるい。
非常に身勝手にゲームが進行していく所が子供らしくて笑える。

極めつけがコレ。
お食事中の方はごめんなさい。
母『あつあげ!!』
み『げ?げ~・げ~……!!ゲが出る!!』

11月末のノロちゃんの記憶がそんなに鮮明なのか、まさかそう来るとは思わなかった。
みっちゅのしりとりブームはしばらく続きそうなので、つぎはどんな珍回答が出るのか、とても楽しみだ。

2009年1月10日

迷子

最近のみっちゅはやんちゃに輪をかけている。
基本的にビビリであったはずなのに、近頃では慎重さに欠ける行動が目につくようになってきた。

先日イオンにお買いものに行った時のこと。
帰るよ~という両親の声に反応し、はーい、と走り出す。
母の数メートル先を走っていたのだが、急に吹き抜けになっている通路の角で曲がった。
その角にはみっちゅの大好きな店内案内板があったので、それを見ているのだろう、と思ったのだが。
数秒後、母がその角を曲がると…すでにみっちゅの姿はそこになかった。

そのフロアにはおもちゃ売り場、ゲームセンター、チュッパチャップスの自販機(一度も買い与えた事などないのに、その存在が気になる)など、行くたびにじぃ~っと立ち止まって夢中になってしまうポイントがあった。
慌てながらも、そのどこかにいると思ったのだが。
いない。
走り回って探してもいない。
10分位探してもいない。

もしかして、エレベーターの前に行ったらちょうどドアが開いて、タイミング良く乗り込んで行っちゃったのかな?などとも考え、父と手分けしてエレベーターを下の階から順番に見てみようかと考える母。
父に電話して相談しようとしたら。
父『もしもし~。みっちゅ、いま目の前にいるんだけどさ~。全然泣いてないし普通に遊んでるんだけど』
まじですか~!!?

母が駆けつけてみると、そこには駄菓子屋の前にしゃがんで何やら夢中でビー玉をいじくっている息子の姿があった。
泣くどころか、すごく楽しそうですらある。

母『みっちゅ、何してたの!!お母さん心配したんだからね!いなくなっちゃだめでしょう!!!』
み『ん~?みっちゅねぇ、ここでぇ、これ(ビー玉を指さす)してあそんでたの♪』
母『………(脱力)』
その駄菓子屋は、はぐれた場所の進行方向の逆。
つまり、来た道を猛スピードで走って戻っていたのだ。
まさかあの道をUターンして戻っているとは思わず、全く反対の方向ばかりを探していたので、発見が遅れたようだ。
本人ははぐれた事にすら気づいていなかった様子。

その後みっちゅが、母にこっぴどく叱られたのは言うまでもない。
日本も最近治安が悪いし、母は探している間中、最悪の事態を想定して不安になり半べそをかいていたのだ。
今更ながら、迷子紐(歩き始めの子に付ける、ハーネスみたいなもの)でもつけないとダメ?
そんなものつけたら本人に猛抗議されそうだけど。

2009年1月3日

お正月

あけましておめでとうございます。
本年も、きまぐれ更新のとうブログをよろしくお願いいたします。

さてさて、年末から母と息子達は2週間ほど母の実家に滞在していたが、本日自宅へと戻ることになった。
この二週間で、二人は大変な変化を見せた。

まず、はるぅ。
到着した時は30分ほどの間、たくさんの人々の顔を見比べては情けない顔をして泣いていたが、すぐに慣れてご機嫌に。
入れ替わり立ち替わり現れる様々な顔に『あ~』だの『うぅ♪』だの言ったり、にこやかに笑顔をふりまくなどと色々と訴え、うまいこと構ってもらうことが得意になった。

そして二週間という時間の経過により、始めたばかりの離乳食もモリモリ上手に食べられるようになってきた。
始めた当初は『んべ~』っとしてしまって、なかなか口に入って行かなかったのだ。
みっちゅの時は、一口目からお粥を気に入った(いまだにご飯大好き男)ので、少々心配していたのだが、時間はかかっても慣れてきてくれて一安心である。
今にして思うに、はるぅの初お粥はちょっと滑らかさが足りなかったよう
母は適当に作ってしまうサツマイモのペーストなんかも、おばあちゃんは丁寧に裏ごしてくれたりするので、ひどく気に入ったご様子で良くたべた。
丁寧さ、大切である。

お次はみっちゅ。
年末年始の母のお買い物三昧に付き合わされ、あちこちに連れまわされる。
おかげで、新しいお店の名前を色々と覚えた。
カメラのキタムラは、誰も教えていないのにお店のロゴを読んで『きたかめら』と言うようになった。
他にも『けやきおーく(けやきWALK)』とか『びぃーっくびっくびっくかぁめらっ(ビックカメラ、かならず歌う)♪』など。
お店の袋を見ただけで即答である。

また、これはこの2週間で気づいたことだが、泣かなくなってきた。
痛くても、必死にこらえてこらえて我慢するのである。
そこで母などが優しい言葉をかけると、堰を切ったように泣き出すのだが。

これに気づいたのは、みっちゅが従姉シスターズと遊んでいて巨大な青タンをこさえたとき。
母がはるぅをお風呂に入れて出てきた時、駆け回っていた三人の中からべそかきみっちゅが。
すぐに泣かなかったので、どこで負傷したのかわからないのだが、どうやら左頬をどこかにぶつけてしまったらしい。
かなり真っ赤になり、盛大に腫れていた。
そのうちに腫れはひき、すぐに横長の立派な青あざへと変化した。

後日、落ち着いたみっちゅに訊ねると、どうやら布団をしまうクローゼットの棚板に勢いよく突っ込んでぶつけたらしい。
そういえば、そのクローゼットは子供たちの間で「エレベーター」と呼ばれており、その当時も扉を開け放ってエレベーターごっこをしつつ駆け回っていたようだ。
そんなことすりゃ痛いに決まってるのに、よくもまあ泣かずにこらえたもんだ、と驚くばかりだ。

とまあ、いつも通りの日々を過ごしつつも、お正月らしいこと(お雑煮を食べたり、親戚が集まったり、お年玉をもらったり、箱根駅伝を観たり)も経験できたので、よかったよかった。
二日の夕方には初詣にも行ったしね。

ちなみに父と母のおみくじは大吉☆
みっちゅのおみくじは中吉。
一家そろってまずまずの一年を送れそうだ。
みっちゅの幼稚園入園、はるぅの一歳の誕生日などもあり、変化の年になりそうだけど。
一年間、家族みんな健康に過ごせますように!!