昨日はみっちゅの幼稚園の入園式だった。
一日入園では平然と過ごし、結構楽しそうだったので、母はさほど心配してはいなかった。
さて、みっちゅは無事に稚園一日目を泣かずに過ごせたのか!?
父が休みをとれたので、家族四人で幼稚園へ。
制服を着てとても誇らしげに楽しそうにしていたみっちゅは、うれしそうに幼稚園へ。
教室で先生に御挨拶をして、名札をつけてもらったり教材をロッカーにしまった後に親とは一旦お別れ。
別れる時には、『じゃあ、二階(入園式をするホールがある)で待っててね。バイバイ!』と元気。
うんうん、大丈夫そうだわ、と母安心。
二階に移動し、子供たちが来るのを今か今かと待っていると…来たきた!ギャンギャン泣いている子供がたくさん!!
みっちゅはどうかな~と思ったら…
大号泣!!!
そう、みっちゅは大きな声が大嫌い、しかも子供の泣き声が一番嫌いなのだ。
詳細は定かではないが、恐らく周りのお友達がぎゃんぎゃん泣いているのが嫌で泣き始め、そのうち一番激しいって位泣いてしまったようだ。
入場して、椅子に着席して、お名前を呼ばれたら『はいっ!』とお返事するのだが、みっちゅはずーっと体操担当のお兄さん先生(23歳)に抱っこしてもらって、さめざめと泣いていた。
途中落ち着いてきてからも、座るように促されると『イヤ』と先生にしがみついていた。
おかげで先生はずーっとみっちゅの椅子と化し、時折抱っこし直したりして重たいのをこらえている様子。
しかも、母がどこに座っているのか気づいていたので、折を見ては母の方へ逃亡を図り、先生にソフトに引き戻されていた。
記念撮影も『いやだ!お写真撮らないの!』と暴れ、母に無理やり抱き上げられながら終了。
おそらく出来上がりは、みっちゅは半べそ顔、母は下向きで必死の形相。
いいの、それが真実の姿だから。
その後退場の時には母と引き離される形で先生に連れ去られ、教室で母がみっちゅと再開した時には、今までで一番の勢いで泣きながら、『おかあさん、あっちだから、おむかえに行こうと おもったのにぃ~!!』と、来た方を指さしながら雄叫んでいた。
泣いている時はお母さんがいいんだよね~。
と、いいとこ無しのみっちゅだったが、お帰りの会の時には結構かっこよかった。
子供たちは皆ママのお膝に座り、先生に呼ばれたらお返事をして、配布物を貰いに行くのだ。
母が、『みっちゅのカッコイイ所を見たいから、頑張ってほしいな』と応援すると!
名前を呼ばれて『はぁいっ!!』と大きくお返事し、先生の所へ駆けて行ったのだ。
これには先生もビックリ。
さっきまで号泣しっぱなしだったのに、コロッと元気になっているのだから。
その後はニコニコしっぱなしで、帰り際にも遊具で遊びまくり、楽しそうだった。
入浴時にはこんな会話が。
み『みっちゅ、ひとりでいくのは さみしいなぁ。おかあさんも ようちえんに 行ったらいいのに。』
母『お母さんはお家で待っているからね。ちゃんとバス停に迎えにいくから、帰って来てね。』
み『えー。みっちゅ、ずっと帰っている(要するに行かない)のがいいな。』
母『行くんだよ~。行ったら楽しいんだよ。』
み『みっちゅ、やっぱりさみしいなぁ。』
母『お母さんもみっちゅが大好きだから、みっちゅが行ってる間寂しいよ。でも、みっちゅがちゃんと帰ってくるって分かってるから、頑張って待ってられるよ。』
み『え~(ちょっと嬉しそう)』
今朝になると、『みっちゅ、お友達が泣くから いやだなぁ。やっぱり ようちえん いかないでおこっか』などと言っていたのだが、朝は機嫌が良いので『バスがきちゃうから はやくいかなきゃ!』と張り切って支度してバス停へ。
そんなこんなで、無事に幼稚園バスに乗って出掛けて行った。
席につき、笑顔でニコニコ手を振っていたのだが、同じ社宅のお友達(クラスも一緒)が今日は『行きたくない~!!やだ!!』と超号泣していたので、それが嫌で一緒になって泣いてしまっていた。
母は後ろ髪ひかれる気分だったのだが、お友達のパパ(ママは出産で入院中のため)とじいじばあばは「やれやれ、出かけたね~」とドライなもんだった。
母の方こそ、子離れしなくてはいけないようだ。
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