2009年2月24日

大阪旅日記 三日目(2/23)

三日目は、大阪城→焼肉→伊丹空港→羽田空港という予定。
朝食と身支度、荷造りを済まし、いざ大阪城へ。

大手門経由で壮大なお堀にびっくりしつつ、天守閣へと向かう。
ここは外国人観光客の方がとても多い。
みっちゅ&はるぅはお揃いのニット帽(Rぴょんのペルー土産)をかぶっていたので、台湾人観光客の方に『クァーアイ!(かわいい)』とお褒めの言葉をいただいた。

天守閣前で入場料を払い、ベビーカーを預かってもらいいざ入城!
5階まではエレベーターで昇れるが、その後は階段で8階まで登る。
最上階は大阪一望のナイスビューだったが、みっちゅはそんなことには興味NOTHINGでひたすら階段を下りたがる。
ちなみに下りは全部階段である。
各階にはいろいろと展示物や歴史的な資料などもあり、父と母はせっかく600円も払ったんだし見学したかったのだが…みっちゅに『もう かいだんおりるんだよぉ!はやく いくよ!』とキレられたので断念。
あぁもったいない。

それにしても大阪城、階段をひたすら上り下りさせた後に、駅まで超遠いというおまけ付きである。
父は8キロのはるぅをお腹に乗せて登ったのだから、疲労&腰への負担もひとしお。
みっちゅもさすがに昨日からの疲れがたまってフラフラしているため、父と母とで『抱っこしようか?』と問いかけて抱っこしてあげる。
自分から『だっこ!』とは言わない子なのだ。
あぁ重たい。

やっと着いた駅から、JR環状線で鶴橋へ焼肉を食べに行く。
東京で言うと、皇居の後に新大久保で焼肉!というイメージになるのかな。
みっちゅ用にはクッパを注文し、父と母はおすすめお肉の盛り合わせセットを。

うまい~!!
油が甘い。
母ははるぅに離乳食を食べさせ、授乳をしながらだったので、父が全て焼いて、食べさせてくれた(仲良し!?)。
これは白いご飯が進むわ~♪
しかし!みっちゅはと言うと…白米しか食べてない~&オレンジジュースでお腹いっぱいになってる~!!
せっかく注文したクッパは、父と母のお腹に収まった。

その後はひたすら移動、移動。
父のみホテルに預けておいた荷物を取りに行き、母は子供二人を連れて待ち合わせ場所の阪急梅田駅へと向かう。
大阪駅で乗り換えなのだが、ベビーカーでスムーズに乗り換えられるルートが分かりにくく、立ち往生。
するとちょうど父が到着し、巨大な階段を通らなくて済むルートを案内してくれた。
父に道案内される、母はじめての経験だ(笑)。

電車→モノレール→飛行機→モノレール→電車→電車→でやっと最寄り駅へと到着。
最後の電車の途中、あんまり疲れたからかはるぅが不機嫌になってしまって、ちょっと大変だった。
一刻も早くお風呂に入れて寝かせたかったので、駅前でお弁当を買い、タクシーにて帰宅。

お風呂が沸くまでの間にお弁当を食べる。
みっちゅは大人用のとんかつ弁当を、ご飯は半分以上残したもののカツはぺろりと完食してしまった。
お腹が空いたんだね~。
そして父以外の3人は入浴後パタッと寝てしまった。
あぁぁ疲れたぁ。
でも、楽しかった。

子供たちがもう少し大きくなれば、また違う楽しみが生まれるのだろう。
そしたらまた観光しに行こう!

大阪旅日記 二日目(2/22)

二日目の朝。
みっちゅは目覚めてすぐに、『おじちゃんは、おうちにひとりで かえっちゃったの?』とおじちゃんを思い出して寂しげ。
おじちゃんの事、大好きなのね~。

今日は荷造りをして梅田のホテルに移動し、難波へ遊びに行く予定。
まずは父の実家でみんな揃って朝ごはん。
おばあちゃんがお出かけの用事があったので、食後に写真撮影。
子供たちももう慣れていたので、二人とも抱っこしてもらって機嫌良く撮影完了。
いい写真が撮れた☆

さて、前日の疲れが抜けない一同、のんびりしながら支度をし、10時過ぎに出発。
まずは父の実家近くにある「インスタントラーメン発明記念館」へと行く。
ここではカップにお絵かきをし、中に入れる具材やスープを選んで自分だけのカップヌードルを作る体験ができる。
我が家も早速、参加することにした。

みっちゅはカーブしたカップに絵を描くのが難しかったようで、あまりお絵かき自体には興味を示さなかった。
そこで母がチキンラーメンのキャラクターのひよこを描いてあげる。
具を選ぶのは『みっちゅはねぇ、ひよこちゃんのコレ(お麩みたいなの)で、カレーなの』と積極的。
カップに麺をセットして、お姉さんが具材を入れてくれる行程に、興味深げに見入っていた。

そんな楽しい体験が終了し、駅へと向かって本日の目的地へと移動を開始。
しかしこの時点で既にお昼過ぎ。
母的にもお腹ペコペコだった。
手近なラーメン屋さんで済まそうかと思いきや、みっちゅが『がまんできるから、おこのみやきのほうが いい』と言うので我慢することに。
とりあえず梅田まで行き、梅田からタクシーでホテルへ。
荷物を預けたら地下鉄でなんばへと移動した。

そして本日の目的地、フードテーマパークへと到着し、お好み焼きを注文するころには時刻は2時半!
はるぅまで空腹でぎゃあぎゃあ言い出すし、このテーマパークは無駄に段差が多くて子連れにちっとも優しくないしで、全員ぐったりげっそり。
みっちゅも移動続きで(しかもここまで完全自力歩行!)グッタリ。
お好み焼きを食べ終わったら早々にテーマパークを引き上げ、道頓堀川沿いのたこ焼き屋さんで腹ごなし。
母的にはお出汁にたこ焼きを浮かべてある「ちゃぷちゃぷ」ってのが気に入った。
父的には邪道のようだが(笑)。

その付近には有名な蟹だのふぐだのグリコだのカールだのと、記念撮影スポットが目白押しだったが、雨も降ってきたし人は多すぎるし、何より全員疲れて不機嫌だったしで、かろうじて蟹さんと共に写真をとっただけ。
観光地に子連れで行くのって、こんなにも大変とは思わなんだ。

その後、ホテルへとチェックイン。
通されたのは、明らかに出張のビジネスマンが一人で泊まる用のセミダブルの狭~い部屋。
いくら子供二人分は二歳以下で布団不要です、ってプランだからって、あんまりである。
ここでどうやって四人ねられるの?と衝撃を受ける父と母。
みっちゅはそんな両親の様子は我関せず、といった感じで室内の電子レンジなんかをいじくりまくって楽しそうだったが。
父が旅行会社とフロントとに連絡して交渉した結果、ダブルベッドに和室付き、布団二枚敷きOKの広い部屋を、ちょっとした追加料金で利用できるようにしてもらえた。
やれやれ。

色々あってあんまり疲れたので夕食は外食を諦め、父が梅田で調達してくることになった。
母がその間に子供たちを入浴させるつもりが、みっちゅが『みっちゅも いく!じぶんであるける!』と言うのでついて行くことに。
母ははるぅをゆっくり入浴させ、二人の帰りをまっていた。
…遅い。
一時間半くらいかかってやっと戻ってきた二人は、色々とまわってきて少しずつ沢山買ってきてくれた。
みっちゅは小雨の降る中、父と手を繋いで西梅田から梅田阪急まで往復し、更に地下鉄の駅からもしっかり歩いて来たというのだ。
よく頑張った!!

みっちゅは阪急の地下で調達してきた串カツがお気に召した様子で、すごい勢いで食べていた。
そりゃたくさん歩いてお腹も空くでしょう。

明日もたくさん歩く予定…早く寝なくちゃ!
って、みっちゅ、もう10時過ぎましたよぉ~、早く寝てくれ~。

大阪旅日記 一日目(2/21)

今日から二泊三日での大阪への旅。
お正月に仕事で多忙だった父の代休を利用しての帰省である。

何日も前から『でんしゃのってぇ、ももれーるのってぇ、はげだくうこういってぇ、ひこうきで いたみくうこう いくんだよね?』と楽しみにしていたみっちゅは朝から大張りきり。
起きるなり、父をバシバシと叩いて、『おとうさん、もう あさよ!はやく おきて!』と父を必死に起こす。
普段は母が、みっちゅに父を起こしてもらうように頼んでも、あまり協力的ではない(みっちゅが起こしてもきちんと起きてくれた例がないのでやる気が起きないらしい)のだが、この日は違った。

さて、ドタバタと支度をして予定の電車に滑り込み、無事に出発!
仕事で徹夜明けだった父は、巨大なスーツケース(四人分の着替えと、子供のオムツ入り)を抱えたままグーグー居眠り。
みっちゅとはるぅは電車の中で、非常にいい子にしていた。
おとなしくしていてくれて大助かりである。

さて、羽田で空弁を仕入れて飛行機に乗り込む。
機内では、みっちゅは父の膝(今日だけは二歳ってことになっている(笑)ありがち)、はるぅは母の膝でお昼ごはん(はるぅは離乳食のパック持参)。
みっちゅは巨大な鶏飯おにぎりを二つペロリと平らげ、機内サービスのジュースも幸せそうに飲んでいた。
父も空弁を堪能していた。
母は…はるぅの離乳食→授乳が済むと、『当機はまもなく着陸態勢に入ります』のアナウンス。
食べる暇無し!腹減った~((+_+))
その後、着陸時にものすごく荒々しくランディングし、乗客はかなり激しく左右に振られていたのだが、母ははるぅをしっかりと抱きしめてこらえる。

伊丹空港には父の兄、Hおじちゃんがお迎えに来てくれた。
ご新居探訪!のためである。
みっちゅはおじちゃん宅に到着した途端、手を繋いでもらい、楽しそうに家じゅうを探検。
おじちゃんの奥様N子さんとも楽しそうに遊んでもらう。
こんな姿に父と母は感動…。
一瞬で馴染んで、溌剌と遊ぶなんて!
やはりおじちゃんに父と通じるものがあるからなのか?

そして、出していただいた苺とリンゴをものすごい勢いで食べた。
イチゴなんて、ほとんど一人で全部食べてしまった。
これで、ますますおじちゃんのお家が好きになったもよう(笑)。

しばらく遊んでもらい、今度はおじいちゃんとおばあちゃんのお家に移動。
今夜は父の実家に一泊させてもらう予定だ。
みっちゅは朝から移動続きだし、おじちゃんのお家でゲラゲラ大笑いしながら遊びまわったことで疲れたのか、道中の車内では爆睡していた。
はるぅはあちこちキョロキョロしながら、窓の外の景色を堪能しているようだった。

一時間弱で到着した父の実家では、当初みっちゅはご機嫌ナナメ。
まだ眠いのにいきなり起こされたからか、グズグズ言っていた。
そんなみっちゅの機嫌を直したのが、任天堂DS-i だ。
いつもの脳トレを始め、「数字数え」というトレーニング(様々な色の数字がいくつあるか、とか、5はいくつあるか、とかを数えて答えるゲーム)で元気回復。

そしてはるぅは、到着してすぐに父がおじいちゃんに渡したために号泣。
そりゃ無理ってもんよ、父。
徐々に慣らしていかないと!

みっちゅはその後すぐに慣れて、またもや家中を探検。
一人で階段を行ったり来たりして、広いお家を堪能していた。
そしてリビングにあった世界地図を指さして、『ここは ろしあれんぽう』などと、おばあちゃんにいろいろ教えたりしていたらしい。
カレンダーを指さして、『きょうはここの(二月、という所を指す)ここ(二一日を指す)だよ』と言ったりもしていた。
調子が出てきたみたい。

更に風呂上りに、母がドライヤーをかけている間に、みっちゅは一人で先にととと~っとリビングに行き、おばあちゃんに『おさきに すいませんでしたぁ♪』と言ったらしい。
これにはおばあちゃんもびっくりしていた。
むしろ両親もびっくりである。
母も指示していないし、父なんてその話を聞いても最初は『うそだろー』と信じなかった位。

いろんな意味で、去年の帰省のときとは違うみっちゅに、たくさん驚かされた一日目だった。

2009年2月20日

寝返り完成

本日はるぅは突然完璧な返りを始めた。
それはまさに突然!
昨日までは、腕を抜くことができなかったのに、何かのきっかけでコツをつかんだのか、いきなりゴロン、すくっ!
そして頭を高々と上げ、腹這いのまま遊び始めたのだ。

それからというもの、何かしら狙いを定めては、そちらに向かってゴロン!
そして手を伸ばして目標物にしっかり到達!!
すごいな、はるぅ!

そんなはるぅが本日味わったもの。
ティッシュ。
薬の注意書きの紙。
リモコンの角(即座にみっちゅに没収される)。
こどもちゃれんじの本の角(こちらも即没収)。
全体的に紙モノがお好みのようだ。

あぁ、もうますます目が放せないわ~。

2009年2月19日

ごろごろ

親子同時の風邪は、母はほぼ回復。
息子達は二人ともきちんと薬を飲んでいるが、まだ鼻水をズルズル言わせている。
でも、透明な鼻水なので、回復も近いであろう。

今日ははるぅの話題。
ここ一週間位で、やっと寝返りらしき事を始めた。
今までそんな兆候は無かったのに、ある日突然始めるもんである。

でも、まだまだ初心者のため、転がった先で腕を抜いて腹ばいで遊ぶ、という芸当はできない。
ものすごい勢いで首を反らして、エビぞり状態で遊んでいる。
で、苦しくなるとびえぇ~と訴えていたのだが、昨日あたりからうまいこと戻れるようになった。
戻ろうとしてから仰向けに落ち着くまで結構必死で、無事に戻れると真赤な顔を緩ませてふぅぅっと溜息。
必死さが何とも言えずかわいい。

今朝、そんな寝返り若葉ちゃんのはるぅが、ちょっとした事件を起こした。
ちょっとお寝坊したみっちゅを着替えさせ、子供たちが「おかあさんといっしょ」を見ているうちに、と母は洗濯しに洗面所へ。
で、戻ってくると、はるぅが例のエビぞりの姿勢で遊んでいた。
はるぅの寝ているタオルの周りには何やら青い塗料が散らばっていた。
??何だこれ??

良く見るとそれは、はるぅのお宮参りの神社で頂いた、子供の形をしたお守りキーホルダー。
はるぅのケアグッズを入れてあるポーチのファスナーにつけてあったものだ。
が、キーホルダーとしての面影は既に無く、はるぅは胴体の青い部分を紐から引きちぎって、あむあむと味わっていた。
青い塗料は、その胴体から溶け出した(?)ものだったようだ。
が、あるはずの「子供の顔」がいくら探しても無い。
確か、黒髪の頭部がついていたはずである。
ま、まさか…??

そう、子供の顔は無残にもはるぅのお口の中で分解されていた。
平たい楕円形の頭部は、ちょうど上あごの窪みにジャストフィットして、若干張り付いていた。
はるぅの唾液により、周りの布はすべてはがれ、中身の紙粘土のような塊だけになっている。
母が指を突っ込んで取り出すと、紙粘土と共にどろーん、と数分前までお守りの黒髪だったであろう布も発掘される。
あ…危なかった~!!!

ゴロゴロ転がれるようになると、行動範囲が飛躍的に伸びるので、危険ゾーンもまた飛躍的に広がるってことね。
一応危なそうな物は排除してから目を放すのだが、まさかあのキーホルダーを引きちぎって召し上がるとは!
ていうかあれがあんなに簡単にちぎれてしまうようなものだったとは。
みっちゅを交えて(細かい玩具を散らかしっぱなしにしがち)の安全対策、本気で考えないと!

2009年2月16日

療養中

先日から風邪っぴきだらけの我が家。
週末は、四人でみっちゅの幼稚園の教室に行き、帰宅後に母以外の三人が近所のスーパーに買い物に行っただけで、ずっと自宅療養。
とはいえ、ずっと家にいる=三食準備する、ってこと。
母は家事に追われてなかなか体が休まらないのだった。

バレンタインは父の大好物のアイスボックスクッキーと、母が食べたかった&みっちゅの大好きな生チョコを作った。
生チョコは、市販の安い板チョコで作ったのにかなり美味しく、チョコの元々の甘さにさえ注意すればもっと良いものが出来そう。
みっちゅも口の周りをココアで真っ黒にしながら、『ん~ぅん~(美味しい時にいつも出す声)♪』言いながらもくもくと食べていた。
うん、また作ろう♪

さてさて、本日は子供たち&母とで小児科に。
母とみっちゅだけ診てもらうつもりが、はるぅをみた先生が『あら、この子もゼロゼロしてるわね?』と気づいてくれ診察してくれた。
結果、親子三人並んで吸引(笑)。

更にその後、鼻水をじゅるじゅる~っと吸ってもらう。
最初にはるぅが母の膝でやってもらい、大号泣。
その次のみっちゅは、はるぅが泣いてしまって母から引き離せないので、看護師さんに抱っこしてもらってじゅるじゅる。
目をぎゅぅ~っとつぶりながらも、頑張ってまんじりともせずにぞぞぞぞぉぉぉ~と鼻水を吸われる姿に大人は感嘆。
看護師さんに本気で褒められ、まんざらでもない様子で照れていた。
あれだけたくさん取れたらスッキリしたんじゃないの?と、母的にも二人の息子達の頑張りに大満足。

心配していた薬だが、はるぅも今回はしっかり飲んでくれた。
やはり離乳食が進んでくると、口に入る物への警戒心も和らぐのか?
みっちゅはお気に入りのシロップ薬ではなく、今回はドライシロップ(甘い粉薬を水に溶かす→甘い、けどちょっと粉がざらざらする)なので、ご機嫌ナナメ。
一口飲んで『んっ!ざりざりするからもういいっ(--〆)』と言うので、お薬飲まないとコンコンが治らないよぉ~と言い聞かせると我慢して飲んでいた。

ん~、本能で生きてきた二歳時代に比べ、言い聞かせるとちゃんと理屈を理解するようになってきたか、と感慨深い。
ちゃんと薬飲ませ&飲んで、回復して週末のプチ旅行(父実家への帰省)を楽しむぞ!!


おまけ

体調不良で外出できずに、家で過ごすことが多い今日この頃。
そんなみっちゅの最近のマイブームは、英語と地球儀&日本地図。

以前からお散歩中に英語で数を数えたりしていたが、最近は『なみへいちゃん、~はえいごで なんていうの?』と質問してくることが増えた。
数だけでなく、普通の単語にも興味を示しだしたようだ。
前触れもなく、『わんはんどれっとぅ~は、ひゃくに、だよ!』とか言い出すのでぎょっとする。

更に地球儀をぐるぐるっと回してはこう言う。
み『なみへいちゃん、ロシアれんぽう、はるになったら いこっか?』
み『なみへいちゃん、アメリカがっしゅうこく、いきたい?』
などなど、地球儀の一地点を指さして正式名称(母の実家にあるパーフェクトグローブというしゃべる地球儀で覚えた)で問いかけては、母を旅にいざなう。

日本国内に関しては、どらゼミ地図で培った地名知識を余すところなく発揮。
天気予報の地図を指さしては、『なみへいちゃん、ほっかいどう さっぽろし、ゆきだねぇ』とか、『22日になったら、15ど(翌日の予想最高気温)の、ここ(大阪付近を指さす)いくの~♪たのしみだねぇ』とかうるさい。

極めつけは、父がDSiでダウンロードした路線図。
各主要都市の路線図を開いては、『なみへいちゃん、ここ いこっ!』と誘って来る。
そして自宅の最寄り駅と、大好きなショッピングセンターのある隣駅はきちんと覚えてしまった。
表記はもちろん漢字。
子供ってすごい。
このまま鉄キチ街道まっしぐらか!?

2009年2月13日

勘違い

11日に自宅へと帰還。
と、共にみっちゅ&母は風邪をひいた。
たぶん、床暖房で快適な母の実家から自宅の寒~い部屋へと戻ってくると、調子が狂うのであろう。
昨夜ははるぅも交え、三人同時にケホケホ咳をしながら眠りにつく始末。

今朝は、みっちゅは鼻が詰まって苦しそうだし、母はのどが痛くていたくて食べ物がのどに沁みるほど。
家事と離乳食が終了してから、11時半頃に耳鼻科を受診した。
しかし、耳鼻科ってそろそろ花粉症が花盛りになり、オンシーズンである。
車で行ったのだが、病院前の駐車場は満車!
対向車が来てしまったので、とりあえず病院の前をスルーし、狭い路地をぐるっと迂回して病院の場所に戻る途中、病院からちょっと離れた場所に専用駐車場を発見!
怪我の功名である。

待合室は座る場所が無い位大混雑。
しかし、先生は立ちっぱなし(笑)で、ばっさばっさと患者をさばいていた。
なので10分待ったくらいですぐに呼ばれる。

みっちゅの診断は、喉はさほど赤くないがたぶん蓄膿。
母は、うわぁ!気管の奥まで真っ赤になってますよ!と言われてしまった。
そこで、喉の薬の吸引をする。

みっちゅは母に一生懸命『なみへいちゃん、なにしてるの~?このA(吸入する薬を選択するボタンで、作動中は光っている)ってなに~?』などと訊ねてくるのだが、なにせ吸引中なので返事ができない。
するとみっちゅは、こんな事を言い出した。

み『なみへいちゃん、このAをこぉ~に(母の真似をして、口から何かを吸い込むジェスチャー)すると、
おっぱいがおおきくなるのぉ~?
母『!???』

悩む母。
何故だ、何故そんな発想になったんだ?
必死に考える母。
そして気づいた。

その直前、授乳中である母への薬の処方について、先生と相談している時。
医師『お薬はねぇ~、どうしましょうか。どんな薬でもおっぱいに出ちゃうんですよね~』
母『出ない薬ってないんですか?』
医師『どれも出ちゃうんですよ。』

×おっぱいが でる
○おっぱいに でる

出るって言っても、大きくなるわけではないのよ、みっちゅ。
おっぱいが大きくなる薬…
そんなものがあれば世界中で大ヒット間違いなしだ。

2009年2月10日

濡れ衣

みっちゅ一家@母の実家。
本日の夕ご飯メニューは鮭フライ、タルタルソース掛け。
みんなの大好物♪

夕方食事の準備の時間、みっちゅはそれまで座っていた椅子から急に立ち上がり、みんなに座るように促されてもなかなか座らなかった。
そのときにじいちゃんが一言。

じい『みっちゅ、ウンチ出たんじゃないか?』
み『でてない!』
じい『えーでも部屋中臭いぞ!お母さん、みっちゅのウンチ取ってやってくれぇ』

そんなわけでみっちゅウンチ疑惑発生。
抱っこしていたはるぅを座布団に寝かせて、母出動!!

母『みっちゅ、ウンチ出ちゃったの?(くんくん…確認)あれ、でてないよ?』
み『でてないよぉ~』
じい『でもこの辺り(みっちゅから結構離れている位置)まで臭いぞ~。』

じい『……あれ、もしかして卵のにおいか??』

そう、タルタルソースを作るためのゆで卵から発せられる硫黄臭が、疑惑の根源だったのだ。
みっちゅ、とんだ濡れ衣を着せられてしまったのだった。

いくらみっちゅがいっちょまえでも、ウンチしちゃった位で部屋中に異臭立ちこめさせるほどの破壊力はないでしょ~?!
そんな三歳児、かなりイヤだ。

2009年2月9日

帰省は楽し♪

8日から母の実家に遊びにきているみっちゅ一家。

みっちゅはカレンダーを見ては、『にがつのはち は、ばぁちゃんの うちに いくねぇ♪』ととても楽しみにしていた。
それ故、8日の朝はムクッと起きあがると母に『ナミヘイちゃん、もう あさなの(お目覚め時の決まり文句)?』と確認。
7時半頃だったので時間を教えると、『おとうさん、もうあさだよ~!おきてくださ~い!きょうは ばぁちゃんのお家にいくですよ~』と速攻で父を起こしにかかる。

張り切って朝食を食べ、支度をしていざ出発!
普段は移動の車内で爆睡するのだが、今回はあんまり楽しみだったからか、ずーっと起きていて、自分の好きな曲をリモコン操作で選んではリピート(セルフで!)して聞いていた。
母が、『みっちゅ、お母さん、コブクロ聞きたいな~』と言うと、『はーい』と言って、ミュージックサーバーの中からしっかりコブクロのアルバムを選び、みっちゅの好きな曲「君という名の翼」をかけてくれた。
しかも、何度も聞いているのでしっかり覚えていて、イントロから正確に歌っている。
なかなかやりよるな、みっちゅ。

ちなみにジュニアシートにきちんと座っていてはナビ画面が見えないので、みっちゅはいつも画面が見えるように後部座席の中心部まで身を乗り出して座っている。
万が一事故にでもあえば、ジュニアシートからはみ出た首がぐえぇっとなるのは必至。
ジュニアシート、無意味である。
リア用のディスプレイが必要!?

さて、高速がとても空いていたので、かなり順調に休憩込み二時間で到着。
着いてすぐに、みっちゅはおばあちゃんお手製ランチを美味しそうに平らげたが、はるぅはやっぱり少々人見知り。
5分くらいおばあちゃんやひいおばあちゃんの顔を見比べては情けない顔をしていたが、すぐに慣れてきて、そのうちに笑顔もでるようになった。
もしかしたら、『あれ、ここはもしや以前来たところでは!?ここにいる時はお母さんがたくさん抱っこしてくれるから楽しいんだよね』と思い出したのかも。

その後みっちゅは従姉シスターズにいざなわれて二階へ行ってしまい、父も伯父Tと遊ぶために二階へ。
二人は二階で楽しくゲームを満喫し、超楽しそう。
母とはるぅは寂しく残されたのであった。

ちなみにその夜、みっちゅは母の誘いを断り、『みっちゅはねぇ~、ばぁちゃんと おふろはいるのぉ♪』と言っておばあちゃんと入浴した。
母、ちょっと切ない。
10年後くらいに、みっちゅがお年頃になったら『みっちゅはよくHちゃんとかおばあちゃんにお風呂入れて貰っていたんだよ~』と良く教えてあげないと。

2009年2月6日

七か月

昨日、はるぅは生後七か月となった。
本当、あっという間に月日は流れている。

七か月といえば、離乳食が中期に突入し、食べられるものが格段に増える時期。
みっちゅの時には、こまめに育児書を紐解いては、『ふむふむ、~か月になるとこれができるのか』と言っては遊び方を変えてみたり、『離乳食開始から一か月!二回食に進まねば!』などと手厚くケアしていたもんだった。
はるぅの場合にはそうはいかない(笑)。

今回も『やばい!もうじき七か月じゃん!二回食にしなきゃ!』と焦って二回食へ。
作りためていたお粥も、そろそろドロドロすぎて食べ応えがない様子だったが、ストックが終わるまでは我慢して食べていただいた。
二男、つくづく待遇が悪くて可哀そうである。

さて、本日作り置きが底をついたので、お粥を調理。
七ヶ月向け、七倍粥ほどほど潰しバージョン!
するとよく食べる食べる!
更に、前日のおみそ汁の残りのお豆腐と、煮物のにんじんを潰してミックス!
こちらも美味しそうに召し上がっていた。
やっぱり、ちょっとだけ出汁の味がするのが分かるのか、食いっぷりが非常に良い。

みっちゅの時には離乳食用に常時2~3種類のおかずを作り、小分けにして冷凍していた(冷蔵庫のマルチ引き出しを離乳食用冷凍庫として使っていた。常に満員状態!)もんだった。
二人目ともなると、取り分け離乳食が中心になる。
母の方も、慣れてきて肩の力が抜けてきたと言えるだろう。
この手抜きっぷりは、愛情の過多に比例はしないのよ、はるぅ?

はるぅの発育はすこぶる良い(しかし、体重最近計っていない…)が、発達はマイペースな様子。
だいたい5ヶ月でする寝返りだが、はるぅは興味がないらしく、たまぁにうっかり回ってしまう以外では転がる様子を見せない。
お座りも、前傾してしまってペシャッとなる。
母を見かけると話しかけてくるし、人見知りも多少するし、心の発達面では心配は無さそう。

そんなはるぅの最近の新技は、『ぶぅぅぅぅぅぅ~』である。
唇をふるわせてぶぅぅぅぅ~っと吹くのであるが、主に離乳食が気に入らない時など不満を表す時に行うようだ。
先日はゆるすぎるお粥がお気に召さず、口に入った途端にぶぅぅぅぅっと吹いた。
すると吹いたものがスプーンの丸みに当たって跳ね返り、はるぅの顔にジャストミーーート!
頬中がカボチャ粥まみれで真っ黄色。
そしてそんな出来事に驚いて、びくぅぅっとモロー反射(笑)。
おばかさん♪

2009年2月3日

節分

本日は節分。

みっちゅは午前中に観た番組のお料理コーナーで作られていた恵方巻きに興味を示し、『なみへいちゃん、きょうのごはんはこれでいいよ(上から目線)』とのたまった。
でも、それはかなりいろいろ入った手の込んだ(少なくとも母には)お寿司だったし、何より我が家には巻き簾が無いので作れない。
そんなわけで、我が家の恵方巻きは、マルエツのお惣菜コーナーにて調達。
いいの、気分さえ味わえれば。
代わりに、ちらし寿司は手作りしましたよ。

さて、本日のメインイベントは豆まき、である。
先日『みっちゅ、豆まきして鬼退治しよーね♪』と誘ったら『やだ』と即拒否された母。
しかし、母はこんなセリフでみっちゅをやる気にさせた。
母『頑張って豆まきして鬼をやっつければ、もう鬼はおうちに来ないけど、やっつけなければずっと家にいるかもよ。どうする、朝起きたら鬼が「おはよう」って隣にいたら?』
み『……(ぞぉぉっとした顔)まめまきするっ!みっちゅ、おにやっつける!』

その甲斐あってか、みっちゅは朝からやる気満々。
『きょうは、にがつの ににち(最近、今日とか明日、とかを日付で認識するようになった)、だね~。きょうのよるはぁ、まめまき しよっか!』

そんなみっちゅのやる気をきちんと成就させるため、父はわざわざ仕事を明日にスライドして早く切り上げて帰宅。
母が玄関に用意しておいたお面を装着し、正体がバレぬように本物の鬼さながらの涼しい格好(いやん☆)で登場!

父オニ『ぐぉら~、おかあさんのいうこときがねえのはだれだぁぁ』
み『(無言)…』
母『みっちゅ、ホラ豆まいてやっつけないと!』
み『(無言だがちょっとニヤッとする)…(ぽいっ!ぽいぽいぽいっ!!)』
母『みっちゅ、鬼は外、って言って投げるんだよ』
み『おにわぁぁぁそと(ぽいっ!)おにわぁそと(ぽいぽいっ!)』
父オニ『ぐぁぁぁぁっやられたぁ!ひぃぃい~(ドアから出ていく)』

こうして過去二年連続で鬼に大敗していたみっちゅ、三才にしてようやく鬼から一勝をもぎ取ったのであった。
母は鬼をさくッと退治したみっちゅを大絶賛してあげた。
でもちょっと疑問。
みっちゅ、ちっとも怖がっていなかったのだ。
むしろニヤニヤして面白がっていた感じ。
これは、鬼の正体バレたかな?と思った次の瞬間、みっちゅはこういった。

『おとうさん、アレ(たぶん鬼のお面のこと)とってから くるかなぁ~?』

バレバレじゃん!!!

数分後、わざわざ再びスーツを着込んでから何食わぬ顔をして今帰宅したフリをする父。
骨折り損である。
このとき、父はバレバレだったと気づいていなかったので、普通に帰って来たよ風の演技は続いており、母の大爆笑を誘ったのだった。

みっちゅは両親の苦労を知ってかしらずか、気を遣ったのか、『オニ、おとうさんだったね~』などのNGワードは最後まで口にしなかった。
鬼が怖くなかったのは、豆をまいてやっつければいなくなると分かっていたから、ということらしい。
いろんな意味で、成長を感じた今年の節分だった。