その後出産の兆候は特にないが、何やらいつもとは体調が違うかんじのする母である。
お腹が張りやすかったり、張り方が変わって来たり。
椅子に腰掛けると腿の部分にお腹が乗っかるのだが、乗り方も変わった気がする。
以前よりもなんだか重たい感じ。
赤ちゃんが前より下がったかな?
そろそろかな?だといいな、でもちょっと恐ろしいな…という心境だ。
さて、みっちゅだが、相変わらず快調に毎日を過ごしている。
最近は『おそと、いくぅ~』と宣言しては自ら靴をベリベリ履いて、玄関のドアを開けて脱走するようになってしまった。
母の実家は田舎で庭も広いので、家の外に出たからと言って車の危険が即座にあるわけではないのだが、2歳児を一人で放牧しておいて安心、ってわけでは勿論ない。
朝だろうが夕方だろうが脱走を試みるので、本当に目が離せない。
困った息子である。
そんな最近のみっちゅの流行物、それはカレンダーと駐車場である。
まずはカレンダー。
最初は、『13はどこだ~?』とか聞くと、『えーっとぉ、ここ!!』などと言いながら、磁石を出題された数字の上にぺたっと貼り付けてあそんでいた。
始めたばかりの時はたまに間違っていたが、今では即答、正答率もほぼ100%、である。
そのうち、『今日は何日?』という出題をするようになった。
みっちゅは、毎朝一本ヤクルトを飲むのを楽しみにしている。
ヤクルトが欲しい!と言い出すと、『ねんねして、朝起きて、ご飯食べたら飲もうね』と言い聞かされて納得する毎日。
そこで、今日は何日?である。
昨日は2日で、夜ねんねして、朝起きたから、今日は3日!というのを少しずつ理解してきた様子。
今朝も『ねんねして~おっきして~、さん!!ごはんたべてぇ~、いちぃこはぁいこ(なぜかみっちゅはヤクルトのことを決まってこう呼ぶ)のむ~』と言っていた。
ヤクルトのおかげで、日付の感覚が見に付くのならば嬉しい限りだ。
次に駐車場。
近所のお宅に停めてある車も大好きなのだが、特に母の安産散歩のために日課として行く、近所の県立の森の駐車場がお気に入りなのだ。
たくさんの車が停まっているところに行くと、ナンバープレートを声高に読み上げる。
最初の漢字の部分は読めないのだが、他の部分を指差しながら、一文字一文字読むのだ。
車のナンバーって、ランダムに平仮名が登場するが、意外と大多数のものを読めるのが不思議。
たまに分からない文字があると、指差しながら母の顔を見て、『んっんっ!!』と「これ何て読むか教えて?」アピール。
まだ「め」「ぬ」「ね」なんかは難しいようだが、他のものならばだいたい『きっきの「き」!』などと言って教えてくれる。
文字好き熱、いまだ冷めやらぬようだ。
以前は、文字ばっかりで実用的な言葉があんまり身に付いてないな、と心配していたが、最近では従姉シスターズのおかげもありかなり日本語が上達してきた。
おしゃべりも伴っての文字好き、ならばまあ良しとしよう。
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