みっちゅは犬が大好き。
みっちゅ宅の近所は夕方ともなると犬の散歩をするマダムでごった返すほどで、犬の見物には事欠かない。
しかも、最近のお犬様どもは、やれミニチュアダックスだフレンチブルだチワワだという由緒正しき犬種ばかり。
訳の分からない雑種は殆ど見かけない。
で、夕方ちょっとでも外に出ようものなら、色んな種類の犬に会えるのだ。
みっちゅは犬を発見すると、指を差しながら駆け寄り、手を出してとりあえず舐めてもらおうとする。
相手がたとえみっちゅの3倍はありそうなゴールデンレトリーバーだってへっちゃら。
キャンキャンせわしないプードルに飛びつかれても、ニコニコしながら首を撫でてあげる。
みっちゅは犬のみならず猫も好きなようだ。
自宅そばに、猫に首輪をつけて玄関先に紐で繋いでいるお宅がある。
その猫は人慣れしていて人間が通ると「んにゃぁ~」と愛想を振りまいたりする。
そこに猫が繋がれている時などは、そのお宅の門の前にしゃがみ込んで動こうとしなくなる。
そこからみっちゅを連れて帰ろうとすると、激しい抵抗に遭うので母は大変だ。
そういえば先日実家側の公園で遊んでいて、猫が通りかかって停まっていた車の下に潜り込んだ時にも、しゃがんで覗き込んだまま動かなかった。
じぃぃ~っとみつめて観察しているようだ。
そんな犬猫好き街道ばく進中のみっちゅだが、本日のお散歩時ちょっとしたことをやらかした。
母に促されて、白線の内側を機嫌よく歩くみっちゅ。
白線の更に内側は芝生が植えられたちょっとした緑地帯のようになっており、道路とその向こうにあるマンションとの緩衝の為に垣根が植えられている。
で、その芝生張りのところがほんの少し傾斜していて、みっちゅ的にはちょっとしたスリリングウォークが楽しめる。
本日はそこにこんもりとした茶色い塊の落し物があった。
母は、一瞬何があるのか分からなかったが、すぐに危険信号が点滅!
すると、みっちゅは勢い良く右足を振り上げ、その塊に向かって足を振り下ろしたのだ。
母『ぅっぎゃ、だめー~~……あぁぁぁ~』
ええ、間に合いませんでした。
みっちゅのオシャレシューズの裏にはしっかりと犬だか猫だかのウ○チがこびりついていた。
しかもできたてだったらしく、みっちゅが歩くたびにアスファルトには茶色い足跡が残るのだ。
最近みっちゅは砂場で遊んでいる時、母がつくった小さい砂山を踏み潰す遊びにハマっている。
ウキャウキャ喜びながら、ものすごい勢いで踏み潰していく。
砂遊びの体験も記憶に新しいところで、何やら茶色い塊を見つけて、いつものように踏み潰してみたようだった。
母のマジ悲鳴を聞き、みっちゅはものすごーくご機嫌にわらっておりましたとさ。
いくら犬猫ラブだからって。
犬猫のウンまで付けなくてもいいのにさ~。
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