2007年9月29日

男前

最近母が編み出した散髪方法。
それは、2日間にわたって微調節する方式。
まず初日は、ウェットカット。つまり、ちょいと湿らせるわけです。
これで髪が束になり易くなり、量を沢山切ったりざっくり長めに切ってもチクチクしにくいので、みっちゅのご機嫌を損ねずに済む。

2日目はドライカット。
前日に切った所を昼間のうちに様子を見て、あーここもうちょっと切ったほうがいいな、とか色々と考えておいて、バランスを見ていく。
散髪は浴室で行うようにしているのだけど、ちょっとでもどこかを洗ったりするとすぐにみっちゅの少なくて薄い髪はペッタリと湿ってしまう。
浴室に入った途端にバスチェアに座らせてカットを開始することが寛容。
これで、全体のバランスを整えて、益々男前みっちゅへと変身させるのだ。

ちょうど今夜(あ、もう日付変わったから昨日か、金曜日ね)2日目カットを行い、みっちゅの男前度は昨日より確実にUPした(と、母は思っている)。
以前母はカットで大失敗をして、みっちゅは3ヶ月間位ウォーズマン(別名ヘルメット)状態になった。
非常にかわいそうなことをした。
どんな写真を撮っても、なんだか面白い子に見えてしまうのだ。
母の腕前はそんな状態だったけど、人間何度もやると上達するもんである。
今回の出来栄えは、母としても満足のいくものだった♪


ちなみに。
最近あんまり泣かなくなってきたみっちゅ。
今日は二回号泣した。

①麦茶ざばー
シンク上に置いてあった麦茶の入ったコップを取って飲もうとし、角度が悪くて思いっきりこぼした。
麦茶はみっちゅの胸から下にものの見事に命中し、みっちゅはずぶ濡れになってしまった。
飲めなかった悔しさと、急に水をかぶった驚きと、よく冷えた麦茶の冷たさとで大号泣したことは言うまでも無い。

②父にごつーん
ベッドで眠って、そろそろ熟睡するかな~と思ったら、珍しく早く(といっても22時だけど)帰宅した父の気配にムクッと起き上がり、父に抱きつくみっちゅ。
すごくニコニコしていたので、昨日帰宅できなかった(多忙のため職場の側に宿泊した)父に会えたのがよっぽど嬉しかったのだろう。
すっかり目を覚まして、父にしばし巻き付いた後、母に『絵本読んで~』とせがんだりしていた。
「きんぎょがにげた」で金魚を探そうか~という母の呼びかけに答え、山積みの絵本の中からお目当ての本を持参している途中で、床にあった玩具の箱に躓いてしまった。
コケッ……ごつーん!

コケた先は父の背骨、思いっきり顔をぶつけてしまった。
かなり痛そうだった(だって父がすごい痛がっていた)。
ぎゃ~ひーーーん!
久しぶりの鬼瓦隊長の登場…恐ろしい形相で泣いていた。
しばし泣いた後、いたいのいたいのとんでけ、でごまかされる単純みっちゅ。
泣くと眠くなるのか、母にぴったりくっついて、すぐに眠ってしまった。
明日は父の久しぶりの休日なので、明日は沢山遊んでもらおうね、と母は眠っているみっちゅに言い聞かせたのだった。

2007年9月27日

ツケる

最近、お昼寝も自力で眠るみっちゅ。
火曜日は、前日の疲れが残っていたようで、母が洗濯物を干している間に自主的に寝室に移動し、干し終わる前に撃沈。
一緒にお昼寝しようという母の目論みは脆くも崩れ去った。
水曜日は母が昼食の準備中、『もうすぐ出来るからね~』と振り返った時には既に撃沈。
今日は母が非常に眠かったので、遊びたそうなみっちゅを誘って、『ねえねえ、お母さんと一緒にお昼寝しようよぅ』と無理矢理(?)眠らせた。

そんなこんなでAMに(お昼ごはんを食べる前に)撃沈してしまうこと多数、故にお出かけは夕方になってしまう今日このごろ。
最近結構暑い日でも、夕方になると意外と涼しくて、半袖で出掛けるみっちゅは鼻水ズビズビになっている。
でも長袖を着せると汗だくになる。
我が家の近くには蚊が大量にいるので、顔だけでも汗だくだと恰好の標的になってしまう。
困ったもんだ。

で、そんなみっちゅの最近のブーム。
ソレは、人について回ること。
母の実家ではきゃなやゆりぃの後をついて、その真似をずっとしていたが、どうやらソレが楽しかったらしいのだ。
昨日も今日も同じ集合住宅に住まう3ヶ月年下の女の子に会い、彼女の後を付いて回っていた。
その女の子は体は小さいけど非常に活発で、歩くのも走るのもジャンプするのもみっちゅより早くからやっていて、目を離すと高さ50センチはあろうかという緑地帯にまでよじ登ってしまうほど。
みっちゅはまだジャンプができない(本人はしてるつもりで、それらしい動きはする)が、お友達の後をついてその動きを真似ていた。
両手を挙げて歓声をあげながら、かなりうれしそうに走り回るので、早く帰って夕食の準備をしたかった事も忘れて、しばし付き合ってあげた。

でも、このついて回る、ってのは対子供(幼稚園児以下?)限定だ。
それが自分より小さい子でも可。
とりあえず幼児を見つけると、『あっ!お友達めーーっけ!』っとばかりにニコニコしながら駆け寄る。
石を拾って渡したり、ねこじゃらしをむしって交換したりと、なにやらやり取りしているのも面白い。
同月齢くらいの子供同士だとまだまだ言葉を介したコミュニケーションってやらないけど、何となく通じ合っているみたい。
ちびっ子同士で遊んでいる姿って、なんとも言えず可愛いんだよな~と、母はほっこりとした気持ちになったのだった。


追記
本日散髪しました!
前回切ったのは今月頭、最近伸びるの益々早くない?
ということで、今回はちょっと短めカットにトライ!
結果は…なかなか上出来☆
美容室で自分がやってもらうのを思い出しながら、頭頂部の髪を上に持ち上げて長い部分をチョキチョキチョキ。
大雑把な母の仕事ぶりの割には、結構こざっぱりときれいにまとまった。
でも、問題が一つ。
頭頂部付近の髪を結構短くしてしまったので、複数つむじホルダーみっちゅは、髪がはね易くなってしまったのだ。
今まではある程度長かったから、重みでおとなしくなっていたけど、今後は暫くの間バクハツ頭になる頻度がUPする予感だ。
でもまあ、それも子供らしくて可愛いか、とどこまでも前向きな母であった。

2007年9月26日

父ラブ

実家では真っ先にお風呂に入り、帰宅の遅い父を待つことも無いので、10時半に眠ってしまっていたので、すっかり更新をさぼってしまったダメ母である。
月曜日にRぴょんに送ってもらい自宅に帰ってきた。

みっちゅは1週間以上ぶりに会う父に、どんな反応を見せるかと思っていたら、父が仕事から帰宅(3連休毎日仕事だった)した時には『はっ!』と立ち上がって玄関までお迎えに行き、父の胸にダイブした。
母の実家の人々が大好きとはいえ、久しぶりに会うと慣れるまで10分位はモジモジするみっちゅだが、やはり父にはすぐに甘えられるらしい。
愛だわね☆
で、ここから今までに無かった「父ラブ」みっちゅが誕生した。

月曜日、夕方になって帰宅した父の用事を済ませるために外出。
その前に母とみっちゅは最寄のIC側にあるららぽーとでRぴょんと3人でランチ&お買い物をしていた。
みっちゅは途中母とRぴょんに抱っこをせがんだものの、殆ど自分で歩いてお店の商品を物色(片っ端から触りまくる)していた。
ららぽーとはかなり大規模なので、結構な距離を歩いた事になる。
帰りの車内で1時間ほど眠った後はずっと起きていたみっちゅはかなりのお疲れモードだった。
そんな時はいつもなら『おかあしゃ~ん』と母に抱っこを求めるのだが、その日は一味違った。
母の手を振り解き、父に『抱っこして!』と手を伸ばしたのだ。
久しぶりに会えて相当嬉しかったようだ。
その後も父と二人で手を繋いで(母は一人寂しくみっちゅが下りた店内カートを押していた)お買い物。

更に翌日の火曜日の朝は、父のお見送り時に抱っこを要求。
父は『いってくるよ~みっちゅ。』と抱っこしてあげ、母にみっちゅを渡そうとした。
するとみっちゅは『イヤ!』とばかりに母の手を押しのけ、父にしがみついたのだ。
父、感動。
父『いや~オマエ可愛いなぁ☆(上機嫌)』
いつもと逆のパターン(いつもは父があっちいけ攻撃されることが多い)に、すっかりご満悦だった。

そういえば今朝も父に『抱っこして!』と要求していた。
みっちゅの父ラブ旋風がこのまま続けば父も喜ぶし、極度のマザコン(ええ、そうなんです)も少しはよくなるかな?


追記 母の実家で習得したこと

・サスケ(実家の飼い犬)と戯れられるようになった
→石を拾ってサスケに舐めさせ、サスケが舐めてくれるとニコニコしながらその石をサスケのボディに      投げつけ(!!)る。老犬サスケ、不憫である。
勿論そんなに強くは投げられないし、そんなに痛くはなさそうだけど…ごめんよ、サスケ。
その仕返し(?)に、みっちゅに抱きついてそのまま転ばせ、寝技に持ち込んだサスケだった。
でもみっちゅは抱きつかれた時は声を出して笑っていた。怖くはないみたい。

・ダンスの上達
→従姉妹のきゃなとゆりぃは歌って踊ってノリ突っ込みも出来る、愉快なお子様たちだ。
みっちゅもその二人に触発されたのか、二人の真似をして始終踊っていた。
おかあさんといっしょの最新ソングブック(オリジナル童謡の映像集)DVDを見せた時には、3人とも夢中になって歌い(みっちゅはまだ歌えません)踊り狂っていた。
ぐるぐるどっかーんもかなり精度を上げたようだ。

・人を見る
→状況に応じて甘えたりお願いしたりする人を選ぶようになった。
①二階に行って遊びたいとき…伯母Hちゃんの手を引いて階段へと連れて行く。
(母の実家は2世帯住宅で、2階は大好きなきゃなとゆりぃの住む若世帯。Hちゃんは二階に連れて行ってくれて、遊ばせてくれる人らしい)
②まだ二階で遊んでいたいとき…母が顔を見せると、ドアを閉めて部屋に入れてくれない
(母はいつも二階から連れ戻す人、というインプットらしい)
③何か飲んだり食べたりしたいとき…おばあちゃんの手を引いて冷蔵庫の前まで連れて行き、なんかよこせ~と主張。
(母の実家では美味しいものをくれる人=おばあちゃん、らしい)
④ちょっと退屈してきたなぁ、というとき…おじいちゃんの部屋へ侵入。
(ジジ暦5年のおじいちゃん、遊びのツボも心得ているので孫たちに大人気。とりあえずじいちゃんの所へ行けば何か楽しいことあるかも、らしい)

・英語の勉強(!?)
きゃなとゆりぃの英語の教材を操れるようになった。
ICチップ(?)の埋め込まれたカードをタッチペンで触ると、『CAKE!』とか言う仕組み。
みっちゅはきゃなゆりぃのお勉強机に向かい、黙々と『CAKE!』だの『BIRD!』だの言わせていた。

・ピアノ
母が中学生時代に使っていた電子ピアノ、現在はきゃなが使用している。
みっちゅはピアノ用椅子によじ登り、音色を色々と変えながら弾き(叩き)まくる。
ピアノに向かう姿は、今にもリサイタルでも始めそうな感じだ。
このまま音楽的才能が開花することをいのりたいが、DNA的にそれはムリ!?

2007年9月18日

実家は快適

母の実家に滞在中のみっちゅ。
いとこのきゃなとゆりぃに遊んでもらい、ただ今進化中である。
きゃなとゆりぃは世話好きの女の子なので、みっちゅのお食事時にエプロンをつけてくれたり、手を引いて一緒に遊んでくれたり、『こっちおいで~』と声を掛けてくれたりする。
みっちゅは自宅にいる時よりもオシャベリになり、始終『んっだ~。』とか『ちゃ~ずぃ~』とか言っている。
昨日はきゃながやって来たら駆け寄って『きゃ~ちゃ~(きゃなちゃん)』というような発声をしたし、今朝はおじいちゃんが出勤前に庭で一服しているのを発見し、『ずぃ~~(じい?)』と言いながら窓まで駆け寄っておじいちゃんにいってらっしゃい(手をフリフリ)をした。
自宅でも『うぉかぁ~しゃ!(おかあしゃん?)』みたいな声を出していたのが、ここへ来ておしゃべり上達中のようだ。

みっちゅは昨日に引き続きゆりぃと、更に今日は幼稚園から帰ってきたきゃなと三人で川の字になってお昼寝している(現在進行形)。
昨日はゆりぃとみっちゅは同じ姿勢(両手バンザイ、足の裏を合わせて足は菱形になっている)で寝ていた。
ちびっ子(1~5歳児)が集まって昼寝している姿はかなり愛らしい。
全員起きて騒いでいる時は恐ろしいけどね…。
母はその姿を思わず写真に納めた。

そういえばみっちゅは、ハシゴの上り下り(きゃな&ゆりぃの二段ベッドのハシゴ)ができるようになったし、階段も一人でスタスタ上っていけるようになった。
前は上るのに結構時間がかかっていたのに、今やアレ、どこ行った?と気づくと2階に到着して遊んでいる。

みっちゅはずっとゆりぃやきゃなの後をツケて(もとい)、追いかけて遊んでいる。
勿論、じじ・ばば・ひいばばの三人は元々大好きだから、笑顔を振りまきながら遊んでもらって喜んでいる。
また、前回の滞在で克服した伯父Tだが、今回は更に『高い高い』をしてくれとせがむまでになった。
伯母(母の義姉)Hちゃんには色々と遊んでもらったり世話して貰ったりするので前から大好きだったけど、今回の滞在では甘えるような仕草をみせたりもした。
日曜日に世話になったRぴょんには、昨日はそっけない態度(Rぴょんが到着した時にドアを閉じて閉め出したり、寄ってきたRぴょんをあっち行ってよ!と押したりヒドイ仕打ち)だったけどね。
多分前日に父と母がRぴょんにみっちゅを10分位預けたのを覚えていて、『Rぴょんが来るとまた両親に置いてけぼりにされる~』と思ったのかもしれない。
ひとまず母の実家の人々、完全制覇したようだ。

母はもちろん、みっちゅもここでの生活が快適なようだ。
美味しいものをたくさん食べさせてもらい、たくさんかまってもらい、たくさん刺激を受けて進化しているのを自分でも感じているのだろうか。
これだから月イチの帰省はやめられない。

2007年9月16日

成長

今日は母の愚痴(?)から。
最近父の帰宅が遅いため、母はなるべく起きて待っているつもりがいつの間にか眠ってしまうことがある。
中途半端に寝てしまうため、父の帰宅後いざ本格的に眠ろうかという段になり、眠気がどこかに失せてしまうのだ。
寝付けない…とゴロゴロすること1時間位、時刻は四時。
そして翌朝7時頃には『んっだぁぁ~あ!!』という目覚まし時計(絶対に容赦しないので目覚まし時計よりも手厳しい)に強烈に起こされる運命にある。
眠いので翌日も待ちきれずに寝てしまう。
するとまた眠れなくなるのだ。
悪循環!

そんな母の状況を打破するためではないが、毎月恒例母の実家参りにやって来た。
母の姉Rぴょんがわざわざ電車で我が家に来てくれ、車の運転をしてくれたのだ。
父は本日仕事、明日はやっと3週間ぶりの休日で、自宅で一人のんびりゆっくり寝倒すことだろう。
母とみっちゅものんびり一週間の滞在の予定。
ゆっくりさせてもらい、体調を整えたいと思う。

みっちゅは約1ヶ月ぶりに母の実家に来て、この一月で習得した技を次々と披露した。
・『みっちゅ君は何歳ですか~』、み『……(指をピーンと一本立てる)』→パチパチ(自画自賛)
・『みっちゅ君のおハナはどこですか~』、み『……(低い鼻をペチャッとつぶす)』

更に、昨日のみっちゅはちょっとカッコよかった!
昨日は母の通院のため、いつもの病院の託児ルームへ行った。
いつもなら受付や託児ルーム入り口付近で雰囲気を察知し、母にしがみついて泣いたりするのだが、昨日は一味違った。
母の手を引いて自ら託児ルームへと向かい、靴を自分で脱ごうとした。
更に母の『じゃあお母さん行って来るからね。お友達と遊んで待っててね』という台詞には、み『……(あっそう、じゃーね、バイバイ!と手を振る)』と答えたのだ。
すげーみっちゅ成長してる!


更に更に母が迎えに行った時には、最初母の顔を見たときには超笑顔になってうれしそうにしたが、母が帰るよ~と言ってもたくさんの目新しい玩具達に目がくらんだのか、ちっとも帰ろうとしなかったのだ。
いつもなら母の顔を見た途端に『早く帰ろうよぅ』とばかりに保育士さんにバイバイするのに。
もう託児ルームの仕組みを理解し、その状況を楽しむ余裕が出てきたようだ。
いや~成長したもんだ。

こんなふうに最近のみっちゅは成長めざましい。
周りの人間の行動を見て、そこから学んだり、パターンを覚えてその動作を手伝ったりできるようになってきた。
父の着替えるところを見て、メガネと定期入れを取ってきてあげたり、父の通勤用鞄を玄関まで運んであげたり。
結構気が利くので、母は楽をさせてもらっている。
ありがたや。
父が忙しすぎて細かい成長の様子を実際に見てもらう機会がなかなか持てないでいるが、こういう些細なことからも成長は感じられるのだな、と嬉しくなってしまう。

これから一週間はみっちゅの成長を見られない父。
来週末になれば久しぶりのわが子との対面となるが、みっちゅはそのときまでにどう変化しているのだろうか。
楽しみにしててね、父。

2007年9月13日

目覚める

最近のみっちゅは、おかしな時間に目覚め、おかしな時間に元気になる、ということを繰り返している。
大体が朝の4時とか5時とかで、母は眠い目をこすりながら(最近父の帰宅が遅いので、寝るのが2時3時なんですぅ)みっちゅの相手をする。
基本的に『喉が渇いた』故に目を覚ましているようだ。
『あっ!!あっ!!』と母を起こし、母が起きたらベッドサイドに置いてある眼鏡を指差して母に眼鏡をかけるように指示。
母が産卵した後のウミガメのようにのそのそと起き上がると、抱っこを要求する。
抱っこしてあげると、キッチンの方を指差し、キッチンに到着すると冷蔵庫の野菜室の辺り(麦茶が入っている)をバシバシ叩く。
で、みっちゅにお茶を飲ませる。

ここからが問題なのだが、我が家のダブルベッドは親子3人で眠るのには少々狭い。
というか、父も母も身長が高めなのでそれだけでも結構狭い。
ゴロゴロころがりまくるみっちゅを間に入れて眠るのは非常に困難だ。
父は連日のハードワークのため、ベッドに入って文字通り3秒で寝てしまうため、みっちゅが泣こうが喚こうが全く気付かずにグーグー寝ている。
そういう場合はリビングの座布団の上でゴロゴロして、そのまま朝まで眠ってしまう。
でもこの方法はこれからの時期は寒くてかなり厳しいので、そろそろ別の策を考えなくてはならない。
まんまと寝室に戻っても、父を横向きに寝かせてできたスペースにみっちゅと母が直角に横になり(つまり、コの字形になって)眠ることになる。
熟睡中の父がいつ寝返りをうつかもしれない。
みっちゅが転がりすぎてうっかり落ちるかもしれない。
なので、みっちゅが眠るまではじっと待っていて、みっちゅが寝たらベビーベッドに戻してやっと母も眠りにつけるのだ。

母は…眠いぞ、みっちゅ。
(いや、連日休み無く働いている父には眠いなんて言ったら申し訳ないんですけどね。眠いもんは眠いんです。)

ちなみに昨夜は、父の入浴後に母が食事の支度をしている物音で、みっちゅは2時頃目覚めた。
『んっっっだぁ~!!』とご機嫌に母を呼ぶ声を聞き、とーっても嫌な予感がしたが、予感は的中した。
ばっちり、すっきり目覚めていた。
父の食事が終わり、父も母も寝室にいるのにも関わらずリビングに移動しようとする。
そっちは真っ暗ですけど~。

けっきょくみっちゅが寝たのが4時近く。
母はみっちゅにタオルケットを奪われ(二人で一緒にかけようね、と言っていた)、でも他の寝具を出すのにバタバタするとまたみっちゅが起きてしまうので、みっちゅが熟睡するまでじっと待っていた。
…寒かったよぅ。
朝までぐっすりのみっちゅにどうか戻ってほしいものだ。

2007年9月10日

お気に入り2

最近みっちゅには新しいお気に入りの絵本がある。
と言っても、この絵本はみっちゅが絵本にハマる前から買ってあったものだが、当初は興味を示さなかったので長期間寝かしてあったものだ。

バイロン・バートンののりものえほん、の
「とらっく」「ふね」「ひこうき」「でんしゃ」の四冊だ。
母の『やっぱ男の子は乗り物好き?』という思惑にやっとハマってくれたのだ。
で、中味は、分かり易いイラストに平易な文章で、それぞれの乗り物の種類や特徴を紹介するもの。
さすがアメリカの作家さんだけあって、「ひこうき」では農薬散布のヘリ、「とらっく」では一般家庭の庭に埋めたタンクに石油を運ぶタンクローリーなど非日本的なものも含まれている。
みっちゅは特に「でんしゃ」と「とらっく」が好きで、「ふね」はあまり好きではなさそう(他の三冊のついでに読んでいる感じ)。
やはり、普段身近に触れている乗り物の方がリアリティがあって面白いようだ。

で、この本は普通に読むととってもつまらない。
面白くするためには読む人のかなりの演技力が必要になってくる。
例えば…
『ふみきりでは じどうしゃが とまっています』
…ね、つまんないでしょ?
で、コレを『がたんごとん、がたんごとん!かーんかーんかーん(腕を遮断機のようにして下ろしたりする)んごぉおぉぉ~!がたんごとん、がたんごとん!』という音を交えて読む。
すると…みっちゅ大歓喜☆
自宅すぐ側の踏切を眺めるのが大好きなみっちゅには、この絵本の中の2大クライマックスなのだ。
ちなみにもう一つは貨物列車のページ。
みっちゅ大好物のバナナを載せている、コンテナ(バナナの絵が描いてある)を指差してはご満悦。

ただ、これってこんな感じで殆どストーリー性が無い。
なので、今までの絵本のように読み手の母が文章を暗記することが非常に難しいのだ。
似たようなの4冊もあるしね。
『しろくまちゃん~』などは絵を見ただけで一言一句違わずに読み聞かせられたため、食事の準備中や洗濯物を干している最中などに『よんで~』と絵本を開いて持って来られても対応できた。
みっちゅ自らページをめくり、母は声を出すだけで済むから。
でもこのシリーズだとそれはなかなか難しい。

でもまあ、母が読んであげられない時にでも、みっちゅ自ら絵本を引っ張り出してなにかゴニョゴニョ言いながら眺めているので、それなりに楽しんでいるようすだ。

この絵本のおかげで、今までよりも愛蔵のミニカー(トミカ8台所有)への関心も高まったようで、今までよりも遊び方がグレードアップしている。
『うぅぅぅ~(ブーンのつもり?)』と言いながらブンブン車を走らせていたりする。
みっちゅは非常に物静かなので、集中して遊んでいる時には声を発すること自体が稀。
子供らしく、楽しそうに声をあげて遊んでいる姿って、ホントに可愛い。
ま、黙って集中している姿も可愛いんだけどね(親バカ)。

2007年9月9日

ダイナミック

最近のみっちゅは、いろいろとかなり大胆になっている。
以前の慎重派なみっちゅはどこに?の変貌ぶりだ。


①積み木
以前は、遊ぶ分だけ一つ一つ積み木の入った筒から取り出していた。
しかし、先日台風により父が定時で帰宅した時から一変した。
父『みっちゅ、積み木やろうぜ!ザバー(積み木の筒をひっくり返して中味を出す)』
この真似をして、みっちゅが『あ、積み木でもやろっかな』と思ったら必ず『ザバーー』とするようになった。
下のお宅にご迷惑ですよ~。

②歩き方
外では危ないから母と手を繋ぐ!!を徹底している我が家。
みっちゅは元々手を繋がないと歩かないお子様(1歳4ヶ月位まで)だったくらいのビビリなので、この指令はかなり守らせるのがラクチンだった。
が。
最近、自宅内でも両手を上げて飛んだり跳ねたりするようになり、体の動きをコントロールすることに自信がついて来た様子。
歩いたり、踊ったりの方法もかなり派手になってきた。
TVで体操でもやっていようものなら、形態模写に余念がないほど。
先日は台風情報の合間に偶然目にしたNHKの体操(レオタード姿のお姉さんが3人位でピアノの曲に合わせて体操するアレ)を必死に再現しようとしていた。
渋い!渋すぎるぞみっちゅ!!
で、結果として母と離れていても平然と小走りしたりするようになった。
え?そんなの普通じゃん!って?
いえいえ、みっちゅにとってはかなり大胆な行動なのです。

③とにかく投げる
いつもはパズルや積み木、ブロックなどで結構真剣に黙々と遊ぶみっちゅ。
でも、ある時突然キレてしまうことがある。
それは、やっぱり「上手くいかなかった時」だ。
思い通りに出来なかった、せっかく出来たものを自分でうっかり壊してしまった、なんて時には『ムキー!』と叫びながら、ソレを投げまくる。
で、意外と上手に投げるので、母は回収するのに一苦労。
あ、ほら、玩具箱の間からたった今丸い積み木を発見。
ソファの下からも一つ発見!
毎日がこんな具合。

④散らかす
片付けても片付けても即散らかされる。
今も、室内には洗濯バサミ、洗ってしまってあったはずのみっちゅの食器、棚の引き出しにいれてあったカップラーメン、みっちゅのグルーミングセットのポーチに入れてあった綿棒などが散乱している。
母への嫌がらせか?と問いたくなるばら撒きっぷりだ。
最近はファスナーを開ける業を習得し、散らかしパワーも全開だ。
特に、父と母の宝物のNintendoDSの入ったポーチと、みっちゅのグルーミングセットのポーチがお気に入り。
DSポーチには『えいごづけ』用のイヤホンが入っているが、みっちゅはソレを首に巻きつけ、黒い先端部分を耳に当てて遊んでいる。
さらにイヤホンを耳に当てながら、縦ノリで首を振っていることもある。
誰も使い方を教えていないのに何故!?と母はかなり驚いている。
また、他方のポーチ(みっちゅの爪切りハサミ・体温計・皮膚用クリーム3種・綿棒など入り)は、中に様々なものが入っているからかかなり頻繁に出し入れして遊んでいる。
今日は体温計を取り出し、ピっとボタンをおしてから懸命に自分のわきの下に体温計を突っ込んでいた。
いや、キミ今日は健康そのものですから!
こちらは先日発熱した時に母に一日何度も検温されてやり方を覚えたようだ。
勿論その時みっちゅの周りには、そのポーチから出した他の内容物がばら撒かれていた。
それはそれは派手にね。


色々とダイナミックになりつつあるみっちゅ。
母から見ると、大きな変化だ。
コレを機に、「初めての事」に対しても、もう少し大胆に取り組めるお子様になってほしいものだ。

2007年9月7日

電話でお話

今日は朝から早起きのみっちゅ。
台風による強風の轟音に怯えたのか、湿度満点だけど窓をあけられない蒸し風呂状態に音をあげたのか、4:57分に起床された。
あの~眠いんですけどぉぉ~~。
勿論父はそんな事に気付きもせずに熟睡してるし。
みっちゅもお茶を飲ませてあげたらさっさと再度寝てるし。
母はそう簡単に二度寝できないっつーの!!

で、母もいつのまにか眠ることができ、7時にアラーム。
みっちゅ、父ともに微動だにせず。
ニュースを見てみると、自宅の最寄り駅の路線が運休していた!
母『ねえねえ父~、なんか電車止まってるけどどうする?』
父『ふ~ぅん、そのうち動くんじゃね?弁当つくっといて。俺まだ寝る。電車動いたら起こして』
→この内容を父から聞き出すのに、3回位起こしに行かなくてはならなかった!!
いっぺんに喋れ~ムキー。
そんなわけで我が家は今日も台風に振り回されている。

父がかなりのんびりしてから出勤すると、いつものみっちゅと母の時間。
しかし、まだまだ雨も風も断続的に激しいので、今日は外出は控えることにした。
こんなに蒸し暑くて、雨の降った直後は我が家の周辺は蚊が大量発生するから、うかつには外出できないのだ。

そんな閉じこもり生活だった今日、みっちゅの一番の楽しみは、電話だった。
母の姉Rぴょんやおばあちゃんから台風は大丈夫だった?とか色々でんわがあったのだ。
みっちゅは、電話する母の足元をチョロチョロし、期待に満ちた表情で母を見上げる。
み『だ~ぁ!(ねえねえ、僕にもお話させてよぅ)』
そこで母はみっちゅを抱き上げ、みっちゅの耳元に受話器を当ててあげた。
みっちゅは受話器から聞こえてくる声にじっと耳を傾けているものの、うんともすんとも言わなかった。
で、母がみっちゅから受話器を取り、再度話し始めると、みっちゅは牛乳パックやらリモコンやらをどこからともなく持ってきて、エセ受話器で話し始める。
み『んーぬぁ~?ふん、ふー。うーちゅぁちゅぁ~。(何やらウンウン頷きながら喋っている)』
上機嫌だ。
その声を本当の電話のときに聞かせてあげれば、相手も喜ぶのに、と思ってしまう。

そんなみっちゅでも、電話の相手にナイスな反応を見せてくれた。
昨日おばあちゃんと話している最中。
みっちゅのいとこ、2歳のゆりぃが電話口に登場。
ゆ『みっちゅ~、ゆりぃだよ~~』
すると、みっちゅはにっこり微笑んで、小さく下の方でバイバイしたのだ!!
おばあちゃんがいくら頑張ってもじっと聞き入るだけだったのに。
やっぱり若い方が良いのね、と妙に納得したおばあちゃんと母だった。

ちなみに、今日みっちゅがRぴょんと電話した時。
Rぴょん捨て身の『ぐるぐる~どっかぁ~ん!』という台詞にウケ、みっちゅはニヒルな笑いを浮かべていた。
やっぱり若い方がいいらしい。

2007年9月6日

台風

今日は台風の中、朝からおでかけしてきた。
なにも、こんな天気の日に出掛けらっといいがねぇ~(母の故郷の方言)という声が聞こえてきそうだが…
じつはこの外出は、2ヶ月ちょっと前から計画されていた。

みっちゅの発達のことでちょっと気になることがあり、母は心配だった。
そのことを1歳半健診で相談したところ、発達の専門家がみっちゅの成長の経過を見てくれることになったのだ。
で、2ヶ月ちょっと空けて今日行って来たわけです。

朝は雨も降っていなかったので、当初のタクシーで向かうという計画を止め、バスで行くことにした。
と言っても、自宅近くのバス停から直接保健センターに向かえるバスは2時間に一本あるかないかなので、最寄り駅まで歩いて(みっちゅ連れだと急いでも25分位かかるかな)そこからバスに乗らないといけない。
で、みっちゅの手を引き、駅までの道のりを急いでいた。
すると!!
自宅前の道の坂を下りきらないうちに、なんと突然ぶわぁ~っと雨が降ってきたのだ!!
ひえーと思いつつ、みっちゅを抱きかかえて傘を差す母。
そんな母の姿を見た、偶然通りかかった同じ棟に住む友人夫妻が、ありがたいことに『車で送っていくよ!!』と声をかけてくれたのだ。
後光が射して見えました~、ハイ。
Kサマ、K君、本当にありがとう~☆

ということで無事に保健センターに到着。
30分くらいしてようやくみっちゅと母の番になる。
で、この発達の専門家、って人が面白い。
気さくで、大きな声でガハガハ笑う元気いっぱいな肝っ玉かあちゃん(まだ若そうだし、未婚だと思う…ゴメンナサイ)ってかんじ。
前回教えてもらった、こんな事をして遊んであげるとみっちゅ君の能力を引き出し易いよ~、ということが出来るようになったばかりか、昨日書いたような最近できること、を話すと、物凄い喜んでくれた。
『いや~、みっちゅ君頑張ったね!いや、頑張ったのはお母さんか!偉いね。ホントに今日は良いもの見させて貰ったよ~。素晴らしいです!よかったよかったぁ!』
と大絶賛してくれたのだ。
母も一安心。

ひとまず経過観察はOKで、また2歳になっても気になることがあればいつでも来てね、ってことで帰ってきた。
母の心配の種が減り、ものすごく気持ちが軽くなったのだった。
あーよかった。

そのまま意気揚々とバスに乗って帰宅。
と言ってもバスは最寄のバス停までは来ず(30分待たないと直通のものはなかった)、今度こそ駅前から歩いて帰らないといけなかった。
これが、ものすごぉぉぉ~く大変だった!
明日も外出は見込めなそうだったのでスーパーに寄って買い物。
店を出て、重たい荷物と傘とを持ち、みっちゅの手を引いていると…キタ~またどしゃぶりだ!
あまりの雨の激しさに怯えたみっちゅは抱っこを要求。
ええ、抱っこしましたとも。
軽く5キロ位ありそうな食材(だって今日は特売で安かったの!)と、傘と、11キロのみっちゅ。
Ohーーーもーーーーいーーーーーーー!!
母は久しぶりに、みっちゅが抱っこオンリーだった頃のような腰痛を経験。
しかもみっちゅは、いつもそのスーパーの帰り道に飲み物休憩するベンチ(雨でびっしょり)に座ってジュースを飲みたがったり、雨でドロドロのびちゃびちゃになった公園で遊びたがったりする。
母は湿気に伴う不快感によって汗だくになり不機嫌だったが、重たい荷物、激しい雨、重たい上に暴れるみっちゅにプチっと来てしまった。
泣き叫び、地べた(泥だらけ)に座り込み、必死に公園へと戻ろうとするみっちゅを文字通り引きずって帰ってきた。
お互いわけが分からなくなるくらいぎゃーぎゃー言っていた。
み『んーーーぐうゎ~~!!!ぎょーーじゃーーーーーー!!!(ヨダレ)』
母『そんなところに座らないの!!ほら、行くよ、お家帰ってジュース飲むんでしょ!だーー座るなって言ってるじゃん!もぉぉぉぉ~ちゃんと立ってよ~~(鬼)』
ご近所の方はさぞかしびっくりされたことだろう。

帰宅してびっしょりになった服を着替えて、ジュースをのんだらコテっと寝てしまった。
眠かったのか……
母もグッタリ。
台風のせい(!?)で必要以上にみっちゅを叱り付けてしまった母であった。
反省。

でも台風のおかげなことが一つ。
なんと、今日は台風のために父が定時であがって帰宅したのです。
我が家の利用する中距離路線、22時頃、始発駅から前面運休になってました。
危ない危ない。
帰れなくなる所だった。
毎晩終電だった父の、いい休息になったみたい。
みっちゅも父の顔を見て大喜び!
なかなか寝てくれなかった。
父の方が先にダウンしてしまった位。

こんなこと書いたら父に叱られるかもしれないけど…
みっちゅが眠ってから、寝ているはずの父が一言。
父『みっちゅ!!…こっちおふぃで~…』
どんな夢を見ていたんだろ?

2007年9月5日

月・火・水のみっちゅ(超長文!)

最近みっちゅと共に眠ってしまう日々が続き、すっかり更新から遠のいてしまっていた。
てへ。
ここ数日、色んなことが出来るようになったり、起こったりしていた。
3日分まとめて書いちゃいます!



月曜日

母の通院に付き合って、隣駅の病院まで。
イコール、またもや託児ルーム行き!
毎度の如くバスの中から説得工作に入っていたにも関わらず、病院の受付に到着した途端『びぃぃ~えぇぇぇ~~~!!!!』
すべてを悟ったらしい。
受付って階段の近くで結構響くのよね。
通りすがりの人が、『え!何ごと!?』みたいな顔でジロジロこちらを見ていく。
母、若干赤面。
託児ルームではまたもや保育士さんが母からみっちゅを引っぺがしてくれ、なんとか脱出した。


30分後…
母の診察が終わり、みっちゅの待つ託児ルームに向かう。
ここで、普通に入っていくと、母の居ない間のみっちゅの姿が想像できずに終わってしまうので、まずは託児ルームのドアのガラス越しに室内を観察。
みっちゅは、自動車だか汽車だかの玩具をブーブー走らせて遊んでいたが、保育士さんがそれとセットになる3連の汽車のパーツをみっちゅに渡している所だった。
みっちゅは受け取った汽車と、自分が持っていた物をどうにか連結させようと、試行錯誤しているところだった。
…なんだ、普通に遊んでるじゃーん。


母がドアを開けて顔を見せると、みっちゅはとびっきりの笑顔で迎えてくれた。
こんなにいい顔を見せてくれるなら、どんどん預けちゃおうかな、とヒドイ事をチラッと考えたりする。
で、みっちゅの様子を保育士さんに尋ねると、面白い話が聞けた。

おんぶ紐を発見したみっちゅ。
保育士さんに『コレ!コレなの!!』と主張する。
保育士さんは、『あら~おんぶしてほしいのね。』と、みっちゅにその紐を装着してあげる。
で、いざおんぶしようとすると…イヤイヤ!!ジタバタ!!
え?じゃあ、と地上に下ろすと、一人でおんぶ紐から出たり入ったりしてしばし遊んでいたらしいのだ。
それ…楽しいのかな?
かなりマニアックな遊びだ。


全般的には、母が居なくなってすぐに泣き止み、とってもいい子で遊んでいた、というのだから本当ビックリだ。
別れ際のあの涙はいったい何だったのよぅ?と問いたくなる。
演技派みっちゅ!?


火曜日

自宅の敷地内の(2棟ある建物の間にある)公園は、季節によっては非常に便利だが、今は日陰もなく、草ボーボーで蚊の宝庫のため、とても危険だ。
そこで、自宅の敷地を出てすぐ正面にある市営の公園(市営だから、極小公園でも草刈などの手入れは行き届いている)で遊ばせることも多い。
桜の木が生い茂っていて日陰もあるしね。

そこで、お砂遊びをしている女の子とママを発見。
みっちゅは道を歩いている時点で二人を発見したらしく、ニコニコしながら公園へと突進していた。
先方のママも気さくな方で、一緒に砂遊びをさせていただくことにした。
その女の子はみっちゅより1ヶ月おねえちゃん、ということだったが、物凄く手先も器用で、え!そんなことできちゃうの!?と母もビックリしちゃうような砂遊びテクを披露してくれた。
砂をガリガリやる道具をみっちゅに差し出して、貸してあげるアピール。
みっちゅは、ちょっといじってみたけど遣い方がイマイチ分からなかったらしく、『コレ、もういいや。ありがとな』みたいなクールな感じ(表情がね)で女の子に返そうとする。

先方のママには、『男の子なのに、大人しいんですね~』とビックリされた。
この台詞、ものすごいいろんな人に言われる。
基本的にはとっても大人しくて育てやすいんですけどね…キレると大変なんですぅぅ~と母は心の中では思っていたりもする。
でも、すごくヤンチャな男の子は本当に危険だから、みつきくんとなら安心して遊ばせられます!ってかんじらしいが、それは先方のおっしゃるとおりかもしれない。
もう少しヤンチャでも良いんだけどね…


水曜日

きょうは台風のため在宅。
だって、突然バケツの水をひっくり返したような勢いで降り出したりするんだもん、おちおち出掛けてたら大変なことになる。
終日室内遊びだったが、みっちゅは部屋中でマイカー(カルソニックの青い手押し車)を乗り回したり、大好きなパズルを撒き散らしたりして暴れていた。
そんなみっちゅが最近出来るようになったこと!

まずは体のパーツを理解したこと。
『みっちゅくんのお鼻はどこですかぁ~?』『…(口と迷いながら手を鼻に持っていく)→パチパチ(自画自賛)』
頭、ホッペ、目、鼻、耳、口は完璧。あんよ、てて、おなかも分かるかな。
たまに眉毛とかもOK。
これによって手遊びの精度が格段に向上した。
今までは『トントントントンひげじいさん♪』をやっても、毎回グーにした手をホッペに持っていくだけだったが、顔のパーツの名称を覚えたことにより、母の『天狗さんは鼻の上にててを持って行くんだよ』というアドバイスを理解できるようになったのだ。

さらに、動物の名前を聞かれると、絵の中から正しいものを指差せるようになった。
今まではあんまり興味がなく、『うさぎさんはどれ~?』なんて聞いても、シラーっとしていたが、今はもうすごい勢いで教えてくれる。
キリン・象・うさぎ・サル・豚・犬など。
また、先日のかにダンスネタの続きで、カニの形を覚えた。
お風呂で遊ぶパズルの中に、カニの形をしたものがあり、母が『カニダンス』を歌うとそのカニパズルを探し出して手に持ち、左右に揺らして歌に合わせてリズムを取るのだ。
この姿、結構おもしろい。
この調子だと、歌と繋げて仕込むと覚えやすいようだ。
いろんな動物の歌を覚えて、その動物の写真や絵を見せながら歌ってあげると沢山覚えてくれそうだ。
今なら興味を持ってきた所だから、教え甲斐もありそう。

あとは、泣いたりお茶を飲んで口の周りが濡れたりすると、自分でタオルを使って拭きフキできるようになった。
自分からやらない場合でも、『みっちゅ、汚れてるよ。お口拭きフキは~』と言うとフキフキ。
ズボンを脱ぐことも出来るようになり、母の育児負担は比較的軽減されつつある。
比較的、ね。


…やっぱりまとめて書くと長いな。
読んでくれた方、最後までありがとうございました。
最近突然色んなことが出来る様になってきて、成長が著しいみっちゅ。
母は次に何を仕込もうか…と日々企んでいるところだ。
ふふ。

2007年9月2日

ゲスト

父が土日両日とも仕事だったので、みっちゅと母は近所にしかお出かけできずに少々寂しかった。
が、昨日は母の友人が二人遊びに来てくれ、楽しい時間を過ごせた。
Pちゃんとおじょーだ。
二人は母の大学の友人で、学生時代の二人は直接接点はなかったが、父と母の結婚式を機に仲良くなってくれたという嬉しい経過がある。

みっちゅは最初、お昼寝前だったためご機嫌ナナメ。
お昼ごはんを食べたらちょっと回復した。
でも、母たちは昼からブルゴーニュ白ワインを飲んでいたので、みっちゅがごちそうさまをした後にも、飲み、食べていた。
みっちゅは食後の軽い一人遊びの後、閉めてあった寝室の襖を開けて入っていく。
もしかしてそのまま寝てくれないかな~と思いつつ、再び飲んでいたらみっちゅのことを一瞬忘れてしまっていた母。
は!!そういえばみっちゅはそのまま寝たのかな?と気づいて見に行くと、父と母のベッドでぐっすりお休み中だった。
お昼寝もセルフサービス♪

母たち三人がwiiやビリーで遊んでいると、そのうち起き出してきた。
その後絶好調!!
ワイン3杯で気分が悪くなっていた母は、みっちゅとの遊びと皿洗いをP、おじょーの二人に任せ、ダウン。
みっちゅはボール投げや追いかけっこをしてもらい、ぎゃはぎゃは笑っていた。
大興奮。
どうかしちゃうんじゃ?という心配までしてしまう位、ずーっと笑い続けていた。
そんなみっちゅの『もう一回!もう一回!』攻撃にもめげず、何度も付き合ってくれたお二人さん、ありがとうね!

二人をお見送りしたあと、みっちゅはお風呂上りにはコテッと寝てしまった。
沢山遊んでもらい、心を許したゲスト二人にバイバイした後はちょっと寂しそうだったけど。
楽しかったんだね、みっちゅ。