最近みっちゅには新しいお気に入りの絵本がある。
と言っても、この絵本はみっちゅが絵本にハマる前から買ってあったものだが、当初は興味を示さなかったので長期間寝かしてあったものだ。
バイロン・バートンののりものえほん、の
「とらっく」「ふね」「ひこうき」「でんしゃ」の四冊だ。
母の『やっぱ男の子は乗り物好き?』という思惑にやっとハマってくれたのだ。
で、中味は、分かり易いイラストに平易な文章で、それぞれの乗り物の種類や特徴を紹介するもの。
さすがアメリカの作家さんだけあって、「ひこうき」では農薬散布のヘリ、「とらっく」では一般家庭の庭に埋めたタンクに石油を運ぶタンクローリーなど非日本的なものも含まれている。
みっちゅは特に「でんしゃ」と「とらっく」が好きで、「ふね」はあまり好きではなさそう(他の三冊のついでに読んでいる感じ)。
やはり、普段身近に触れている乗り物の方がリアリティがあって面白いようだ。
で、この本は普通に読むととってもつまらない。
面白くするためには読む人のかなりの演技力が必要になってくる。
例えば…
『ふみきりでは じどうしゃが とまっています』
…ね、つまんないでしょ?
で、コレを『がたんごとん、がたんごとん!かーんかーんかーん(腕を遮断機のようにして下ろしたりする)んごぉおぉぉ~!がたんごとん、がたんごとん!』という音を交えて読む。
すると…みっちゅ大歓喜☆
自宅すぐ側の踏切を眺めるのが大好きなみっちゅには、この絵本の中の2大クライマックスなのだ。
ちなみにもう一つは貨物列車のページ。
みっちゅ大好物のバナナを載せている、コンテナ(バナナの絵が描いてある)を指差してはご満悦。
ただ、これってこんな感じで殆どストーリー性が無い。
なので、今までの絵本のように読み手の母が文章を暗記することが非常に難しいのだ。
似たようなの4冊もあるしね。
『しろくまちゃん~』などは絵を見ただけで一言一句違わずに読み聞かせられたため、食事の準備中や洗濯物を干している最中などに『よんで~』と絵本を開いて持って来られても対応できた。
みっちゅ自らページをめくり、母は声を出すだけで済むから。
でもこのシリーズだとそれはなかなか難しい。
でもまあ、母が読んであげられない時にでも、みっちゅ自ら絵本を引っ張り出してなにかゴニョゴニョ言いながら眺めているので、それなりに楽しんでいるようすだ。
この絵本のおかげで、今までよりも愛蔵のミニカー(トミカ8台所有)への関心も高まったようで、今までよりも遊び方がグレードアップしている。
『うぅぅぅ~(ブーンのつもり?)』と言いながらブンブン車を走らせていたりする。
みっちゅは非常に物静かなので、集中して遊んでいる時には声を発すること自体が稀。
子供らしく、楽しそうに声をあげて遊んでいる姿って、ホントに可愛い。
ま、黙って集中している姿も可愛いんだけどね(親バカ)。
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