2009年7月17日

お別れ

本日、みっちゅは四月から通って来た幼稚園に登園する最後の日を迎えた。
本人はさほど深く考えていないのか、普段通りに行き、普段通りに帰って来た。

しかし、バスから降りてきたみっちゅの手には見慣れない紙袋が。
中からはクラス全員で写っている写真が貼られ、『みっちゅくん大好き』と書いてある、リボンで綴じられた紙の束が出てきた。
それは、クラスメートのお友達全員が書いてくれたみっちゅの似顔絵だった。

そういえば、昨日みっちゅの幼稚園に転園の挨拶をしに行った時に、クラスメートの女の子から『ねぇ、みっちゅくんは、九月になっても○○幼稚園に来る?』と確認された。
母が『19日にお引越しして○○県にすむから、もう○○幼稚園には来られなくなっちゃうの』と答えると。
『えぇっ!じゃあ、10月は?何曜日に来るの?』と、理解不能!って感じだった。
おそらく、先生がみっちゅがいなくなることを告げ、みんなに似顔絵を描いてもらったからだろう。
まだ三・四歳児には引っ越して会えなくなるってことは実感できないんだろうな。

ちなみにみっちゅには『9月からは△幼稚園に行くよ。その幼稚園もとっても楽しいからね』と言ってあるし、引っ越しをすることも十分わかっているから『こんなはずじゃ!!』になる心配はないとは思う。
でも、自分の思っていたような展開じゃない(たとえば、いつでも今の幼稚園に遊びに行けると勝手に思い込んでる、とか)場合に、きっと怒るんだろうな。

ともかく、みっちゅはクラスメートからとっても素敵なお餞別をいただいたのだった。
母はかなり感激(みんな、一生懸命上手に描いてくれてある)し、ちょっとウルウル来たぞ。

本当に短い時間だったけど、みっちゅはこの四ヶ月間で別人のように逞しく、カッコ良くなった。
それもこれも幼稚園生活でたくさんのことを吸収し、お友達に刺激を与えてもらったからだろう。
自分の身の回りのこともできるようになり、お友達のことも思いやれるようにまで成長したようだ。

担任の先生も、『みっちゅくんなら持ち前の明るさで、どこに行っても大丈夫!』と太鼓判!
入園式が遠い昔のように感じつつ、新しい幼稚園への少々の不安もありつつ、とにかく元気に登園してくれることを願ってやまない母である。

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