2007年11月9日

図書館デビュー

昨日(日付が変わったので一昨日か)みっちゅと母は図書館デビューした。
今までは、本を破きはしまいか、などと色々心配してなかなかデビューに踏み切れなかった。
でも最近はページをめくるのも上手になって来たし、自宅にある本だと飽きてきたようだったので、色々な本に触れられる機会を!ということでデビューとあいなったのだ。

図書館は、いつものバス停からいつもの駅に向かう途中にある。
自転車で行っても良いんだけど、UP⇔DOWNが激しそうだったのでとりあえずバスにした。
みっちゅ宅のある市には、水質の悪さで有名な沼があって、図書館はその沼沿いに建っている。
カルチャーセンターや沼で遊べる親水公園などもあって、市民の憩いの場なのです。

みっちゅは絵本コーナーに着くと、あんまり沢山絵本があるのでびっくりしたのかしばし周りを見回していた。
が、すぐに物色し始め、色々な絵本を片っ端から取り出しては母に渡す。
表紙の絵柄だけで選ぶから、いやいや、この本は幼稚園の年長さん位向けですから、みたいなのばっかり。
しょうがないので、母がいくつか見繕ってみっちゅに渡し、気に入った様子のものをセレクト。
一回10冊まで、ということだったが、重いので8冊をセレクト。
みっちゅは絵本コーナーのカウンターの前を通るたびに、絵本をハイッと出そうとする。
貸し出しカウンターは中央のみなので、そのカウンターは司書の方の作業台みたいな所なんだけど、何も教えていないのにしくみを理解していることに母は驚いた。
スーパー行く度にレジで『くださーい(母のカードや、気に入ってずっと握り締めていた商品をレジのオバサマに渡す)』をしている成果だろうか。
何かを手に入れるのには、お金を払ったり、貸してもらう手続きが必要。
大事なことを覚えてくれてよかった。

せっかく図書館まで行ったので、ついでに公園をお散歩してきた。
そこには色々な世代の人が沢山いて、まさに市民の憩いの場だった。
沼との境目にはちゃんと柵がされているんだけど、その隙間から子供達がパンやポテチをばら撒いていた。
その前にはものすごい勢いでその食料にありつく鳥鳥鳥!
鴨・白鳥・鳩・あとは名前も知らない珍しい鳥、何でもありだ。
この沼は皇族方が所属されている鳥類の研究所があるほど、様々な種類の鳥が生息している。
それらの鳥が本当に間近で食べ物にがっついている様子を見られるため、みっちゅは釘付け。
しかも途中で白鳥が何羽かすっくと立ち上がり、そのあまりの大きさにみっちゅも母も仰天。
と同時に水の浅さにもビックリだったけど。

そしてみっちゅの次なるターゲットは、地上を歩く鳩の群れ。
小走りで追い回していましたとも。
しかも満面の笑みでね。
その後疲れたのか、おやつのバナナを要求し、バナナケースから取り出されたバナナを見て『ばぁ~♪』と歓声を上げていた。
『いやった!バナナだっ☆』ってとこだろう。

その後しばらく散歩してから家路についたが相当楽しかったらしく、みっちゅは大満足の様子だった。
帰宅してスグ借りてきた本を読んでくれとせがみ、コレはまだ無理かな、と思った長めのお話にもきちんと耳を傾けていたのには驚きだった。
母が夕食の準備をしている間には、教育TVが点いていたTVを自ら消し、絵本をじーっと眺め続けていた。

こんなに喜ぶんだったらもう少し早く図書館デビューしておけばよかった。
これは!というきわどい絵本にも気軽にチャレンジできるしね。
次回は天気の良い日に自転車で行って、母の分まで借りて来たい。

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